少年A と青年Bのディープな関係

【バス】

「グラウンド?」

誰もいない誰も寄り付かない夜のグラウンドで致すとか、開放感あって気持ち良さそうだ。なんてBの顔に出ている。
けど、目的はこっちじゃない。
とBの腕を引っ張る。
グラウンドの隅に使用されていないバスがある。
俺はこのバスの鍵が閉まっていない事を知っている。
このグラウンドもこのバスも父親の財産の一つだからだ。

バスの中にBを押し込む。
1番後の後部座席に座り、

「Bの座る場所はココ

と促す。
Bの座る場所は俺の膝の上。
バスにはSEXをする為に来たんだから…。

「……////」

先程から、嫌、そのもっと前からペニスを空高く聳えさせたBは素直に俺の膝の上に座る。
重い。でも、この重みが堪らない。

「………」

「腰上げて。B…。ハハッ自分で俺のペニス挿れてくれるの?B、スッゴイ光景」

鼻息が荒いフンスフンス!と言っては本当に牛みたいだなと思った。

「アッ!!ああ!!!あ!!!////////」

俺のが全部入るとコレが欲しかったとばかりに身震いして、美味しそうに俺のペニスを飲み込む。
Bの足を前の座席の背もたれに足を掛ける。
すると少しはBの体重が軽減されて、動き易くなった。
Bの大きなお尻を持ち上げては戻すを繰り返す。
Bは興奮でもっと気持ち良くなりたくて頭がいっぱいで、足を引っ掛けていた前の座席の背もたれに腰を乗せた。
Bのエロい顔とエロい躰を見て、俺も興奮している。
早く、早くとせがむ様にBの背中を一本線を引く様に舐めながら、またBに挿入する。
先ほどよりもガツガツと動けていい。

「ハッ!ハッ!!あっあっ////////」

Bは更に快感を求めて前の座席にうな垂れた。
今度は真上にお尻が突き付けられて、真上から俺も突けるから、奥まで入って行く。

「あっ!!!あっ!!!あっ!!!!A、っ!!イくの、、勿体無いっ!!!

「じゃあ、ドライイキを頑張ってしようよ」

「アッ!!////アッ!!////イッ!!!!!////アアアアアッ!!!ハァ、ハァ////……あっ……」

「あーあ。イっちゃったね…。え?」

体が宙に浮いた。気付いたら、Bの胸の中に居た。
二人しか座れない狭い座席になんとかその巨体を納めている。

「ちょっと!!危ないじゃん!!!」

「良かった萎えてない」

「ちょっと!B!話聞けって!!」

「今度は俺がお前をイかせてやるから////」

股を広げて、俺を足で引き寄せて頭と頬にキスしてから口付けを交わした。
俺をあやす様なねっとりしたキスに俺も満更じゃない。

「流石は、B。腰トロトロになりながらも腰が鋭利に動くね。流石ビッチ。


「A////もう1ラウンド…しようぜ////」
「当然

出口付近の通路に寝そべる。
なんで、Bがそんな所に寝そべったのか、答えは明白だ。
硬い床でヤると鋭利なSEXが出来て気持ちいいからだ。
俺はそんなBの気持ちいい事を探求する所が好きで身震いした。

Bは良く外で回される事が多い。
本人自体も


【電車】

「おにーさん、いいお尻しているね

小声で耳元に呟く。
電車に乗る前に、“俺以外には絶対に手出させないから”と釘を刺された。

「おにーさんの乳首ド変態乳首だねw

「おにーさん、エッチだねー。俺のペニスが欲しいんだー。いいよ。挿れてあげる」

「んん!ん!!ん!!!」

「おにーさん、もうちょっと声押さえて。皆に気付かれちゃうよ。それとも、………皆に淫乱な自分を見て欲しいのかなぁ?」

「んっふんっふんつつつ、ん、、ふっ

「自分から腰降って…。エッチだね…おにーさんちょっと待って。電車の皆に日頃疲れているごほーび

「アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!Aっ!!!コレヤバイ!!!」

「良かったねBっ、腰一所懸命に振っちゃって…超絶気持ちね。ごほーびタイム終了皆、じゃねバイバイ

「んーー。やっぱBは色気凄いなー。さっき、3人位手出そうとして来たよ。これはBへの仲裁なんだから、Bが喜びそうな事はしませーん。ここの駅員少ないし、さっきの最終列車だし、待合室でしよ

「妄想してみて。ここは電車。座席の上に寝そべっている。向かいには呑んだくれの中年オヤジ。向こうの席には飲み屋帰りのサラリーマン達。俺達を見ない様にしながら見ている。その人達もBを犯したくて堪らなくて、勃起している」

「A…////」

「B……。滅茶苦茶可愛いよ」

「ハッ!!!!////ンンンンん!!んあっ!!////」

「しー。皆に聞こえちゃうよ」

「んっ!!ン!!んんんんん!!////」

「ちょっと!お客様!此処でそんな事されては困ります!近くにラブホテルありますから!そちらに行かれては如何ですか?!」

「「!!!!!」」

俺はソレを見逃さなかった。

「……。へーー。そんな所膨らませて置いて良くそんなことが言えるねー」

「なっ!!!////ちょ!!!////くっ!!!!!んっ、、ハッ////」

「気持ちーねおにーさんねぇ、おにーさん。俺にペニス握り潰されたくなかったら見なかった事にしてくれるよね?さぁ、お仕事に戻ってよ。おにーさん。一刻も早く」

「んんっ////んあっ////あっ////」

「あ!!!////あ!!!////AっAっAっ


「んー。気が変わった!おにーさん、おにーさんはさ、そこで股間膨らませて見ててよ。でも、Bに指一本触れてみろよ。男じゃないとイけない体にしてあげる」

「良かったねー。B。おにーさん、めっちゃBといい事したくて見てるねー。でも、駄目だよ」

「ほらほら、俺とBが繋がっている部分、駅員さんに見られちゃってるよ。あー。駄目駄目。Bは優しいなー。おにーさんにフェラチオしてあげようって?駄目だよ。B、俺の指の方が数倍も気持ちいいでしょ?」

「Aっ、Aに犯されながらペニスが舐めたい…////」

「だーーめ。あーあー。Bは俺とのSEXに満足出来なくなっちゃったんだー。あー。悲しいなー」

「そんな事はねーけど…」

「Bはビッチだもんね。そりゃ指よりもペニスの方が好きだよね。でも、駄目だよ。俺のしゃぶって?」

Bは強欲なんだ。

「あーあ。あーーあーーあーー。見てるだけじゃ物足らなくてオナニーしてたんだね。エッチだなぁ。おにーさん。折角俺がフェラしてあげようって思ってたんだけど…。まぁ。 いいか。じゃーね。おにーさん。お仕事がんばって

見られている。おにーさんに挿れられたい。
そんな感情でいっぱいなんだろう…。


「あ。おにーさん、待っていたよ。今日はBに寝込みを襲われて逆に気分がよかったからね。おにーさんに、ご褒美あげようって」


「ほら、おにーさん、Bが挿れて欲しいって。挿れていいよ」

「え?……」

「大丈夫!大丈夫!ギチギチに見えるけど、ほら、まだこんなに開くよ!ほら、Bの穴がおにーさん来てーー。ってしてるよ」

「っ!!!」

「アアっ!!!!!////ぐっ!!!////」

「スッゴイ性急

「Aっ最高っ
「もう一回しよう。B」
「当然

「A…ペニス2本生やしてくれよ…」

「えー。お尻も口も俺のペニス挿れたいのは分かるけど、それは無理だし、怖いよーwww」

「こいつのペニスフェラチオしながらのAとのSEX、凄く良かったんだけど…。顔見ちゃうとAじゃなくて若干物足らない」

「そう言ってくれて、嬉しいよ。B」

昔、親友の家が使われていないバスを所有していて、そのイメージで書きました。


「A!!おい!!俺達寄り戻さないか!!俺、お前のペニスが忘れられなくて、もう駄目なんだ…。可笑しいんだ…。SEXもオナニーもつまらないんだ…」

「O……悪いけど、俺は今ド変態ビッチの穴塞ぐので精一杯なんだ。頑張ってデカイペニス探して」

「A…?」

「お前か!ド変態ビッチ!!」

「いい度胸だね…。俺のBに手を出すなんて。わぁ。凄い。首締めても気持ちいいの?そう言うの本当、最っ悪っ!!!」

「けほっ!!ゲホ!!!」

「何見てるの?Bは見られるの大好きだけど、Oに見られるなんて最悪っ。あーー。苛立ちで腰が鋭利に動いちゃうなーー。Bが快感で壊れちゃうなーー」

「あ!!!!あ!!!!あ!!!!いっ、ヒッ、!!!あ!!あ!!あ!!あ!!」

「でも、Bはね。SEX中は快感大好きなビッチだけど、強いんだよ。心も躰も。Oみたいに2回が限界じゃないし、すぐに死んじゃう程気持ちいい。なんて言わないよ。5回しちゃうと気絶しちゃうけど、朝にはちゃんとお仕事行けてバリバリ働けちゃうゴリマッチョなんだよ。お前とは格が違うんだよ。帰れよ」

「Aその目、、いい

「本当じゃあ、今日は殺すつもりで犯してあげるね

「あ!あ!!!あ!!!!」ぬ

「俺の包丁でぶすぶす刺してあげるね。B」

「たべられちまうっ////」

「俺いっつも思うんだけど、絶対に、食べているのはネコの方だと思うんだよねー。だから、Bは「もっとガツガツと食べたい」って言ってよ」

「あっ!!あっ!!!もっと…ガツガツ食べたい!!!」


【Aが二人に?!】

「あの、駅員さんとの3Pが俺の中でよっぽどの不服だったんじゃない?」

「多分ね」

「………っ!!////」

「「あ。今、二人同時に挿れられたら最高だなって思ったでしょ?」」

「お、おう…////」

「「イクよ。B。熱いのBの奥に注ぎ込むよ」」

「っ!!!!!!!!////」

「Bっ!!!」
「イクっ////」

「アアアアアッっアアアアアッ!!あ…あっ////」

「もう一回?だーめ。そろそろ寝よ。また明日ね
「我慢した方が絶対気持ちーよ


「た、ただいま…」

「「おかえりーB」」

「晩御飯出来ているよ。晩御飯食べたらしようか」
「お、おう////」

「独占したいなら、最初からこうすれば良かったんだねー。B
「今日も俺とトロトロに蕩ける様な最高のSEXをしよ


【マジック●●●号】


「取材いいですかー?この車に乗って、取材させて貰いますー」

「あー。ここかー。カメラとマイク。あー。Bはゲイのバリネコだから、女の子では勃たないですよ」

「わぁ!こう言うゲスAV作っているだけあってスタッフさんはBみたいなゴリマッチョにも勃つんですね!凄いなー」

どうでもいいけど、この女の人煩いです。
と文句を言う。
Bの低音ボイスと違い、キーキーと耳元で喘いで煩い。

「あー。Bはビッチだから、スタッフさん一人じゃ足らないですよ。4人いないと。Bのイキ顔撮りたいでしょ?」

編集でモザイク掛けるけども。

「お願いなんですけど、Bに俺の声届く様にして貰えます?」

「あー。B聞こえる?俺、今AVスタッフさん4人に犯されるBを見ているよ。良かったねー。久しぶりに俺以外と出来て。俺としている時と今、どっちがいい?」

「Aとしている時の方がいいっ。チンポも小せえし、SEXも下手っ、でも、Aに見られてるとかっ、ちょっといいっ////」

「良かったー。B、物凄く物足らないって顔だったから。おにーさん達のAVでさ、素人の彼女をデカイペニス落ちさせるってヤツあったじゃん?それ位の気合い見せてよ。俺からBを奪い取る気合い見せてよ」

「そうそう。やれば出来るじゃん。ほら、おねーさん見てよ。男ってのはね、怒りでペニス凶悪になるから覚えた方がいいよ。あら、駄目だ。おねーさん、堕ちゃった…。はぁ、つまんない…。女の人だし、おねーさんプロでしょ?」

「あのー。スタッフさん、俺、萎えちゃったんですけど」

おねーさん気絶しちゃっているし。と付け加えた。
全身をくったりさせているおねーさんが、益々俺を萎えさせた。
Bみたいに、余裕で凛とした態度で快感を求めて欲しいものだ。

「ちょっと、ちょっと。おにーさん達だけイっちゃって、Bイケてないじゃん。頑張ってよ…。もー。え?」

「俺、Bがヤり捨てられる理由分かったよ。普通の人だとヨレヨレになる迄絞り取らないと、Bがイけないんだね」

「ンッんっ////」

「嫉妬SEXのつもりが、普通のいつも通りのSEXになっちゃって、残念だよ。仕方ないからカメラプレイでもしようよ。このAVは顔にモザイク掛かるからいいねー。あ。これかー。カメラ。タイトルは『素人ゲイカップルの彼氏にはAV女優を堕とされ、ガチムチ彼女はスタッフ全員に犯されたけど、イけなかったから、嫉妬SEXの筈が普通のSEXになっちゃったけど、デカチンポ彼氏とド変態ビッチ彼女が気をつかってカメラを使って彼女の痴態晒しプレイしてくれた』でお願いしまーす

「ほらほら、イきそうでしょ?Bカメラの向こうのAVを観ている人にBのエッチな所観て貰おうねー」

「Bッ、想像して。このレンズの向こうにパンパンに膨らませて雄っ勃っているペニスをさ。PCの前に座ってエロいの観ちゃって。ネカフェですかー?それとも家族が寝てる間に観ちゃっていますかー?って」

「アッ!!!!!アッ!!!!!

「Bの穴に挿れたいよー。挿れたいよーって勃っているペニス、ぜーんぶ受け入れてあげよ。Bの“ココ”でさ」

「イクっ、Aッ、もっと、もっとっ気持ち良くしてくれっ、Aっイ…っくっ…!!!!!////」

「ハハッ、もっと気持ち良く?お易い御用だよ。B

「射精されながらイクのと、射精でイクのどっちがいい?」

「射精されながらイくの…っ。アッ、あっ!!!///ひっぐ/////」

「カメラの向こうの皆さーん。射精されながらイキたいって。どう?俺のBビッチでしょ?ヤリたいなら“ココ”の宛先迄

「Aッ!!!!Aッ!!!!////イッ……くっ…っ!!!!!////」

「わあ、凄い締め付け。流石Bっ、最高の穴だねッッ!!!////B、イクよ。Bの奥に熱いの注いであげるっつつっ!!!!!」

「え?B可愛いなー。カメラの向こうの無数のペニスよりも、俺がいいの?嬉しい

「あんな下手くそでペニス小さいヤツらと比べるとやっぱAとのSEX最高だなってよ」

「会話よりもSEXのBなのに。どうしたの?B」

「…お前のペニスに堕ちた女の事…鬱陶しそうにしてたから…」

「わぁ。Bの嫉妬なんて初めてだ」

「嫉妬じゃなくて、Aに飽きられたくないだけだ…ンッんっ////アッあっ!!!!」

「俺がBに飽きるとか、Bはこんなにも凄いビッチなのにwwあり得ないよ。もしも俺がBに飽きた時は俺のペニス引き千切ってオナニーに使っていいからね」

「Aっ!!!Aっ!!!Aっ!!!////」

「なんか湿っぽくなっちゃったね。Bが俺の事好きで居てくれて嬉しいよ」

「ごめん、止まんないっ、Bっ、好きだよっ。Bっ、」

「Aっ!Aっ!!!ハッ!!!!俺も、っ……俺もAが好きっ

「駄目だよっ、気絶したら」

「あっ!!!アっっ〜〜〜〜!!!!////」

「愛しているよ。Bっ。愛しているっ」

「俺もだっ、俺もっ〜〜〜ッ!!!////俺も愛してるっ、、Aっ、いつもよりも尻があついっ、、気持ちいいっ、、甘くて気持ちいいっ////あっあっAっ甘いっ、甘いっ、Aのチンポが甘いSEXっ、気持ちいいっ、Aっ、Aっ、////」

「うわぁっ。Bのそんな顔初めて。まるで初めて恋をする女の子みたいにトロトロ////Bっ、可愛いっ、俺のBっ、」

「イクの、、勿体ないっ、勿体ないっ、嫌だっ、Aっ、気持ちいいっ!!!嫌だっ!!!もう一回もう一回っ、甘いのくれ

「泣かないでよ。B。屈強なガチムチがBのいい所でしょ?これからもいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるし、甘くしてあげるから。Bイっていいよ」

「アアアアアッ!!!アアっ!!あっアッ

「A……。すっげぇ良かった…。幸せ…」

「俺もだよ。Bっ。愛している」

「あの、お二人共AV男優とAV女優になりませんか?勿論英太さんと美久さん二人のAVにしますから!初めてゲイを取り扱ったんですけど、素人さんが素でヤってこんなにエロいのは久しぶりでして…////」

「あー。気にしないであげようって思ってたのになー。ここ、カウパーダラダラさせているの俺、気付いたよ。でも、だーめ。Bは俺のだから。俺とBで出演って言ったってBはね、おにーさん達も分かったかもだけど、生でヤルのがいいの映像媒体のBなんて勿体ない!だから、お断りしますー。じゃね映像出来たらデータ下さいねー。バイバイ」


「おはよーBー」

「おはよう。A」

「A、今日は何時に帰るんだ?」

「いつも通りの時間だよ」

「なら俺が帰って来てから一緒に晩御飯を食った後、SEXしようぜ」

「うん気を付けて行ってらっしゃい


【我慢】

「なぁ、Aっ。そのデカイペニス挿れてくれよ」

耳元にBの鼻息が掛かる。
相変わらず、Bは黒毛和牛みたいだ。
この間テレビで見た筋肉隆々の牛みたいだ。
食べさせたら美味しい美味しいと言って可愛いけど、俺は今日は食べさせないと宣言した。
興奮しまくって、俺のペニスを欲しがっているBを堪能したいからだ。

「だーーーめ。我慢出来たら、明日物凄く気持ち良くしてあげるから」

これは掛けだ。
あまり我慢させたら、Bはハッテン場に行ってしまうだろう。
それはそれでいいのだけれど…。
また、Bが無駄に俺を傷付けたと、傷付いてしまう。
そんな訳はないのに。
でも、Bが言う独占欲と言うヤツを俺は最近理解し始めている。
Bを愛で満たしたい。
それは、俺だけが出来る事なんじゃないかって、最近思う。

Bは先程から俺のおでこや首筋に頭を擦り付けている。
まるで急に甘えたくなった猫みたいだ。
Bはそれこそバリネコだけども。

「B、そんな可愛い事しても駄目なモノは駄目だよ」

俺の肩に頭を載せて、ゆっくりと顔を俺の股間に埋もれた。

「だめだなー。Bは。ゆるゆるビッチなんだから。躾けがなっていないね」

興奮した鼻で鼻息で、俺のペニスをグリグリと撫でた。
俺のペニスの形を確かめるみたいに。
俺はそんなBの尻を叩いてやる。
躾けをしなくちゃね。
でも、Bはそう言うのも興奮の材料にしかならないって俺もBも知っていて、余った俺の手を引きずり出しては指先をチロチロと舐め始めた。
見て欲しいとばかりに雄っ勃った乳首を白いタンクトップを上げて晒す。
ピチピチのタンクトップと筋肉隆々過ぎて盛り上がった雄っぱいで、タンクトップが下がってしまう。なんて事は無さそうだ。

今日は土曜日だ。土曜日は俺もBも休みでいつも猿みたいに殆どSEXに興じてSEXばかりして時間が過ぎる。
デートの定番の遊園地に行っても、温泉に行っても。


【飴】

「いーーち。にーーーい。さーーーん。しーーー…」

俺の好きは棒付き飴。
今日はコーラ味を堪能して、口の中で転がす。
その棒付き飴をBのゆるゆる尻マンコに何個入るのか、何個咥えられるのか知りたくなって、色んな味のを尻マンコに挿れて行く。
Bが飽きない様に、Bのいい所を棒付き飴の飴の部分で抉っては挿れて行く。
包装はしたままだ。
後で、自らで棒付き飴を舐める為だ。
Bは、下の口で咥えていたヤツを俺が上の口で咥えたら、どうな反応するんだろう。

どんどん広がる尻マンコ。
Bの中で転がる棒付き飴。
何個か挿った時、Bが快感と羞恥心で、尻マンコが開けっ放しになって、ヒクヒクしている。

「ハーーハーーーハーーー////」

「飴美味しい?」

「Aのっ飴っ美味しいッツ////」

「ねーねー。BそろそろBの中に挿りたいなー」

「Aっ、Aっ、挿れてくれっ」

「じゃあ、この飴、全部自分で抜いて」

「!!!!ッ早くっ」

「流石B。スッゴイビッチ