「咎狗の血」で有名な某社さんの某猫耳BLゲームの話。
(=ω=)
主要キャラが主人公以外に3人おりまして。
白猫剣士と、
ヘタレ暗殺者の黒猫と、
宿屋の主人(オヤジ)と。
翔太は、
「これぞ王道だべ!!」
と思って、
白猫×主人公にしてたんです。
ね。
したら本屋にあるアンソロは、
黒猫×主人公
と、
宿屋の主人×主人公
しかなくって。
しかも2冊が対になってるぽくて。
(=ω=)あれ、
白猫ってイバラですか?笑
時代はヘタレとオヤジ?
どSは流行りませんか?
白猫はBL界の帝王ですよ?
てか宿屋なんて選択肢あったっけ?
ジャンルは茨でも、
カップリングは王道が信条でした。
(=д=)…
翔太、破れたり…
(実は密かに喜怒哀楽のバッドエンドが好きだったり。)
↑マニアック…!