桜弥です。
最近、忙しさに拍車がかかりまし、何ともいえぬ毎日です。
妄想する子ども達も元気がなかったり、パートナーと険悪だったりと悲惨であります…。
割と頭の中にいるのは響真(鳥響×総真)。
この二人はケンカしまくってますよ。
逆に仲がいいのが、ぐりぐら(クリス×紅頼)ですね。
紅澄「なぁ、総真。鳥響さんとケンカした??」
総真「え?なんで?」
澄「いやー、なんとなく。」
総「…してる。真っ最中。それが分かるお前が怖いんだけど…。」
澄「いや、だからなんとなくだって!」
総「…。まぁいいや、ちょっとだけ聞いてくれる??」
澄「おぅ。」
そんなわけで、響真ケンカ妄想からの紅澄・総真妄想に流れます。
この二人は何でも話す仲という訳ではないんですが、いい距離にはいてると思います。
総真は鳥響のことになると、自分から相談が出来ないコなので、紅澄みたいに話題に触れてくれる人が心地良いんです。
いい距離、いい空気。
いい関係。
桜弥です。
前回は頼兄を最低言い過ぎました。
最低だと思ってるのは、正人と青覇とティナちゃんくらいではないでしょうか。
…いや、ティナちゃんに不倫はバレてないのに最低だと思われてんのか…( ・_・;)
いやいや…。
弟二人にとってはいい兄ですよ。
会社も頼兄が継いで、自分達は好き勝手やりたいことやってるし。
頼兄のお陰で、親に孫の顔も見せれた訳ですしね。
弟二人はホントに頼兄に頭が上がらないと思う。
紅澄「頼兄は、いい兄だよ。面倒見いいし、厳しいけど優しい。」
紅頼「そうですね。すごく僕らこと考えてくれてます。」
澄「さらに厳しいのは李月姉さんな。」
頼「優しいんですけどね。」
澄「頼兄に一番厳しいよな。」
頼「頼兄さんが頭上がらない…」
澄「優しいけどな。」
兄弟語りさせてみた。進藤家は5人兄弟です。
頼もしい頼兄も年子の妹に頭が上がらない。
基本女性に弱い。
末っ子の高校生の妹を溺愛してる。
兄弟の話って好き。
最低な頼兄の話から飛びまくってんな…。
最低なんだけど、頼りにもされてるってことです。
ちなみに私は紅頼も最低だと思いますけどね。なのに鳥響は別に最低だとは思わない…。
なんですかね、この違い…。
桜弥です。
台風が過ぎたら夏本番ですね。
この時期はどうしても仕事が忙しくなりまして、いろいろと疎かになります。
お絵描きも妄想語りもしたいのにな…(´・ω・`)
小桃ちゃんにも会いたいわ。
そんな日常の合間を縫って飲みに行った先で、お店(普通の飲み屋)のお姉さんが酔ってたくさんの名言を残してくれました。
「男前は最低だ」
この言葉が一番印象に残りました。
確かに、頼兄は最低だわ。
顔良くて、性格も良くて、でも最低。
男前とはそんなもんだそうです。
うんうん。なるほどー。
「正人、もうすぐ夏休みか」
頼葉さんが唐突にパソコンから顔を上げて呟いた。
メガネかけた横顔が男前だな。
「そうだよ。時間だけは有り余ってる。」
「みんなで海行きたいな。休み合うか聞いてみるか」
「海!行きたい!!」
「ティナちゃんも来るかなー♪」
「え?」
「ん?」
なんで頼葉さんは、ちょいちょい無神経は挟むんたろう…。
…最低だな。
でも男前な頼兄。
そんな語りです。
自分を男前だと、モテると自覚した時点で何かが変わると思います。
頼兄はある程度長いモテ期を過ごしてきてので、最低になったんですね。
そうです、結局頼兄は最低なんです。
結論はそこです。
桜弥です。
先日衝動買いした水彩色鉛筆。
試しに使ってみた。
とりあえず、どんな感じになるのかなー程度ですが。
紙はケント紙。水でのばしてないけど、仕方ない。板が実家だわ。
筆は水ペン。洗うのがめんどくさいので。
描き始めようとしてまず疑問…。
ペン入れは何ですればいい??
普段使ってるペンは水性。ダメよね?
とりあえず鉛筆描きの上から色塗り開始。
一部塗って溶かし、一部塗って溶かし…。
あれ?一回溶かして固まったのは、もう溶けないのか…色を重ねるのは無理なのね。
割と広範囲を塗って一気に筆で溶かすのがいい。
乾かすのに時間がかかるので、その間は上から塗れない。
一度水を乗せた箇所は色鉛筆のノリが悪い。
思ってた以上に色鉛筆が溶ける。
ホント水彩画みたいになる。
散々練習して悟ったこと。
人を塗るには難しい…。
風景画とかはキレイに描けそうてすが。
もぅちょっと試してみよ…( ・_・;)
載せられるようなものは一つも出来なかった…(;´Д`)
桜弥です。
先日、親戚の結婚式があり、熊本まで行ってきました。
幸せいっぱいな雰囲気に触れ、桜弥も幸せな気分。
田舎はいいですね、皆穏やかだわ。
素敵な妄想に繋げたいと思います。
あと、祖父の家が鳥響の家のイメージなんですね。
縁側に座ってぼんやりしてたら、誰かが遊びに来て、広い座敷に、隠居部屋。
キレイに手入れされた庭。
子ども達はこんな家でわいわいしてるのねと思うと感慨深い。
写真撮ってきたから参考にしよう。
せっかくなので結婚式妄想でもしましょうか。
子ども達の中で結婚適齢期だと思われるのが鳥響です。32歳。
友人達の結婚式にもたくさん呼ばれ、客としてはベテランだと思う。
結婚式は軽く同窓会と化し、近況報告となります。
友人「鳥響は結婚しないの?長く付き合ってる彼女いただろ?別れたとか?」
鳥響「いやー仲良くやってるよ。彼女が今年働き出したばっかりなんだよなぁ。僕の仕事柄、結婚したら家庭に入って欲しいしまだ先になりそう。」
友人「まぁ、お互いがそれでいいのら、いいんじゃない?」
鳥響「うん。しっかり働いて、満足した頃にお嫁に来てくれたらいいよ。」
鳥響はこんな感じでかわしてると思う。
特に焦ってもないし、相手もいるし、幸せだからいいのみたいなね。
それぞれ事情があり結婚が全てではないけれど、他人同士が家族になる素敵な事だと思う。
子ども達はそれが難しい。
だからこそ、人の幸せは精一杯祝福して欲しいしと思う。
そんな事を思った帰省でした。