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カウンセリング。

カウンセリングを受けるようになった時…、

なんでお金を払ってまでカウンセラーさんと話す為の時間を買わなくちゃいけないのだろうと思った。

なんだかんだ言ったって相手にとっては所詮ビジネス、
決まった時間だけ話をして、それ以上もそれ以下も踏み込む事はない。

決して患者を否定する事を言わないしいつでも自分の味方でいてはくれるけど、、
それもカウンセラーというビジネス上のものだろうから、
‘一人の人間’としての真意が解らなくて
『そんな相手に心を開くなんて無理』だと思った。。
…掛けてくれる言葉や笑顔もビジネスだろうから。。


でも最近気付いたんだ。

ビジネスだから
裏切られる事もないんだ、って。

共感してくれますか?

漫画やアニメ、ドラマなんかもだけど、
好きな作品の最終話は
なかなか見れないタイプです。

結末気になってソワソワしちゃうのに、
見たら終わっちゃうから
寂しくて見れないンだよな。

楽しみが減るのを引き延ばしたい故の悪足掻きともいう。

タイトルなし

こんな話を聞いた事がある。

流産で命を落としたとしても、
中絶で命を断たれたとしても…
その運命を総て受け入れていた魂は
己の意志で母胎に宿るのだと。。。

自ら人生を選んでいるのだと。。。


ならば自分も
自分の人生を選んだから今此処に居るのだろうか。。。
幸せも望めず
希望もない
生き甲斐もなくて
何れ訪れる『独り』の時間に怯える。
この人生に何の意味があるというのだろう――…

ありがとう。

とっても素敵なラブレター。

タイトルなし

気まぐれで中途半端な優しさなら要らないよ、本当に。

結局は他愛のない軽い口約束。

期待した。
縋ってた。
自分バカみたい。

でも心の何処かでは
『やっぱりね』
『そんなもんだよ』
『期待なんてするから』
と嘲笑う自分の声が聞こえる。

疲れた。