今でも目をこうして閉じれば
19のままさ
でも僕等 あの日のきらめき
この腕に取り戻せない
♪19のままさ/浜田省吾
"この腕に"っていうのがなんかいいよね。
ポップで楽しい歌なんだけど、どことなく切なさがある。でも前向きな感じもする。シンプルだけど不思議な歌。
"ネクタイしめて 僕が僕じゃないみたい"ってのも好きだな。すごくわかる。
約束されたはずの
場所があると
信じていきたい
もう一度
孤独に火をつけて!!
♪ON THE ROAD / 浜田省吾
これはあれですね。
去年、初めての浜田省吾ライブで一曲目で。
もうなんていうのか、
かっこよすぎてうわーっ!なったよw
ロックでかっこいい曲なんだけど、歌詞もよくって、心に響く感じw
だいすき!!
「Midnight Blue Train / 浜田省吾」
ライブの最後の曲で、これ聴いたらやばいだろうなぁ、と勝手に思ってる。
初期曲ではダントツで好き。
初期は事務所の意向なのかなんなのかよく知らないけど
いわゆる浜田省吾らしい曲じゃない気がして、あんまり聴かないんだけど、
でもこれは多分すごく本音というか、心の声が溢れてるから。
描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直せもしない
とか
もう帰ろうか 全部捨てて
でもどこへ?一体どこへ?
とかすごく切実な叫びなんだけど、
前向きなところに終着するのが浜田省吾なんだろうなー。好きだよ。これ。
「J.BOY / 浜田省吾」
2連続浜田省吾なんて珍しいこともありますw←
でもJと言えばこれしかないかと…!!←
日本男児のテーマソングですよね!女だけど大好きです←
サラリーマンの苦悩がすごいリアルで。この詞は、当時のバブル直前の日本を反映してるらしく、今と全然違う時代の歌なんだけど、今にも通じるとこいっぱいあるように思えてほんと驚く。
ラストサビはなんかものすごく背中押されるし、救われるし、かっこよすぎるし…なんか聴いててスカッとする感じ!
Show me your way,J.BOY!!
「I am a father / 浜田省吾」
お父さんの歌。
これ中学の頃から大好きで大好きでたまらない曲なんです。
お父さんの歌なのになぜか私が聴いてて元気出るし、感動するし、叫びたくなる←
だから省吾さんがさ、ライブの時に"この歌は父親の歌であり、母親の歌。息子の歌であり、娘の歌。つまり家族の絆を歌った歌"って言ってくれたのが嬉しかったなー。
ほんと大事な歌。
PVも映画も大好き。時任さん素敵すぎて…。