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スズネたんへ4

少年Aと青年Bのその後

「いらっしゃいませー!」
「おねーさん、フルコーディネートしてくれる?」
「は、はい!////」
「こちらで如何でしょう?」
「俺、かっこいい?」
「は、はい!!////とっても!!!////」
「じゃあ、これ一式ください」
「はい!お包みしますね!」
「ありがとう」
「!!!!////〜〜〜////あ、あの、これ…私の連絡先です////良ければ連絡して下さい////」
「うんじゃあありがとうね。おねーさん」

『どうも。おねーさん』
『どうも!先日はありがとうございました!』
『今度の日曜にホテル行かない?』
大抵の常識ある女の子なら、コレで一気に引いてくれる。
『はい。分かりました』
でも、どうやらこの娘は尋常じゃないらしい。
そんなショップ店員の娘とのLINEがつまらなくてため息を漏らす。
ふと、Bとしている時の動画を見る。
Bといる時は楽しかった。Bも…ただの性欲の吐き場所だった筈。
俺もBもお互いにそう思ってた。
なのに、なんでだろう。
最近、全然楽しくない…
逆ナンもされるし、服屋のおねーさんからはチヤホヤされて、モデルの女の子からもスタッフの女の子からもチヤホヤされて…。
前と変わらないのに…。
いつでもヤれる穴があっただけだろ。

「アッ!!!!アッ!!!!////」
「本当、インポだな!B!!」

「アッ!!!!アッ!!!!アアア!!!////Aッ!!Aッ!!////い、、、、ク!!!////」

誰を見ている。何処を見ている。
何で…その名前を今更呼ぶんだ。

「あーあ。B…。俺にRとのSEX見られて感じてイっちゃったの?スッゴイ淫乱ビッチじゃん。心配して損した

「…ッ。今更なんだよ」
「怖っ!Bがいとも簡単に雄イキしたからって嫉妬とかやめてよww」
「Aッ!Aッ!!A////」
「あー。はいはい。B…。俺達寄りを戻そうよ」
「ああ!!ああ!!」
「あーあ。泣かないの。これからはずーと一緒。ね」
「Aッ!!!約束だ」
「うん。約束するよ」

「あー!今日は色んなお店回ったね!こんなデートデートした日初めてかもw」
「俺もだ…」
「B…SEXしたい?」
「…今は幸せでお腹いっぱいだ」
「あははは!実は俺もだよB
「Aの笑顔初めてだ…////」
「あははは!何それ!俺はいつも笑っているでしょ!」
「確かにそうだ。けど、そんなに幸せそうに笑うのを見たのは初めてだ」
「B…。キスしていい?」
「勿論だ。Aにそうやって聞かれたのも初めてだ////」
「…B。可愛いよ」

「B、やっぱりSEXしようよ」
「Aにそう言われたのも始めてな気がする」
「あはははっ!だって、俺がしたいって言う前にBが勝手に一人で盛り上がってSEXする気MAXになるんだもんwwもー。Bって最高!」
「っ!////そ、そうか。そう言えば、Aと一緒に居てこんなに我慢したの始めてかも////」
「B、我慢してたのw」
「実はキスで我慢してた。でも、Aとの濃厚キスだけで、最高のSEXの後の様な幸福感があってよ////」
「だから、今日ディープチューの数が多かったんだねwでも、キスを強請るBは本当に可愛いから、好きだよ最高にイク快感と一緒かー。でも、俺はその最高にイクBを見て、俺もイキたいんだ」
「…////A。SEXしようぜ」
「うん…B、SEXしよう

「Bにとって、“俺”と言う存在事態が最高に敏感にする媚薬になって、最高の快感になるんだね最高
「アアあッ!アア!!アア!アーーー!!アーーー!!!////ハぁッ!ハァ!////AッAッ
「もーー。B、俺が大好きでSEXが気持ちいいのは分かったから。そんなにギューってしたら痛いよーーでも、なんだか嫌じゃないよ涎ダラダラじゃん

「キス…して
「うんお安い御用だよ

ガツガツした激しいSEX。
お互いにお互いを求め合った貪欲なSEX。

「これ…。Bにあげる。俺の心も躰も一生Bのモノって言う証」
「ピアス…」
「それ、俺が付けてたピアスだよ。俺の分身みたいでしょ」
「おう////」
「だからね。Bが付けているピアスも欲しいな」
「Aがそんなお願いするなんて思わなかった」
「本当、俺もこんなお願いするなんて思わなかったw」
「ほら」
「空いているピアス穴に俺のピアス付けて。俺もBのピアスを空いているピアス穴に付けるから」
「なんか、Aが言うとエッチだ////」
「あはははwwいいねーw毒されてるw」

「B、あそに観覧車があるんだ!一緒に乗ろ!」
「A…A…。聞いて欲しいんだ…」
「?何?」
「愛してる」
「もー!!!B殺し文句だなー!俺も、Bの事、“愛してる”よ

Bの手の甲にキスをした。
女の子にも…勿論Bにも、こんな事した事なんてない。
でも、今の俺のBへの愛を表すとするのならば、ドラマチックじゃないとね。
俺は…要約、愛し愛される事を知った。
それはこんなにも…こんなにも…胸をときめかせるんだ。

スズネたんへ3

少年A と青年Bのディープな関係

【バス】

「グラウンド?」

誰もいない誰も寄り付かない夜のグラウンドで致すとか、開放感あって気持ち良さそうだ。なんてBの顔に出ている。
けど、目的はこっちじゃない。
とBの腕を引っ張る。
グラウンドの隅に使用されていないバスがある。
俺はこのバスの鍵が閉まっていない事を知っている。
このグラウンドもこのバスも父親の財産の一つだからだ。

バスの中にBを押し込む。
1番後の後部座席に座り、

「Bの座る場所はココ

と促す。
Bの座る場所は俺の膝の上。
バスにはSEXをする為に来たんだから…。

「……////」

先程から、嫌、そのもっと前からペニスを空高く聳えさせたBは素直に俺の膝の上に座る。
重い。でも、この重みが堪らない。

「………」

「腰上げて。B…。ハハッ自分で俺のペニス挿れてくれるの?B、スッゴイ光景」

鼻息が荒いフンスフンス!と言っては本当に牛みたいだなと思った。

「アッ!!ああ!!!あ!!!////////」

俺のが全部入るとコレが欲しかったとばかりに身震いして、美味しそうに俺のペニスを飲み込む。
Bの足を前の座席の背もたれに足を掛ける。
すると少しはBの体重が軽減されて、動き易くなった。
Bの大きなお尻を持ち上げては戻すを繰り返す。
Bは興奮でもっと気持ち良くなりたくて頭がいっぱいで、足を引っ掛けていた前の座席の背もたれに腰を乗せた。
Bのエロい顔とエロい躰を見て、俺も興奮している。
早く、早くとせがむ様にBの背中を一本線を引く様に舐めながら、またBに挿入する。
先ほどよりもガツガツと動けていい。

「ハッ!ハッ!!あっあっ////////」

Bは更に快感を求めて前の座席にうな垂れた。
今度は真上にお尻が突き付けられて、真上から俺も突けるから、奥まで入って行く。

「あっ!!!あっ!!!あっ!!!!A、っ!!イくの、、勿体無いっ!!!

「じゃあ、ドライイキを頑張ってしようよ」

「アッ!!////アッ!!////イッ!!!!!////アアアアアッ!!!ハァ、ハァ////……あっ……」

「あーあ。イっちゃったね…。え?」

体が宙に浮いた。気付いたら、Bの胸の中に居た。
二人しか座れない狭い座席になんとかその巨体を納めている。

「ちょっと!!危ないじゃん!!!」

「良かった萎えてない」

「ちょっと!B!話聞けって!!」

「今度は俺がお前をイかせてやるから////」

股を広げて、俺を足で引き寄せて頭と頬にキスしてから口付けを交わした。
俺をあやす様なねっとりしたキスに俺も満更じゃない。

「流石は、B。腰トロトロになりながらも腰が鋭利に動くね。流石ビッチ。


「A////もう1ラウンド…しようぜ////」
「当然

出口付近の通路に寝そべる。
なんで、Bがそんな所に寝そべったのか、答えは明白だ。
硬い床でヤると鋭利なSEXが出来て気持ちいいからだ。
俺はそんなBの気持ちいい事を探求する所が好きで身震いした。

Bは良く外で回される事が多い。
本人自体も


【電車】

「おにーさん、いいお尻しているね

小声で耳元に呟く。
電車に乗る前に、“俺以外には絶対に手出させないから”と釘を刺された。

「おにーさんの乳首ド変態乳首だねw

「おにーさん、エッチだねー。俺のペニスが欲しいんだー。いいよ。挿れてあげる」

「んん!ん!!ん!!!」

「おにーさん、もうちょっと声押さえて。皆に気付かれちゃうよ。それとも、………皆に淫乱な自分を見て欲しいのかなぁ?」

「んっふんっふんつつつ、ん、、ふっ

「自分から腰降って…。エッチだね…おにーさんちょっと待って。電車の皆に日頃疲れているごほーび

「アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!Aっ!!!コレヤバイ!!!」

「良かったねBっ、腰一所懸命に振っちゃって…超絶気持ちね。ごほーびタイム終了皆、じゃねバイバイ

「んーー。やっぱBは色気凄いなー。さっき、3人位手出そうとして来たよ。これはBへの仲裁なんだから、Bが喜びそうな事はしませーん。ここの駅員少ないし、さっきの最終列車だし、待合室でしよ

「妄想してみて。ここは電車。座席の上に寝そべっている。向かいには呑んだくれの中年オヤジ。向こうの席には飲み屋帰りのサラリーマン達。俺達を見ない様にしながら見ている。その人達もBを犯したくて堪らなくて、勃起している」

「A…////」

「B……。滅茶苦茶可愛いよ」

「ハッ!!!!////ンンンンん!!んあっ!!////」

「しー。皆に聞こえちゃうよ」

「んっ!!ン!!んんんんん!!////」

「ちょっと!お客様!此処でそんな事されては困ります!近くにラブホテルありますから!そちらに行かれては如何ですか?!」

「「!!!!!」」

俺はソレを見逃さなかった。

「……。へーー。そんな所膨らませて置いて良くそんなことが言えるねー」

「なっ!!!////ちょ!!!////くっ!!!!!んっ、、ハッ////」

「気持ちーねおにーさんねぇ、おにーさん。俺にペニス握り潰されたくなかったら見なかった事にしてくれるよね?さぁ、お仕事に戻ってよ。おにーさん。一刻も早く」

「んんっ////んあっ////あっ////」

「あ!!!////あ!!!////AっAっAっ


「んー。気が変わった!おにーさん、おにーさんはさ、そこで股間膨らませて見ててよ。でも、Bに指一本触れてみろよ。男じゃないとイけない体にしてあげる」

「良かったねー。B。おにーさん、めっちゃBといい事したくて見てるねー。でも、駄目だよ」

「ほらほら、俺とBが繋がっている部分、駅員さんに見られちゃってるよ。あー。駄目駄目。Bは優しいなー。おにーさんにフェラチオしてあげようって?駄目だよ。B、俺の指の方が数倍も気持ちいいでしょ?」

「Aっ、Aに犯されながらペニスが舐めたい…////」

「だーーめ。あーあー。Bは俺とのSEXに満足出来なくなっちゃったんだー。あー。悲しいなー」

「そんな事はねーけど…」

「Bはビッチだもんね。そりゃ指よりもペニスの方が好きだよね。でも、駄目だよ。俺のしゃぶって?」

Bは強欲なんだ。

「あーあ。あーーあーーあーー。見てるだけじゃ物足らなくてオナニーしてたんだね。エッチだなぁ。おにーさん。折角俺がフェラしてあげようって思ってたんだけど…。まぁ。 いいか。じゃーね。おにーさん。お仕事がんばって

見られている。おにーさんに挿れられたい。
そんな感情でいっぱいなんだろう…。


「あ。おにーさん、待っていたよ。今日はBに寝込みを襲われて逆に気分がよかったからね。おにーさんに、ご褒美あげようって」


「ほら、おにーさん、Bが挿れて欲しいって。挿れていいよ」

「え?……」

「大丈夫!大丈夫!ギチギチに見えるけど、ほら、まだこんなに開くよ!ほら、Bの穴がおにーさん来てーー。ってしてるよ」

「っ!!!」

「アアっ!!!!!////ぐっ!!!////」

「スッゴイ性急

「Aっ最高っ
「もう一回しよう。B」
「当然

「A…ペニス2本生やしてくれよ…」

「えー。お尻も口も俺のペニス挿れたいのは分かるけど、それは無理だし、怖いよーwww」

「こいつのペニスフェラチオしながらのAとのSEX、凄く良かったんだけど…。顔見ちゃうとAじゃなくて若干物足らない」

「そう言ってくれて、嬉しいよ。B」

昔、親友の家が使われていないバスを所有していて、そのイメージで書きました。


「A!!おい!!俺達寄り戻さないか!!俺、お前のペニスが忘れられなくて、もう駄目なんだ…。可笑しいんだ…。SEXもオナニーもつまらないんだ…」

「O……悪いけど、俺は今ド変態ビッチの穴塞ぐので精一杯なんだ。頑張ってデカイペニス探して」

「A…?」

「お前か!ド変態ビッチ!!」

「いい度胸だね…。俺のBに手を出すなんて。わぁ。凄い。首締めても気持ちいいの?そう言うの本当、最っ悪っ!!!」

「けほっ!!ゲホ!!!」

「何見てるの?Bは見られるの大好きだけど、Oに見られるなんて最悪っ。あーー。苛立ちで腰が鋭利に動いちゃうなーー。Bが快感で壊れちゃうなーー」

「あ!!!!あ!!!!あ!!!!いっ、ヒッ、!!!あ!!あ!!あ!!あ!!」

「でも、Bはね。SEX中は快感大好きなビッチだけど、強いんだよ。心も躰も。Oみたいに2回が限界じゃないし、すぐに死んじゃう程気持ちいい。なんて言わないよ。5回しちゃうと気絶しちゃうけど、朝にはちゃんとお仕事行けてバリバリ働けちゃうゴリマッチョなんだよ。お前とは格が違うんだよ。帰れよ」

「Aその目、、いい

「本当じゃあ、今日は殺すつもりで犯してあげるね

「あ!あ!!!あ!!!!」ぬ

「俺の包丁でぶすぶす刺してあげるね。B」

「たべられちまうっ////」

「俺いっつも思うんだけど、絶対に、食べているのはネコの方だと思うんだよねー。だから、Bは「もっとガツガツと食べたい」って言ってよ」

「あっ!!あっ!!!もっと…ガツガツ食べたい!!!」


【Aが二人に?!】

「あの、駅員さんとの3Pが俺の中でよっぽどの不服だったんじゃない?」

「多分ね」

「………っ!!////」

「「あ。今、二人同時に挿れられたら最高だなって思ったでしょ?」」

「お、おう…////」

「「イクよ。B。熱いのBの奥に注ぎ込むよ」」

「っ!!!!!!!!////」

「Bっ!!!」
「イクっ////」

「アアアアアッっアアアアアッ!!あ…あっ////」

「もう一回?だーめ。そろそろ寝よ。また明日ね
「我慢した方が絶対気持ちーよ


「た、ただいま…」

「「おかえりーB」」

「晩御飯出来ているよ。晩御飯食べたらしようか」
「お、おう////」

「独占したいなら、最初からこうすれば良かったんだねー。B
「今日も俺とトロトロに蕩ける様な最高のSEXをしよ


【マジック●●●号】


「取材いいですかー?この車に乗って、取材させて貰いますー」

「あー。ここかー。カメラとマイク。あー。Bはゲイのバリネコだから、女の子では勃たないですよ」

「わぁ!こう言うゲスAV作っているだけあってスタッフさんはBみたいなゴリマッチョにも勃つんですね!凄いなー」

どうでもいいけど、この女の人煩いです。
と文句を言う。
Bの低音ボイスと違い、キーキーと耳元で喘いで煩い。

「あー。Bはビッチだから、スタッフさん一人じゃ足らないですよ。4人いないと。Bのイキ顔撮りたいでしょ?」

編集でモザイク掛けるけども。

「お願いなんですけど、Bに俺の声届く様にして貰えます?」

「あー。B聞こえる?俺、今AVスタッフさん4人に犯されるBを見ているよ。良かったねー。久しぶりに俺以外と出来て。俺としている時と今、どっちがいい?」

「Aとしている時の方がいいっ。チンポも小せえし、SEXも下手っ、でも、Aに見られてるとかっ、ちょっといいっ////」

「良かったー。B、物凄く物足らないって顔だったから。おにーさん達のAVでさ、素人の彼女をデカイペニス落ちさせるってヤツあったじゃん?それ位の気合い見せてよ。俺からBを奪い取る気合い見せてよ」

「そうそう。やれば出来るじゃん。ほら、おねーさん見てよ。男ってのはね、怒りでペニス凶悪になるから覚えた方がいいよ。あら、駄目だ。おねーさん、堕ちゃった…。はぁ、つまんない…。女の人だし、おねーさんプロでしょ?」

「あのー。スタッフさん、俺、萎えちゃったんですけど」

おねーさん気絶しちゃっているし。と付け加えた。
全身をくったりさせているおねーさんが、益々俺を萎えさせた。
Bみたいに、余裕で凛とした態度で快感を求めて欲しいものだ。

「ちょっと、ちょっと。おにーさん達だけイっちゃって、Bイケてないじゃん。頑張ってよ…。もー。え?」

「俺、Bがヤり捨てられる理由分かったよ。普通の人だとヨレヨレになる迄絞り取らないと、Bがイけないんだね」

「ンッんっ////」

「嫉妬SEXのつもりが、普通のいつも通りのSEXになっちゃって、残念だよ。仕方ないからカメラプレイでもしようよ。このAVは顔にモザイク掛かるからいいねー。あ。これかー。カメラ。タイトルは『素人ゲイカップルの彼氏にはAV女優を堕とされ、ガチムチ彼女はスタッフ全員に犯されたけど、イけなかったから、嫉妬SEXの筈が普通のSEXになっちゃったけど、デカチンポ彼氏とド変態ビッチ彼女が気をつかってカメラを使って彼女の痴態晒しプレイしてくれた』でお願いしまーす

「ほらほら、イきそうでしょ?Bカメラの向こうのAVを観ている人にBのエッチな所観て貰おうねー」

「Bッ、想像して。このレンズの向こうにパンパンに膨らませて雄っ勃っているペニスをさ。PCの前に座ってエロいの観ちゃって。ネカフェですかー?それとも家族が寝てる間に観ちゃっていますかー?って」

「アッ!!!!!アッ!!!!!

「Bの穴に挿れたいよー。挿れたいよーって勃っているペニス、ぜーんぶ受け入れてあげよ。Bの“ココ”でさ」

「イクっ、Aッ、もっと、もっとっ気持ち良くしてくれっ、Aっイ…っくっ…!!!!!////」

「ハハッ、もっと気持ち良く?お易い御用だよ。B

「射精されながらイクのと、射精でイクのどっちがいい?」

「射精されながらイくの…っ。アッ、あっ!!!///ひっぐ/////」

「カメラの向こうの皆さーん。射精されながらイキたいって。どう?俺のBビッチでしょ?ヤリたいなら“ココ”の宛先迄

「Aッ!!!!Aッ!!!!////イッ……くっ…っ!!!!!////」

「わあ、凄い締め付け。流石Bっ、最高の穴だねッッ!!!////B、イクよ。Bの奥に熱いの注いであげるっつつっ!!!!!」

「え?B可愛いなー。カメラの向こうの無数のペニスよりも、俺がいいの?嬉しい

「あんな下手くそでペニス小さいヤツらと比べるとやっぱAとのSEX最高だなってよ」

「会話よりもSEXのBなのに。どうしたの?B」

「…お前のペニスに堕ちた女の事…鬱陶しそうにしてたから…」

「わぁ。Bの嫉妬なんて初めてだ」

「嫉妬じゃなくて、Aに飽きられたくないだけだ…ンッんっ////アッあっ!!!!」

「俺がBに飽きるとか、Bはこんなにも凄いビッチなのにwwあり得ないよ。もしも俺がBに飽きた時は俺のペニス引き千切ってオナニーに使っていいからね」

「Aっ!!!Aっ!!!Aっ!!!////」

「なんか湿っぽくなっちゃったね。Bが俺の事好きで居てくれて嬉しいよ」

「ごめん、止まんないっ、Bっ、好きだよっ。Bっ、」

「Aっ!Aっ!!!ハッ!!!!俺も、っ……俺もAが好きっ

「駄目だよっ、気絶したら」

「あっ!!!アっっ〜〜〜〜!!!!////」

「愛しているよ。Bっ。愛しているっ」

「俺もだっ、俺もっ〜〜〜ッ!!!////俺も愛してるっ、、Aっ、いつもよりも尻があついっ、、気持ちいいっ、、甘くて気持ちいいっ////あっあっAっ甘いっ、甘いっ、Aのチンポが甘いSEXっ、気持ちいいっ、Aっ、Aっ、////」

「うわぁっ。Bのそんな顔初めて。まるで初めて恋をする女の子みたいにトロトロ////Bっ、可愛いっ、俺のBっ、」

「イクの、、勿体ないっ、勿体ないっ、嫌だっ、Aっ、気持ちいいっ!!!嫌だっ!!!もう一回もう一回っ、甘いのくれ

「泣かないでよ。B。屈強なガチムチがBのいい所でしょ?これからもいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるし、甘くしてあげるから。Bイっていいよ」

「アアアアアッ!!!アアっ!!あっアッ

「A……。すっげぇ良かった…。幸せ…」

「俺もだよ。Bっ。愛している」

「あの、お二人共AV男優とAV女優になりませんか?勿論英太さんと美久さん二人のAVにしますから!初めてゲイを取り扱ったんですけど、素人さんが素でヤってこんなにエロいのは久しぶりでして…////」

「あー。気にしないであげようって思ってたのになー。ここ、カウパーダラダラさせているの俺、気付いたよ。でも、だーめ。Bは俺のだから。俺とBで出演って言ったってBはね、おにーさん達も分かったかもだけど、生でヤルのがいいの映像媒体のBなんて勿体ない!だから、お断りしますー。じゃね映像出来たらデータ下さいねー。バイバイ」


「おはよーBー」

「おはよう。A」

「A、今日は何時に帰るんだ?」

「いつも通りの時間だよ」

「なら俺が帰って来てから一緒に晩御飯を食った後、SEXしようぜ」

「うん気を付けて行ってらっしゃい


【我慢】

「なぁ、Aっ。そのデカイペニス挿れてくれよ」

耳元にBの鼻息が掛かる。
相変わらず、Bは黒毛和牛みたいだ。
この間テレビで見た筋肉隆々の牛みたいだ。
食べさせたら美味しい美味しいと言って可愛いけど、俺は今日は食べさせないと宣言した。
興奮しまくって、俺のペニスを欲しがっているBを堪能したいからだ。

「だーーーめ。我慢出来たら、明日物凄く気持ち良くしてあげるから」

これは掛けだ。
あまり我慢させたら、Bはハッテン場に行ってしまうだろう。
それはそれでいいのだけれど…。
また、Bが無駄に俺を傷付けたと、傷付いてしまう。
そんな訳はないのに。
でも、Bが言う独占欲と言うヤツを俺は最近理解し始めている。
Bを愛で満たしたい。
それは、俺だけが出来る事なんじゃないかって、最近思う。

Bは先程から俺のおでこや首筋に頭を擦り付けている。
まるで急に甘えたくなった猫みたいだ。
Bはそれこそバリネコだけども。

「B、そんな可愛い事しても駄目なモノは駄目だよ」

俺の肩に頭を載せて、ゆっくりと顔を俺の股間に埋もれた。

「だめだなー。Bは。ゆるゆるビッチなんだから。躾けがなっていないね」

興奮した鼻で鼻息で、俺のペニスをグリグリと撫でた。
俺のペニスの形を確かめるみたいに。
俺はそんなBの尻を叩いてやる。
躾けをしなくちゃね。
でも、Bはそう言うのも興奮の材料にしかならないって俺もBも知っていて、余った俺の手を引きずり出しては指先をチロチロと舐め始めた。
見て欲しいとばかりに雄っ勃った乳首を白いタンクトップを上げて晒す。
ピチピチのタンクトップと筋肉隆々過ぎて盛り上がった雄っぱいで、タンクトップが下がってしまう。なんて事は無さそうだ。

今日は土曜日だ。土曜日は俺もBも休みでいつも猿みたいに殆どSEXに興じてSEXばかりして時間が過ぎる。
デートの定番の遊園地に行っても、温泉に行っても。


【飴】

「いーーち。にーーーい。さーーーん。しーーー…」

俺の好きは棒付き飴。
今日はコーラ味を堪能して、口の中で転がす。
その棒付き飴をBのゆるゆる尻マンコに何個入るのか、何個咥えられるのか知りたくなって、色んな味のを尻マンコに挿れて行く。
Bが飽きない様に、Bのいい所を棒付き飴の飴の部分で抉っては挿れて行く。
包装はしたままだ。
後で、自らで棒付き飴を舐める為だ。
Bは、下の口で咥えていたヤツを俺が上の口で咥えたら、どうな反応するんだろう。

どんどん広がる尻マンコ。
Bの中で転がる棒付き飴。
何個か挿った時、Bが快感と羞恥心で、尻マンコが開けっ放しになって、ヒクヒクしている。

「ハーーハーーーハーーー////」

「飴美味しい?」

「Aのっ飴っ美味しいッツ////」

「ねーねー。BそろそろBの中に挿りたいなー」

「Aっ、Aっ、挿れてくれっ」

「じゃあ、この飴、全部自分で抜いて」

「!!!!ッ早くっ」

「流石B。スッゴイビッチ

スズネたんへ2


「えーと////ヤり捨てられたから、駅員に介抱して貰って、その後、その介抱してくれた駅員とヤって、暫く駅の所で寝かせて貰って、一人で帰った」

「すげーwwwそんなエロ漫画みたいな事あるんだねーww気持ち良かった?」

「…気持ち良かった////」

「ねぇ、そんな所膨らませて、どうしたの?Bー」

「A、SEXしたい…////」

俺の頬に完勃ちさせたペニスを当てがう。
悪くない。

「B、今度バスか電車でSEXしたいなー」

「っ!!!!////…////おう////」

おにーさんいいお尻しているねー。ってセクハラSEXしたい。
…でも、その前に、今この可哀想で可愛いBをブチ犯したい。

「俺の牛さんBは雄牛だから、快感でしか乳が出ないビッチ牛だね

「俺は快感でしか乳が出ないビッチ牛だ////」

「B、俺に調教され過ぎて頭可笑しくなったの?そんなエッチなことを言っていいなんて、俺言ってないよ?」

「すまねぇ」

「自分で乳首シコっていいなんても俺は言ってないんだけど」

「すまねぇ」

「態度で示して欲しいなー」

「んっ」
「!!…」
「んっ、ンッんっ
「ねぇ、俺がエッチなキスなんかで機嫌直るなんて思わないでよ」
「ハッハッ!!////ンンッムっモッむっ////」
「バキュームフェラしていいとも言ってないんだけど…。ねぇ。これってBのオナニーだよね。あーあー。萎えた」
「A様、Bイクさせて下さい////」
「…B、勝手に自分で自分の尻マンコ解して晒して、勝手に俺のペニス濡らして…俺を怒らせた事後悔させてあげるよ」

「よ♪」
「うわぁ…帰りてぇ…。お前、家に着いてからあの画像送ってくるの反則」
「いやいや!R!最近彼女と別れて暫くいらないって言ってたから、溜まってんだろ〜♪Aのビッチ雄な彼女で発散しよう♪」
「とりあず、上がって。Aは色気凄いからノンケでも犯したくなる、ゲイビッチだから。安心してよ」
「うわっ、キッツ…。本当、Aってそっちだったんだな」
「オレは結構ありかも〜♪超勃起して、超M字じゃん♪尻マンコも来て〜!って言ってる♪オレ、こう言うビッチ欲しいんだよな〜♪」
「それより、そのビッチ早く犯してやって」
「ヤッバ!オレってこんなに早く完勃したっけ?♪ほーら。お食事の時間で〜す♪」
「〜〜〜ッ!!!」
「ッ!!!すっっッげぇ!絡みつくっっ!!!すっげぇ〜!!これが雄イキってヤツかよ〜!!いいじゃん!益々こう言うビッチ欲しいわ〜。でも、オレイってないし、一回イったのにまだ完勃ちじゃん。付き合って貰うから♪ちんぽ用の穴♪」
「アッアッ!!!あっ!!!!あっ!!!」
「すっげぇ!!全然イかねぇのな!さっきのはなんだったんだよ♪クソ〜!オレのちんぽでイかして〜♪ヤッバ!!オレのちんぽすっげぇくちゃくちゃにされる〜♪もっと犯してくれって内壁が舐めしゃぶってくる〜♪」
「あ!!アッアッ!!////ンンッ!ハッ!!////」
「ヤバっ!ヤバっ!ヤッバ!イク!イク!イクッ!!!……あ〜。ヤバっ。Bの奥で射精するの最高に気持ちいい。何これ。女よりも癖になる…」
「マジかよ…。K。お前良くこんなゴリマ男とSEX出来んな…」
「あ!Rも完勃ちじゃん!交代交代♪すげぇ頑丈なオナホだから!マジで!オレはA大絶賛のこっちの口にするから♪そっちの口もやばいから!マジで!マジで!!そのオナホ直ぐにイカねぇし、何度も使える名器だから!♪」
「うわっ、マジかよ…。ありえねぇ。汚ねぇし、気持ち悪っ」
「そう言いつつ、挿れてんじゃん!!wwwど?ど?やばくね?」
「きったね。キモっ、キッモっ」
「そう言いつつ、腰振ってんじゃんwwあ〜。ヤバっ。こっちも、的確に舐めしゃぶってくんな〜。しかも舌のピアスが
的確にオレのちんぽの亀頭に引っかかってっッ!…超〜気持ちいい〜♪」
「あれだろ?イケメンが好きなんだっけ?オレらも好みド真ん中って事だろっッ!!」
「んッ////ンッ////んッんッムっ!!!!////」
「すっげぇ変態勃起乳首にパンパン勃起♪欲しいって舐めしゃぶるような舌遣いとかっッ、何このエロい生物っ、ヤッバ!超ハマる。最初に挿れたペニスがオレの。どうだった?気持ち良かった?」
「んっ!!////ンンッモッ!!////」
「本当にビッチ牛なんだwwオレにこのビッチ牛レンタルしてくれよ〜♪A〜♪R!オレも挿れたい!二輪刺し!二輪刺し!」
「身体デッカ!重っ!この気持ち悪い生物、俺の顔に乳首擦り付けてくるんだけど!」
「Bっ、Bっ、へへへ♪最高〜♪」
「ちょっと!K!お前がBのペニス弄るから、Bのペニスが俺の躰に擦れる!!」
「そう言いつつ、Bの中のRは興奮して性急〜♪」
「こっの!!!キモい!キモい!早くイケよ!」
「ア!!あ!!鋭利なイケメンペニス〜ハッ!!ハッ!!
「えっ!ちょっと!B!Rの鋭利な腰遣いの方が気持ちいいの?!くっそ!!絶対オレのちんぽで犯したいっ」
「二人のイケメンペニスの鋭利な腰遣い最高ハッ!!!ハッ!!!!アッアッ!!////Aっ、Aっ、犯してッツ、犯してッツ、」
「あ〜やばっ。Bの中最高〜♪」
「くっそ!!俺が中に射精してやったのに、まだイかねぇのかよ。このオナホっ!」
「B、まだ足らないの?KもRもBの事オナホとして扱ってくれて、気持ちいいねー。ああ、あれか。口惜しいんだ。どっちの口が口惜しいの?どっちも?」
「Aっ!Aっ!!どっちも足らない!!何かが足らないっ!!」
「RもKもイケメンだから、Bの乳首もペニスも尻マンコも変態的に感じまくっているのに?…流石、回されビッチ。Kとも、Rとも腰の動き的確だね。二人共挿れている方なのにBとのSEXが気持ち良すぎて飛んでる。…ねぇ、今どんな感じなのか教えてよ」
「二人共、Aとは違うタイプのイケメンだから、二輪刺しされて、激しく中で擦れ合って、気持ち良くて、イケメン汁で内壁の奥犯されて頭可笑しくなってる。乳首もペニスもイケメンの躰に擦り付けて…すっごく気持ちいい」
「成る程、おっさんに回されてる時と違ってめちゃくちゃ興奮して、サービスいっぱいしちゃうって事?」
「そうだ。…Aッ、犯してっ、犯してっ」
「「!!!!!!っ!!!」」
「ちょ!何してんの!A!!無理!無理!無理!オレのちんぽ潰れる!」
「大丈夫。大丈夫。Bの尻マンコは10本のペニスでも余裕だから」
「お前のペニスのデカさ計算外だから!!くっ!!」
「Aッ、Aっ!!////Aっ!!!いいっ!!!もっと…おくっっッ!!!////」

俺のがゆっくり挿入され続けて、早く早く俺のが奥に欲しいとせがむ様なBの腰つきが、俺の優越感を満たした。

「っ!!!」
「ア!!ア!!ああああア!!!////Aっ、、ッツ!!!最高い、、、、ク
「だから、B。イクって言うの遅いよ」
「あ!クッソ!!AにB先にイかされた!!Aに10回位出し入れされただけじゃん!!ズルイ!!!ッ!!! ッツ!!イック!!!もう、あ〜もう、Bの中トロトロ過ぎてヤッバ////もういいや。Bの中気持ちいいからいいや」
「ッツ!!…うわっ、精液くっさいな…。汚っ、汚っ」
「B、イケメン3人に犯されて嬉しい?」
「う、嬉しいっ!!!もう一回!!もう一回犯してくれっ!Aっ!!!」

大きな牛がモーモーと暴れているみたいだ。

「足で俺の腰掴んで置いて何言ってんの。分かった分かった。いいよ。犯してあげる」

「Bイクっ!!!Bイクっ!!!」
「うんさっきから、ドライイキが止まらなくて最高に気持ちいいねB…そんなBがエロくて可愛いよ

「Bエロいー。俺も犯したい……」
「俺があんなけ犯してやったのに、まだビンビンに感じまくってんのかよ…。マジでキモいビッチ牛だな…」
「あー。あんなにエロいのに、俺のちんぽもう勃たないや…」

「B、俺がイクの3回は付き合って貰うから

「うん嬉しーね。B…最高

「B、お腹いっぱい?」

「そう?それなら良かったよ。俺、ビッチでエッチなBが大好きだよ
「俺も好き
「ちゃんと言ってよ」
「俺はビッチで淫乱で快感に貪欲だけど、どんな要望にも答えてくれて、満足行く迄付き合ってくれて、最高にSEX上手くてペニス大きくて、イケメンで、かっこ可愛くて、ちょっとSな性格で、最高なSEXを満足行く迄してくれるAが好き」
「はい良くできました明日も、ディープに愛し合おうねB…」

「ねー。B。これは何?」

俺が出ている雑誌や、俺の特大ポスターがBの部屋の押入れの中に大量に入っていた。
計24冊。一冊につき各4冊同じ雑誌がある…。
それらを全部押入れから引っ張り出して、帰って来たBに見せ開かす。
その中にある、『危険な香りがする。サラサラ系王子“A”特集』の雑誌と、その中にあった俺の特大ポスターは特にボロボロだ。

「Aが出てる雑誌とAのポスター////最近オナニーに使ってる」

「なら、尚更飾ってよ。俺のポスター、ボロボロじゃん」

「…飾るのは気が引ける」
「恥ずかしいの?」
「////////」
「Bにも恥ずかしいって感情があったんだねwB、可愛いよでも、俺いなくてお尻が寂しい時に、俺で抜いていたなんてちょっと以外。Bなら我慢出来なくて生ペニス求めてハッテン場にでも行くんだと思ってた。俺を思ってのオナニー見てみたいなー今なら、俺の生ペニスも挿れてあげれるよ

「Aっ////普通にSEXがしたい////」
「えー。俺はBの俺を思ってのオナニーが見たい。ねぇ、いいでしょ?その後、BがしたいSEXなんでも付き合うからさ」
「なんでも…?」
「そうそう。なんでも。Bにとって、これほど魅力的で官能的な物は無いんじゃない?」

「まず、こうやってAのポスターを床に敷いて、A顔の所に座る…。で、乳首もちんぽも尻穴も全部弄ってると、AとSEXしてる感覚になる」

「Aっ、!!!!AのちんぽAのちんぽが欲しいっ、、」

「いいよ。そろそろ挿れてあげる

「Aっ、飼い牛みたいに犯して////A含めて、イケメン4人の男に飼い牛みたいに犯されたい////」

「いいよ。じゃあ、俺のビッチ牛。目隠して首輪をして、ベッドに裸のままに括り付けてあげる。KとRと…そうだな…あ、BはZ好きなんだ。俺に逢う前はZ多めの雑誌が多いね。俺はZ大嫌いだけど、Z呼んであげる。呼ぶ迄は小ちゃいバイブで緩い快感で、もどかしい感じになっててよ。そんなBに、全員完勃ちさせちゃうから。で、全員集まって全員完勃ちさせたら、Bの目の前にペニス突き出して、目隠し外してあげる」

「Aっ、それ撮影してくれ////」

「いいよ。俺、何処までもビッチなBが大好きだよ

「俺の趣味に付き合ってくれたお礼に、Bは今こんな感じー」

「あぁっあっあっ

「バイブがもどかしくて、腰が鋭利に動いてるねー。強い快感が欲しくて、尻穴パクパクしているよ」

「あ。来たよ。B」

「おい。Zさんも来るなんて聞いていないぞ」
「本当だよー!Bがいくらエロくても勃つかなー!?」
「緊張しなくて大丈夫だよ!☆」

「ああ!!!////キラキラな正真正銘の王子様っ、絶島図一!その姿、まさに王子様!!!!////」

通称Z。俺やK、Rがアルファベットモデルになった先駆けだ。

「B、先走り凄いね。嫉妬しちゃう」

「Aっ、Aっ!!!嫉妬してくれっ!!!Aっ、Aっ、ウズウズの俺の尻まんこにAのちんぽズボズボ挿れて

「ファンとしても、彼氏としても俺の方が大好きなんだね。B…。嬉しいっ…」

「ひぁああっ////Aの舌っ!!!気持ちいいっ!!!」

「そんなに可愛いく求めてくれるんだー。挿れたくなっちゃうじゃん。でも、まだ我慢しててよ。カウパーダラダラさせながら善がるBとってもエロいよ」

「君がBかー。噂には聞いているよ」

「どうしたの…B…。ずっとイキっぱなし。妬けちゃう」

「Aがっ、、犯してくれてるからツッ////」

「!…嬉しい。B」

「あのねー。Bーー。俺、彼女出来たんだよねー。性格も見た目も可愛いくて、珍しくSEXの相性も最高ー。I(愛)って言うだー。俺が好きなアルファベット!!」

「……。どう言う事だよ…」

スズネたんへ

少年Aと青年B

英太
通称A
高校生2年生。バイセクシャリスト。
バリタチ。ナチュラルなS。
チュッパチャプスが好き。
ヒョロ男。頭が物凄くいい。
誰に対しても言葉使いが悪い。
学校関係者の年上に敬語使っているが、嫌々。
学校関係者の年上以外は敬語は使わない。
ウェブ関係のバイトをやっている。
上下関係厳しい所は論外。
部活も論外で帰宅部。
ベビーフェイスのサラサラ系イケメンだが、自分の顔に興味はない。
収入を良くしてくれると言う条件でモデルを嫌々やっている。
モデルの先輩達とは上手く行っていない。
両親とは仲違いし、一人暮らしをしている。
バイト代でなんとか暮らしている。その為、料理出来る、家事出来る系男子。とても器用。
学校通うお金だけは親が払っている。
言い寄って来る女は基本的に嫌いだけど、ヤれるならそれでいい。

美久
通称B
社会人。建設作業員。
ガチムチマッチョ。褐色の肌。
バリネコ。ナチュラルなM。
淡い金髪の短髪。
右耳にいっぱいのピアスでバリネコアピール。
耳たぶは親指が入る程の穴が空いている。
バリネコアピール。
顔が厳ついけど、笑顔は可愛い。
頭は物凄く悪い。
沢山の男達に犯されるのが好き。
右乳首・舌にもピアス。引っ張って貰うのが好き。
常にSEXの事しか考えていない頭の緩いおバカビッチ。



#Aside

「あ。気が付いた。おにーさん。立てる?」

俺はいつもの棒付き飴を口の中で弄んで、公園の茂みに寝転がったその人に声を掛けた。
俺は公園のトイレを使った後、その人に気付いて、それからずっとその人の側に居た。
俺の口の中の飴がコロコロと転がる音だけがある様な感覚になる。
茂みに寝転がったその人に手を差し伸べる。

「……悪りぃ」

その人は俺の手を掴んで、何とか立ち上がった。
筋肉隆々で、骨太で…所謂マッチョと言う体型の男性で、俺よりも背が高く、体が大きい。
だからうっかりしていると、フラフラな、おにーさんに巻き込まれて倒れてしまいそうだ。

おにーさんに制服の上着を着せる。
制服は白っぽいベージュでおにーさんの褐色の肌に映えて色っぽい。

おにーさんの肩をしっかり捕まえて歩き出す。

「おにーさん、ヤり捨てられるとか凄いね。初めて見た」

そして、おにーさんは全裸。
褐色の肌にキラキラとテカって見えるのは精液だろう。
おにーさんから複数人の汗と複数人の精液の匂いがする。
3人…。いや、4人に犯されていたと思う。

ふと、足に何か当たったので、足元を見ると、おにーさんのだと思われる服と鞄。
鞄は荒らされていて、お金や貴金属は全て無くなっている様だった。
寧ろ犯した方なら金置いて行けよ。
マナー悪いな。
俺はイラッとして少し口内の飴を噛んだ。
ガリッて音がして、口内の飴が真っ二つになった。

「……アンタもそっちか…」

おにーさんが虚ろな目で俺を見る。
そっちとは、同性愛者かって事だ。
俺は男も好きだけど、女も好きな所謂バイセクシャルだけど、そんなの今はどうでもいい。
この汗と精液塗れのおにーさんを犯したい。って気持ちでいっぱいだ。

「じゃなかったら、介抱なんてしないって。家迄送るよ」

なんとも幽霊が出そうなマンションの2階…。
流石に部屋の鍵は大切にしているみたいで、鞄の奥のジッパー付きのポケットの中に隠してあった。
鍵を開けて、ドアを開ける。
ギィと言う軋んだ音がした。
家に行ったら本命の彼氏が居て、俺は殴られる。かも知れないと思ったが、そうでもない。
特定の彼氏がいないからヤり捨てる様な奴らとも遊べるんだろう。

布団が敷いてある。
と言うより、敷きっぱなしなんだろう。
台所はろくに使った形跡もないから、この部屋には寝に帰っているんだろう。
食って寝て、性欲満たして。
おにーさんはまるで三大欲求の為に存在しているみたいだ。

「おにーさん、回復したらヤらせてね」

なんとか、おにーさんを布団の中に寝転がせる。
布団に包まったおにーさんが可愛いくて、寝かし付ける様にポンポンと肩を優しく叩いた。

「………おう」

そう返事をして寝てしまった。

「寝るの早っ」

ヤり疲れたとしても介抱しない様な男共に抱かれて。
相当なMで、相当なビッチだ。
そんな変態ビッチならSEX後さぞ幸せそうな顔をして寝るんだろうと思っていた。
おにーさんの寝顔はとても顔色が悪そうだ。
いや、確かに彼は全身褐色の肌だから、色が普通の人とは違うの位は分かる。
そう言うことではなくて、表情がなんだか辛そうだ。

俺は押入れに入っていた唯一の毛布に包まって、おにーさんの顔が見える様に寝転がる。
予備の布団は一組も無かった。
おにーさんが使っている布団だけみたいだ。
押入れあるのはゲイ雑誌とイケメンが表紙の雑誌ばかりだ。
俺ですら2組布団あるのに。
布団は一つだけでいいのか、それともここに暮らしてからずっと特定の彼氏がいなかったのか…。
それにしても、おにーさんは以外と面食いかも知れない。
相手なんて犯してくれれば誰でもいい。みたいな感じなのに。
女の子みたいでちょっと可愛いなと思った。



「………」

テレビの前の机の上に味噌汁、オムレツとウインナー、サラダを並び終えてから、辛そうな顔のおにーさんを眺めていた。
すると、おにーさんの鞄の中のスマホから寝ざましが鳴った。
一瞬眉間に皺を寄せてから、起き上がる。

俺を視界に入れると、食い入る様に俺を見ている。

「おはよ。朝ご飯出来てるよ」

おにーさんが夢か幻の類の眩しい物でも見る様に俺を見つめている。
そんなおにーさんがなんだか可愛いくて、フフッと笑うと、おにーさんの顔が少し赤くなる。
ああ、そう言えば俺は世の中で言うイケメンと言うヤツらしい。
自分の顔に興味はないが、おにーさんの好みの顔である事が今少しだけ誇らしく思った。

「……まともな飯久しぶりに食う。それよりアンタ誰?俺を犯してくれたヤツらの中に居たっけ…?」

おにーさんはゆっくりと起き上がり、朝ご飯が並ぶ机の前に座る。
“犯してくれた”…。
あんな酷い顔をしておいて。
あんな酷い状態で放置されておいて。
犯して“貰った”方なのか。
やはり昨晩の様な扱いを良しと思っているみたいだし、慣れている様だ。

「俺は…」
「すまねぇ!仕事の時間だ!!ごちそうさん!行ってくる!」


#Bsideに
「…いねぇか」

久しぶりに家に男が居た。
最近はSEXでヤり捨てられる事が多い。
別にそう言うのは興奮するから嫌いじゃない。
でも、何か物足りない。
あいつ…可愛い顔で俺好みのイケメンで、チンポ…デカかったな…。
服の上からも分かるってよっぽどだろう。
アレを挿れたら気持ち良さそうだ。
気づいたら、顔を掌で覆い隠していた。

「アッああっ、」

オナニーなんて久しぶりだ。
いつもなら、ハッテン場に行くのに。
けど、燻っている何かを解放したい。
あの可愛い顔で、あのちょっと人を馬鹿にする様な声で、犯されたい…。

「お邪魔するよー。…うわぁ。おにーさん、豚って言うかおにーさん体大きいし肌黒いから、牛みたい。俺がおにーさんのミルク、絞ってあげようか?」

優しい様な皮肉の様な声…。
可愛くて綺麗な顔立ちに立派過ぎるチンポ…。
俺はこれが欲しかった。

「おにーさんの方が俺の躰目的だったなんてね。とんだビッチ。でも、おにーさんの躰目的だったのは俺もだから」

俺はこいつのチンポを服越しに撫でてから、オシャレなズボンの間から、オシャレなパンツの間から、こいつのチンポを取り出す。
まだ勃っていないのに両手で包んで余る程大きい。
俺はなんの躊躇もなく、こいつのチンポを貪りしゃぶった。

「ンッんっ、んっ……ふっ…////」

全身がデカイチンポへの興奮と期待で敏感になって全身がまるで性感帯みたいだ。
なんだかまるで複数人とSEXしているみたいで、それに今迄味わったことのない高揚感と満足感が俺の躰中に駆け巡った。

「嬉しいんだね。おにーさん、こんな玩具まで買っちゃって…。生のペニスの方が好きな癖に。あ。おにーさん、乳首にもピアス付けてるんだね。Mってヤツかな?」

俺がさっき迄弄っていたアナルに挿れた2本のバイブを交互に抜き差しし、その度ビクビクと躰を跳ね上がらせた俺に興奮したのか、ねっとりと欲しそうにしゃぶるバキュームフェラチオのせいか、口の中のこいつのペニスはパンパンに腫れ上がり、バキバキになった。
血管が浮き出てて、筋も凹凸がはっきりしてて、亀頭も大きくて、鋭利で…。
口の中を何人かに犯されているみたいだ。
あぁ…駄目だ…

「早くっ!!!挿れて!くれっ!!!////」

こいつが楽しそうに、ニヤリと可愛い顔が笑うと、雄を感じる。
それに身震いしながら、俺のアナルの中の玩具を出し入れする腕を舐めた。

「うわぁ。どんなけビッチなの…。そっか。俺のペニス太いもんね。コレ挿れたら気持ち良さそうだよね。それを妄想してこんなオナニーしてたの?玩具2本咥えて?スッゴイねっ!!!」

玩具の出し入れを加速させて、腰が蕩けて仕方ない俺は、四つん這いの姿勢から、前に倒れた。
倒れた先の布団に、俺の涎と、こいつのカウパーが染み込んでいる。
ああ…。エッチな匂いだ…。
頭がクラクラする…。
ふと、いきなり、玩具を抜かれて、何か違うモノが俺の内壁をいっぱいにした。
熱い。熱い。熱い。
目がチカチカする程の激しい快感に頭が真っ白になりそうだ。

「ヒ!!!アッああっ!!アッ!!あっ!!」

今迄味わった事の無い快感に付いていけない。

「大丈夫大丈夫。ソレ以上に気持ち良くしてあげるから心配しないでよ」

これ以上に気持ち良く…?
凄い…最高だ…。

「ア!!!!!ア!!!!!アア!!!////いっ!!!////あっ、あっ…」

内臓の何もかもを引きづり出しそうな程の律動。
久しぶりにこんなにチンポの存在感を感じた気がする。
そして、いきなり訪れた刺す様な快感……ーーー。

「イクの早いね。そんなに強く引っ張ったかな。けど、俺はまだイってないよ!!!」

乳首に付けたピアスを両方同時に強く引っ張られた。
俺は自分でも気付かない内にイっていた。
いや、こいつにペニスを挿れられている時からずっとイキっぱなしだ。
ドライイキがずっと続いている。
気持ち良過ぎて堪らない…。

「おにーさん、もっと気持ち良くなりたいなら、そう言って」

こいつの、優越感溢れる顔と上気した頬は、イケメンを崩す事無く、寧ろに

「アッアッっ〜〜〜ッ!////////も、もっと……っ!!!!」

「っ〜〜〜〜っ////いいねー。最高っ。いいよ。もっと気持ち良くしてあげるね


「……////もう一回」
「わぁ。凄いな。俺と初めてSEXしておかわりとか、最高過ぎでしょ

#Aside

「ンッん、んっ」
「何?もう一回したいの?」
「おう」
「いいよ。もう一回したら、寝よーね。おにーさん」

おにーさんが強請るその顔は…。
とても色っぽくて、男根を擽る。
奥底に眠る俺の男心さえも剥き出しにされそうだ。


「おにーさん、体力あって、更にビッチなのは分かるんだけど、初対面の相手に3ラウンドとか…どんなけビッチなの…」

「………」

「寝るの早っ。まぁ、いいや。今日の寝顔は可愛いよ。おにーさん」

昨日はしんどそうな顔をしていた。
こんなけビッチなら沢山の人に回されるの好きかもだけど、おにーさんの心の底と性欲が合っていない気がする。
俺のデカイペニスに満足したって所なんだろうけど、それなら二輪挿しして貰えばいい話。
おにーさんの穴は二輪挿しなんて当たり前って位にお尻の穴ガバガバだし。
きっとそう言う事じゃないんだ。
性癖はビッチだけど、おにーさんには誰か一人に愛される人が必要なんだ。
おにーさんはその事に気付いていないんだ。可哀想で可愛いよ。おにーさん。

「はい。ご飯」
「ん」
「顔色が良くなったね。おにーさん」
「えっと………?」
「どうしたの?」
「アンタの名前ってなんだっけ?」
「俺達名乗り合っていないから。俺は善蔵英太。アルファベットの方のAって呼ばれてるから、Aでいいよ」
「善蔵…俺の建設会社の名前と同じだな」
「マジでw俺はそこの社長の息子」
「マジかよ…」
「マジマジ。俺、バイだし、親に勘当されてんの。あ。今日ゆっくり出来るのはそう言う事か。善蔵建設は土曜日は建設作業しないもんね。で、おにーさんの名前は?」

ヤっちゃったし、いつまでもおにーさんって呼んでいる訳にも行かないんじゃない?と付け加えた。

「渡辺美久。美しいに久って書いてびいくって読むんだ。びーって呼ばれてる」
「びー…おにーさんも、アルファベットのBでいいじゃん!なんか面白い!お互いの事全然知らないのに、躰だけが目的だった俺達らしい!AとBってなんか名前隠しているみたい」

「お、おう」

「Aのソレ…。煙草かと思ってた」
「ハハッ!んな訳ないじゃん!俺、高校生だよ?!wwww」
「?!!ウソだろ…////俺はてっきり…////」
「ガキは範囲外だった?…ああ、そうじゃないんだ。俺みたいなガキに牛みたいに犯されて嬉しいね。B」
「……っ////」

「B!今日暇ならデートしようよ!俺、BがバリネコのドMビッチで回されるの大好きだけと、デカイペニスはもっと好き!な変態って事しか知らない」

「!!!////」

「あー。駄目だめ。今日はまだSEXはしないよ。焦らさないと。俺のデカイペニス欲しいならデートして

「我慢した方が気持ちいいって思わない?」と耳元で囁く。
大きくて褐色な体が、俺のペニスを想像して身ぶるいしたのが分かった。
そんなBが可愛いと思った。

「まだか?」
「まーだ」

「まだか?」
「まーだ」

「B、最近回されていないみたいだけど、俺一人で足らなくない?」
「Aは10人力だから」

「ねぇ、B。俺達付き合おうよ」
「俺はもう付き合ってんだと思ってた。AのSEXも、チンポも、その可愛い顔も、その性格も好きだぜ。A」
「Bは本当にSEXの事しか考えていないんだねwwハハハッ!!俺もBのちょいMビッチな所とかも、Bのガバガバ穴も、Bのバカでアホな所とかも、可愛い笑顔も好きだよ」

「あー。Bが世の中の男共のオカズになるんだねー。Bを犯してくれた人にも見て貰えるといいねー」
「ほら。ダブルピースしてー。にー!」
「A…さっきの映像…本当に生配信したのか?」
「ううんー。そんな勿体無い事する訳ないじゃん。単なる盛り上げる為と、俺のオナニー用に普通に録画してただけ。Bのエロ顔をネット公開なんて勿体無い!Bは生で犯すに限るよ。…そんなことより、この映像大画面で見ながらSEXしよ」

「オナニーなんてする暇あるなら、俺とSEXしろ」

「本当、BはSEX好きだねーwwww」
「もっと、気持ち良くなりたいなら、名前で呼んで」

「アッアッ!!////英太っ!!////」

「それもいいんだけど、Aって呼んでってば。そっちの方が興奮する」

「Aッ!!A!!!////A!!!!////」

「なんかいいね!外国のAVみたいっ!////」


「Bってさ、俺の好きな所で1番好きな所って実は俺の顔でしょ?B」

「な!////ちげーよ!俺はお前とのSEXとデカイチンポの方が…////」

「なに、その変な照れ隠しw俺の顔が好きって言うのよりも、俺のSEXとデカペニスの方が好きって言う方が恥ずかしくないって何なのwビッチのプライド?wwwめっちゃ面白いwwwwしょーじきに答えてくれたら、俺の顔に精液ぶっ掛けるのヤらせてあげるのになー」

「っ、////お前の顔がす、好きだ」

「俺はさ、自分の顔イケてるー!なんて思わないけど、所謂世の中で言うイケメンってやつで、良かったなー。って思うよ。「俺はAみたいなイケメンが好みのタイプで、ずっと犯されてみたかった」って言ってくれたら、俺の頬でBのペニススリスリしてあげちゃうのになー」

「俺はッツ////Aみたいなイケメンが好みのタイプで、ずっと犯されてみたかった…////」

「SEXに素直な所、好きだよB

元々ビッチだったから、SEXには困らなかったけど、ビッチで体も大きくて強面だから、イケメンとは縁が無かったらしい。

「Bーのペニス可愛いなー。スリスリんーチュッ

「アッアッあっ!!////」

「いくらビッチでも感じ過ぎじゃない?カウパーダラダラだよ」

「Bなら、愛撫だけでイかす為に玩具3個位必要かなって思っていたけど、そんなに俺の頬にスリスリして貰えるのが嬉しいの?Bはさ、俺がフェラしているのとか見て興奮する変態さんだもんねほら、俺の顔に顔射していいよ」

「ッツーーーーー////アッアッっあっ、あっ、////」

「うん。不味い」

「あっ!アッアッ!!////まだイッて!!////」

「好きな癖に…」

「アッアッっ!!////ッツーーーー////AっAっA

「Bはさ、俺の顔好きだから俺の顔も見たいけど、俺のペニスも大好きだから繋がっている所も見たくて、贅沢だよね…。この体勢でどう?B?俺としても、Bの奥迄突けて大変いいよ」

「いいっ!!!////気持ちっ!!いいっ!!!////AA

「B、なんだか今日は幸せな気持ちだよ…」

「俺も…俺もだ。A…////」

SEXがとても良かった。それもある。
今日は一人の人間として求めあった気がする。
SEXってこんなに穏やかな気持ちになる物だったっけ?


「なんだか、最近Bの顔色が変わったと言うか…」
「ああ…。なんか、こうBを見ているとこう…ムラっと来るって言うか…」

「いつまでも帰って来ないと思ったら、建設作業員のオジサン達といい事してたんだね。そして、例によって我に返ったオジサン達に捨てられたんだー。もう、Bはゆるゆる尻マンコで仕方ないなー。帰ろう。B」

「怒らないのかよ…?」

「ハハハッ!今更じゃん!出会いがBがヤり捨てられていて、引かなかった俺だよwww」

「………悪い。すまなかった…」

「俺と言う彼氏がいるのに他の人とヤっちゃってゴメンって事?…んー。そうだなー。あーあー。傷付いたなー。俺と言う10人力でSEX最高!なイケメン彼氏がいるのになー。Bに慰めて欲しいなー」

「………」

「あー。駄目駄目。そこでしようよ」

「B、ペンかーして。“↓A専用便器”“↓A様パコパコして”っと。でーきたわぁ!こんな所に俺専用便器があるー!まず、指を入れてみようー」

「あっ////んんっん////」

「あれー?この便器おかしいなー。喘ぎ声がするー。そして、穴ガバガバー。すっごい広がるー。スゲー。パコパコしてって書いてあるから、パコパコしてあげようー。俺専用便器ビッチだなー」

「ンッ////ンッ!!////ンんんんッ!!!////」

「俺専用便器、フーフー言ってるー。消臭機能かなー」

「B、それじゃあ便器プレイ所じゃないじゃん。仕方ないなーBは。口も犯してあげるから、こう言ってよ。「もう二度とA様以外とSEXしませんA様のデカチンポ大好きで一途でメロメロな牛です」って」

Bはまたその辺の性欲を持て余したオッサンとヤるんだろう。
俺は知っていて、敢えて言わせて、Bの興奮の種になればそれでいいって思うんだ。

「もう二度とA様以外とSEXしません、A様のデカチンポ大好きで一途でメロメロな牛です…」

「大変良く出来ました

今度、バスの中でのSEXと電車の中でのSEXをさせて貰おう。
知らないオッサンとBがやっている事全部させて貰おう。
俺もBに毒されて来たな…。


「何見てんだ?A」

「んー。Bが電車の中でオッサン達に犯されている動画」

「!!!!!////」

「この後、どうやって処理したのか知りたいなーwwww」

マイリー

マイリーを描いてみたよ。
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