ラル:「さみー!!ここは暖房も入れねーのかよムカつく!」
トントン
ラル:「……ンだよこんな時間…っつかこのクッッソ寒い時に!!!」
ガチャ
ラル:「あ!?誰だてめぇは!!」
シオン:「……ロ、ロマノフ寮のシオンです……」
ラル:「ああ!?そんな奴なんか……いたわそういやw何の用だよ」
シオン:「……もう何でもいいです……あの……」
とここでコメレス←
まるむさん>
杖》俺も思いませんでした。
っつか前日まであのスタンドだったらどうしようかと思ってましたw
アンスール:「何それ怖い」
俺の場合ほんとにじじいの服様々でした。
ドロシー:「あれだけ必死に溜めてたものね…」
自分のサブカもあまりパワー溜まってないんですが今んとこサブカを凶化合宿に出すつもりはないので…
メルセデス:「アイテムドロップは絶望的なのね……」
メイヴィー:「帽子だけなら一回だけW限定PASSでもらえるんだがな」
他の先生の新規アイテム》確かに普通に売られてましたね……
ドロシー:「って言ったってあの邪魔くs……大きなオーケストラセットの他に何があるのよ……」
俺:「あるとしたら着てる服だろうな」
メルセデス:「……アレを?ワイシャツないのに?」
メイヴィー:「……管理人さん、あなたは本気で言ってるのか」
俺:「ち、違う!そんなつもりじゃ……っつか出るとしても女子はちゃんとワイシャツあると思……あ、ある!あるよ!うん!」
四人:(¬_¬)ジー
俺:(視線が痛い……)
コメントありがとうございました〜。
俺:「おしるこうめえwww」
フェイリン:「お前はもう少し落ち着いて食えないアルか」
ヨシュア:「これで五杯目だよ…」
タバサ:「あたしらの分がなくなっちゃうよー!」
偽:「っつか、何であんたがいんのよ!!」(怒)
俺:「うるせえな!大晦日の仇だ!!」(怒)
ヨシュア:「何の仇?」
偽:「……この野r
「うるあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
バキャス
俺:
「ブフォ!!!!!!」
ヨシュア:「うわ汚っ:;!!」
偽:「あれあんたおしるこいらないっつったんじゃなかったっけ?」
ラル:「違う!!てめぇに用があるっつった野郎が……」
シオン:「管理人さん!」
俺:「なんだシオンお前かよ…どうしたんだよ…」
シオン:「『どうしたんだよ』って…こっちが聞きたいですよ!何やってるんですか!?って言うか何ですかこの『探さないでください』って置き手紙は!?」
俺:「いや…それは…何となく?っつかマジで何なのお前!?」
シオン:「えっ?あ、あの次回作についての話が本日発表されたんでお知らせに…」
俺:「何ィッ!!!??」(ギラァァァン
ヨシュア:「顔怖ッ:;!!」
偽:「あーそういやそんなのあったわね……で、どんなやつなの?」
シオン:「何と言いますか…雰囲気がこれまでのものとは違うんです…制服も変わっていて…どうやら次回作の舞台が関わっているようで……」
タバサ:「ほえーそうなの!?で、タイトルは?」
シオン:「ちょっと信じられないワードが入ってますが…驚かないでください…次回作のタイトルは……」
ト ー キ ョ ー グ リ モ ワ ー ル !!!
俺:「おしるこおかわり」
タバサ:「うがー!またなの!?」
フェイリン:「いい加減にしろアル!!」
ヨシュア:「もう六杯目だよ!!」
偽:「作るこっちの身にもなんなさいよ!!」(怒)
シオン:( ΘдΘ)
シオン:(#ΘдΘ)ブチ
ラル:「あ」
シオン:
「カイザアアアアアアアアアアアアアイレーザアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」(怒)
ドーーーーーーーーーーーン!!!!!!
俺:「何しやがんだてめー!!」(怒)
シオン:「話を聞かないからです!わかったらさっさと寮に帰りますよ!!」(怒)
俺:「ちょっと待てよまだおしるこ」
シオン:「そんなもんこちらでいくらでも作ってあげます!!」(怒)
俺:「いででででで痛えよ!引っ張んな!!」
ヨシュア:「…………あんなに怒るシオンさん初めて見たよ」
フェイリン:「話聞かない管理人が悪いアルな」
タバサ:「それだけじゃないような気がするんだけどな〜……」
黒ロマ:「お前ら何で焦げてんの?っつか、おしるこは?」
偽:「………………ごめん、灰になった」
黒ロマ:「」