少年Aと青年B

英太
通称A
高校生2年生。バイセクシャリスト。
バリタチ。ナチュラルなS。
チュッパチャプスが好き。
ヒョロ男。頭が物凄くいい。
誰に対しても言葉使いが悪い。
学校関係者の年上に敬語使っているが、嫌々。
学校関係者の年上以外は敬語は使わない。
ウェブ関係のバイトをやっている。
上下関係厳しい所は論外。
部活も論外で帰宅部。
ベビーフェイスのサラサラ系イケメンだが、自分の顔に興味はない。
収入を良くしてくれると言う条件でモデルを嫌々やっている。
モデルの先輩達とは上手く行っていない。
両親とは仲違いし、一人暮らしをしている。
バイト代でなんとか暮らしている。その為、料理出来る、家事出来る系男子。とても器用。
学校通うお金だけは親が払っている。
言い寄って来る女は基本的に嫌いだけど、ヤれるならそれでいい。

美久
通称B
社会人。建設作業員。
ガチムチマッチョ。褐色の肌。
バリネコ。ナチュラルなM。
淡い金髪の短髪。
右耳にいっぱいのピアスでバリネコアピール。
耳たぶは親指が入る程の穴が空いている。
バリネコアピール。
顔が厳ついけど、笑顔は可愛い。
頭は物凄く悪い。
沢山の男達に犯されるのが好き。
右乳首・舌にもピアス。引っ張って貰うのが好き。
常にSEXの事しか考えていない頭の緩いおバカビッチ。



#Aside

「あ。気が付いた。おにーさん。立てる?」

俺はいつもの棒付き飴を口の中で弄んで、公園の茂みに寝転がったその人に声を掛けた。
俺は公園のトイレを使った後、その人に気付いて、それからずっとその人の側に居た。
俺の口の中の飴がコロコロと転がる音だけがある様な感覚になる。
茂みに寝転がったその人に手を差し伸べる。

「……悪りぃ」

その人は俺の手を掴んで、何とか立ち上がった。
筋肉隆々で、骨太で…所謂マッチョと言う体型の男性で、俺よりも背が高く、体が大きい。
だからうっかりしていると、フラフラな、おにーさんに巻き込まれて倒れてしまいそうだ。

おにーさんに制服の上着を着せる。
制服は白っぽいベージュでおにーさんの褐色の肌に映えて色っぽい。

おにーさんの肩をしっかり捕まえて歩き出す。

「おにーさん、ヤり捨てられるとか凄いね。初めて見た」

そして、おにーさんは全裸。
褐色の肌にキラキラとテカって見えるのは精液だろう。
おにーさんから複数人の汗と複数人の精液の匂いがする。
3人…。いや、4人に犯されていたと思う。

ふと、足に何か当たったので、足元を見ると、おにーさんのだと思われる服と鞄。
鞄は荒らされていて、お金や貴金属は全て無くなっている様だった。
寧ろ犯した方なら金置いて行けよ。
マナー悪いな。
俺はイラッとして少し口内の飴を噛んだ。
ガリッて音がして、口内の飴が真っ二つになった。

「……アンタもそっちか…」

おにーさんが虚ろな目で俺を見る。
そっちとは、同性愛者かって事だ。
俺は男も好きだけど、女も好きな所謂バイセクシャルだけど、そんなの今はどうでもいい。
この汗と精液塗れのおにーさんを犯したい。って気持ちでいっぱいだ。

「じゃなかったら、介抱なんてしないって。家迄送るよ」

なんとも幽霊が出そうなマンションの2階…。
流石に部屋の鍵は大切にしているみたいで、鞄の奥のジッパー付きのポケットの中に隠してあった。
鍵を開けて、ドアを開ける。
ギィと言う軋んだ音がした。
家に行ったら本命の彼氏が居て、俺は殴られる。かも知れないと思ったが、そうでもない。
特定の彼氏がいないからヤり捨てる様な奴らとも遊べるんだろう。

布団が敷いてある。
と言うより、敷きっぱなしなんだろう。
台所はろくに使った形跡もないから、この部屋には寝に帰っているんだろう。
食って寝て、性欲満たして。
おにーさんはまるで三大欲求の為に存在しているみたいだ。

「おにーさん、回復したらヤらせてね」

なんとか、おにーさんを布団の中に寝転がせる。
布団に包まったおにーさんが可愛いくて、寝かし付ける様にポンポンと肩を優しく叩いた。

「………おう」

そう返事をして寝てしまった。

「寝るの早っ」

ヤり疲れたとしても介抱しない様な男共に抱かれて。
相当なMで、相当なビッチだ。
そんな変態ビッチならSEX後さぞ幸せそうな顔をして寝るんだろうと思っていた。
おにーさんの寝顔はとても顔色が悪そうだ。
いや、確かに彼は全身褐色の肌だから、色が普通の人とは違うの位は分かる。
そう言うことではなくて、表情がなんだか辛そうだ。

俺は押入れに入っていた唯一の毛布に包まって、おにーさんの顔が見える様に寝転がる。
予備の布団は一組も無かった。
おにーさんが使っている布団だけみたいだ。
押入れあるのはゲイ雑誌とイケメンが表紙の雑誌ばかりだ。
俺ですら2組布団あるのに。
布団は一つだけでいいのか、それともここに暮らしてからずっと特定の彼氏がいなかったのか…。
それにしても、おにーさんは以外と面食いかも知れない。
相手なんて犯してくれれば誰でもいい。みたいな感じなのに。
女の子みたいでちょっと可愛いなと思った。



「………」

テレビの前の机の上に味噌汁、オムレツとウインナー、サラダを並び終えてから、辛そうな顔のおにーさんを眺めていた。
すると、おにーさんの鞄の中のスマホから寝ざましが鳴った。
一瞬眉間に皺を寄せてから、起き上がる。

俺を視界に入れると、食い入る様に俺を見ている。

「おはよ。朝ご飯出来てるよ」

おにーさんが夢か幻の類の眩しい物でも見る様に俺を見つめている。
そんなおにーさんがなんだか可愛いくて、フフッと笑うと、おにーさんの顔が少し赤くなる。
ああ、そう言えば俺は世の中で言うイケメンと言うヤツらしい。
自分の顔に興味はないが、おにーさんの好みの顔である事が今少しだけ誇らしく思った。

「……まともな飯久しぶりに食う。それよりアンタ誰?俺を犯してくれたヤツらの中に居たっけ…?」

おにーさんはゆっくりと起き上がり、朝ご飯が並ぶ机の前に座る。
“犯してくれた”…。
あんな酷い顔をしておいて。
あんな酷い状態で放置されておいて。
犯して“貰った”方なのか。
やはり昨晩の様な扱いを良しと思っているみたいだし、慣れている様だ。

「俺は…」
「すまねぇ!仕事の時間だ!!ごちそうさん!行ってくる!」


#Bsideに
「…いねぇか」

久しぶりに家に男が居た。
最近はSEXでヤり捨てられる事が多い。
別にそう言うのは興奮するから嫌いじゃない。
でも、何か物足りない。
あいつ…可愛い顔で俺好みのイケメンで、チンポ…デカかったな…。
服の上からも分かるってよっぽどだろう。
アレを挿れたら気持ち良さそうだ。
気づいたら、顔を掌で覆い隠していた。

「アッああっ、」

オナニーなんて久しぶりだ。
いつもなら、ハッテン場に行くのに。
けど、燻っている何かを解放したい。
あの可愛い顔で、あのちょっと人を馬鹿にする様な声で、犯されたい…。

「お邪魔するよー。…うわぁ。おにーさん、豚って言うかおにーさん体大きいし肌黒いから、牛みたい。俺がおにーさんのミルク、絞ってあげようか?」

優しい様な皮肉の様な声…。
可愛くて綺麗な顔立ちに立派過ぎるチンポ…。
俺はこれが欲しかった。

「おにーさんの方が俺の躰目的だったなんてね。とんだビッチ。でも、おにーさんの躰目的だったのは俺もだから」

俺はこいつのチンポを服越しに撫でてから、オシャレなズボンの間から、オシャレなパンツの間から、こいつのチンポを取り出す。
まだ勃っていないのに両手で包んで余る程大きい。
俺はなんの躊躇もなく、こいつのチンポを貪りしゃぶった。

「ンッんっ、んっ……ふっ…////」

全身がデカイチンポへの興奮と期待で敏感になって全身がまるで性感帯みたいだ。
なんだかまるで複数人とSEXしているみたいで、それに今迄味わったことのない高揚感と満足感が俺の躰中に駆け巡った。

「嬉しいんだね。おにーさん、こんな玩具まで買っちゃって…。生のペニスの方が好きな癖に。あ。おにーさん、乳首にもピアス付けてるんだね。Mってヤツかな?」

俺がさっき迄弄っていたアナルに挿れた2本のバイブを交互に抜き差しし、その度ビクビクと躰を跳ね上がらせた俺に興奮したのか、ねっとりと欲しそうにしゃぶるバキュームフェラチオのせいか、口の中のこいつのペニスはパンパンに腫れ上がり、バキバキになった。
血管が浮き出てて、筋も凹凸がはっきりしてて、亀頭も大きくて、鋭利で…。
口の中を何人かに犯されているみたいだ。
あぁ…駄目だ…

「早くっ!!!挿れて!くれっ!!!////」

こいつが楽しそうに、ニヤリと可愛い顔が笑うと、雄を感じる。
それに身震いしながら、俺のアナルの中の玩具を出し入れする腕を舐めた。

「うわぁ。どんなけビッチなの…。そっか。俺のペニス太いもんね。コレ挿れたら気持ち良さそうだよね。それを妄想してこんなオナニーしてたの?玩具2本咥えて?スッゴイねっ!!!」

玩具の出し入れを加速させて、腰が蕩けて仕方ない俺は、四つん這いの姿勢から、前に倒れた。
倒れた先の布団に、俺の涎と、こいつのカウパーが染み込んでいる。
ああ…。エッチな匂いだ…。
頭がクラクラする…。
ふと、いきなり、玩具を抜かれて、何か違うモノが俺の内壁をいっぱいにした。
熱い。熱い。熱い。
目がチカチカする程の激しい快感に頭が真っ白になりそうだ。

「ヒ!!!アッああっ!!アッ!!あっ!!」

今迄味わった事の無い快感に付いていけない。

「大丈夫大丈夫。ソレ以上に気持ち良くしてあげるから心配しないでよ」

これ以上に気持ち良く…?
凄い…最高だ…。

「ア!!!!!ア!!!!!アア!!!////いっ!!!////あっ、あっ…」

内臓の何もかもを引きづり出しそうな程の律動。
久しぶりにこんなにチンポの存在感を感じた気がする。
そして、いきなり訪れた刺す様な快感……ーーー。

「イクの早いね。そんなに強く引っ張ったかな。けど、俺はまだイってないよ!!!」

乳首に付けたピアスを両方同時に強く引っ張られた。
俺は自分でも気付かない内にイっていた。
いや、こいつにペニスを挿れられている時からずっとイキっぱなしだ。
ドライイキがずっと続いている。
気持ち良過ぎて堪らない…。

「おにーさん、もっと気持ち良くなりたいなら、そう言って」

こいつの、優越感溢れる顔と上気した頬は、イケメンを崩す事無く、寧ろに

「アッアッっ〜〜〜ッ!////////も、もっと……っ!!!!」

「っ〜〜〜〜っ////いいねー。最高っ。いいよ。もっと気持ち良くしてあげるね


「……////もう一回」
「わぁ。凄いな。俺と初めてSEXしておかわりとか、最高過ぎでしょ

#Aside

「ンッん、んっ」
「何?もう一回したいの?」
「おう」
「いいよ。もう一回したら、寝よーね。おにーさん」

おにーさんが強請るその顔は…。
とても色っぽくて、男根を擽る。
奥底に眠る俺の男心さえも剥き出しにされそうだ。


「おにーさん、体力あって、更にビッチなのは分かるんだけど、初対面の相手に3ラウンドとか…どんなけビッチなの…」

「………」

「寝るの早っ。まぁ、いいや。今日の寝顔は可愛いよ。おにーさん」

昨日はしんどそうな顔をしていた。
こんなけビッチなら沢山の人に回されるの好きかもだけど、おにーさんの心の底と性欲が合っていない気がする。
俺のデカイペニスに満足したって所なんだろうけど、それなら二輪挿しして貰えばいい話。
おにーさんの穴は二輪挿しなんて当たり前って位にお尻の穴ガバガバだし。
きっとそう言う事じゃないんだ。
性癖はビッチだけど、おにーさんには誰か一人に愛される人が必要なんだ。
おにーさんはその事に気付いていないんだ。可哀想で可愛いよ。おにーさん。

「はい。ご飯」
「ん」
「顔色が良くなったね。おにーさん」
「えっと………?」
「どうしたの?」
「アンタの名前ってなんだっけ?」
「俺達名乗り合っていないから。俺は善蔵英太。アルファベットの方のAって呼ばれてるから、Aでいいよ」
「善蔵…俺の建設会社の名前と同じだな」
「マジでw俺はそこの社長の息子」
「マジかよ…」
「マジマジ。俺、バイだし、親に勘当されてんの。あ。今日ゆっくり出来るのはそう言う事か。善蔵建設は土曜日は建設作業しないもんね。で、おにーさんの名前は?」

ヤっちゃったし、いつまでもおにーさんって呼んでいる訳にも行かないんじゃない?と付け加えた。

「渡辺美久。美しいに久って書いてびいくって読むんだ。びーって呼ばれてる」
「びー…おにーさんも、アルファベットのBでいいじゃん!なんか面白い!お互いの事全然知らないのに、躰だけが目的だった俺達らしい!AとBってなんか名前隠しているみたい」

「お、おう」

「Aのソレ…。煙草かと思ってた」
「ハハッ!んな訳ないじゃん!俺、高校生だよ?!wwww」
「?!!ウソだろ…////俺はてっきり…////」
「ガキは範囲外だった?…ああ、そうじゃないんだ。俺みたいなガキに牛みたいに犯されて嬉しいね。B」
「……っ////」

「B!今日暇ならデートしようよ!俺、BがバリネコのドMビッチで回されるの大好きだけと、デカイペニスはもっと好き!な変態って事しか知らない」

「!!!////」

「あー。駄目だめ。今日はまだSEXはしないよ。焦らさないと。俺のデカイペニス欲しいならデートして

「我慢した方が気持ちいいって思わない?」と耳元で囁く。
大きくて褐色な体が、俺のペニスを想像して身ぶるいしたのが分かった。
そんなBが可愛いと思った。

「まだか?」
「まーだ」

「まだか?」
「まーだ」

「B、最近回されていないみたいだけど、俺一人で足らなくない?」
「Aは10人力だから」

「ねぇ、B。俺達付き合おうよ」
「俺はもう付き合ってんだと思ってた。AのSEXも、チンポも、その可愛い顔も、その性格も好きだぜ。A」
「Bは本当にSEXの事しか考えていないんだねwwハハハッ!!俺もBのちょいMビッチな所とかも、Bのガバガバ穴も、Bのバカでアホな所とかも、可愛い笑顔も好きだよ」

「あー。Bが世の中の男共のオカズになるんだねー。Bを犯してくれた人にも見て貰えるといいねー」
「ほら。ダブルピースしてー。にー!」
「A…さっきの映像…本当に生配信したのか?」
「ううんー。そんな勿体無い事する訳ないじゃん。単なる盛り上げる為と、俺のオナニー用に普通に録画してただけ。Bのエロ顔をネット公開なんて勿体無い!Bは生で犯すに限るよ。…そんなことより、この映像大画面で見ながらSEXしよ」

「オナニーなんてする暇あるなら、俺とSEXしろ」

「本当、BはSEX好きだねーwwww」
「もっと、気持ち良くなりたいなら、名前で呼んで」

「アッアッ!!////英太っ!!////」

「それもいいんだけど、Aって呼んでってば。そっちの方が興奮する」

「Aッ!!A!!!////A!!!!////」

「なんかいいね!外国のAVみたいっ!////」


「Bってさ、俺の好きな所で1番好きな所って実は俺の顔でしょ?B」

「な!////ちげーよ!俺はお前とのSEXとデカイチンポの方が…////」

「なに、その変な照れ隠しw俺の顔が好きって言うのよりも、俺のSEXとデカペニスの方が好きって言う方が恥ずかしくないって何なのwビッチのプライド?wwwめっちゃ面白いwwwwしょーじきに答えてくれたら、俺の顔に精液ぶっ掛けるのヤらせてあげるのになー」

「っ、////お前の顔がす、好きだ」

「俺はさ、自分の顔イケてるー!なんて思わないけど、所謂世の中で言うイケメンってやつで、良かったなー。って思うよ。「俺はAみたいなイケメンが好みのタイプで、ずっと犯されてみたかった」って言ってくれたら、俺の頬でBのペニススリスリしてあげちゃうのになー」

「俺はッツ////Aみたいなイケメンが好みのタイプで、ずっと犯されてみたかった…////」

「SEXに素直な所、好きだよB

元々ビッチだったから、SEXには困らなかったけど、ビッチで体も大きくて強面だから、イケメンとは縁が無かったらしい。

「Bーのペニス可愛いなー。スリスリんーチュッ

「アッアッあっ!!////」

「いくらビッチでも感じ過ぎじゃない?カウパーダラダラだよ」

「Bなら、愛撫だけでイかす為に玩具3個位必要かなって思っていたけど、そんなに俺の頬にスリスリして貰えるのが嬉しいの?Bはさ、俺がフェラしているのとか見て興奮する変態さんだもんねほら、俺の顔に顔射していいよ」

「ッツーーーーー////アッアッっあっ、あっ、////」

「うん。不味い」

「あっ!アッアッ!!////まだイッて!!////」

「好きな癖に…」

「アッアッっ!!////ッツーーーー////AっAっA

「Bはさ、俺の顔好きだから俺の顔も見たいけど、俺のペニスも大好きだから繋がっている所も見たくて、贅沢だよね…。この体勢でどう?B?俺としても、Bの奥迄突けて大変いいよ」

「いいっ!!!////気持ちっ!!いいっ!!!////AA

「B、なんだか今日は幸せな気持ちだよ…」

「俺も…俺もだ。A…////」

SEXがとても良かった。それもある。
今日は一人の人間として求めあった気がする。
SEXってこんなに穏やかな気持ちになる物だったっけ?


「なんだか、最近Bの顔色が変わったと言うか…」
「ああ…。なんか、こうBを見ているとこう…ムラっと来るって言うか…」

「いつまでも帰って来ないと思ったら、建設作業員のオジサン達といい事してたんだね。そして、例によって我に返ったオジサン達に捨てられたんだー。もう、Bはゆるゆる尻マンコで仕方ないなー。帰ろう。B」

「怒らないのかよ…?」

「ハハハッ!今更じゃん!出会いがBがヤり捨てられていて、引かなかった俺だよwww」

「………悪い。すまなかった…」

「俺と言う彼氏がいるのに他の人とヤっちゃってゴメンって事?…んー。そうだなー。あーあー。傷付いたなー。俺と言う10人力でSEX最高!なイケメン彼氏がいるのになー。Bに慰めて欲しいなー」

「………」

「あー。駄目駄目。そこでしようよ」

「B、ペンかーして。“↓A専用便器”“↓A様パコパコして”っと。でーきたわぁ!こんな所に俺専用便器があるー!まず、指を入れてみようー」

「あっ////んんっん////」

「あれー?この便器おかしいなー。喘ぎ声がするー。そして、穴ガバガバー。すっごい広がるー。スゲー。パコパコしてって書いてあるから、パコパコしてあげようー。俺専用便器ビッチだなー」

「ンッ////ンッ!!////ンんんんッ!!!////」

「俺専用便器、フーフー言ってるー。消臭機能かなー」

「B、それじゃあ便器プレイ所じゃないじゃん。仕方ないなーBは。口も犯してあげるから、こう言ってよ。「もう二度とA様以外とSEXしませんA様のデカチンポ大好きで一途でメロメロな牛です」って」

Bはまたその辺の性欲を持て余したオッサンとヤるんだろう。
俺は知っていて、敢えて言わせて、Bの興奮の種になればそれでいいって思うんだ。

「もう二度とA様以外とSEXしません、A様のデカチンポ大好きで一途でメロメロな牛です…」

「大変良く出来ました

今度、バスの中でのSEXと電車の中でのSEXをさせて貰おう。
知らないオッサンとBがやっている事全部させて貰おう。
俺もBに毒されて来たな…。


「何見てんだ?A」

「んー。Bが電車の中でオッサン達に犯されている動画」

「!!!!!////」

「この後、どうやって処理したのか知りたいなーwwww」