「えーと////ヤり捨てられたから、駅員に介抱して貰って、その後、その介抱してくれた駅員とヤって、暫く駅の所で寝かせて貰って、一人で帰った」

「すげーwwwそんなエロ漫画みたいな事あるんだねーww気持ち良かった?」

「…気持ち良かった////」

「ねぇ、そんな所膨らませて、どうしたの?Bー」

「A、SEXしたい…////」

俺の頬に完勃ちさせたペニスを当てがう。
悪くない。

「B、今度バスか電車でSEXしたいなー」

「っ!!!!////…////おう////」

おにーさんいいお尻しているねー。ってセクハラSEXしたい。
…でも、その前に、今この可哀想で可愛いBをブチ犯したい。

「俺の牛さんBは雄牛だから、快感でしか乳が出ないビッチ牛だね

「俺は快感でしか乳が出ないビッチ牛だ////」

「B、俺に調教され過ぎて頭可笑しくなったの?そんなエッチなことを言っていいなんて、俺言ってないよ?」

「すまねぇ」

「自分で乳首シコっていいなんても俺は言ってないんだけど」

「すまねぇ」

「態度で示して欲しいなー」

「んっ」
「!!…」
「んっ、ンッんっ
「ねぇ、俺がエッチなキスなんかで機嫌直るなんて思わないでよ」
「ハッハッ!!////ンンッムっモッむっ////」
「バキュームフェラしていいとも言ってないんだけど…。ねぇ。これってBのオナニーだよね。あーあー。萎えた」
「A様、Bイクさせて下さい////」
「…B、勝手に自分で自分の尻マンコ解して晒して、勝手に俺のペニス濡らして…俺を怒らせた事後悔させてあげるよ」

「よ♪」
「うわぁ…帰りてぇ…。お前、家に着いてからあの画像送ってくるの反則」
「いやいや!R!最近彼女と別れて暫くいらないって言ってたから、溜まってんだろ〜♪Aのビッチ雄な彼女で発散しよう♪」
「とりあず、上がって。Aは色気凄いからノンケでも犯したくなる、ゲイビッチだから。安心してよ」
「うわっ、キッツ…。本当、Aってそっちだったんだな」
「オレは結構ありかも〜♪超勃起して、超M字じゃん♪尻マンコも来て〜!って言ってる♪オレ、こう言うビッチ欲しいんだよな〜♪」
「それより、そのビッチ早く犯してやって」
「ヤッバ!オレってこんなに早く完勃したっけ?♪ほーら。お食事の時間で〜す♪」
「〜〜〜ッ!!!」
「ッ!!!すっっッげぇ!絡みつくっっ!!!すっげぇ〜!!これが雄イキってヤツかよ〜!!いいじゃん!益々こう言うビッチ欲しいわ〜。でも、オレイってないし、一回イったのにまだ完勃ちじゃん。付き合って貰うから♪ちんぽ用の穴♪」
「アッアッ!!!あっ!!!!あっ!!!」
「すっげぇ!!全然イかねぇのな!さっきのはなんだったんだよ♪クソ〜!オレのちんぽでイかして〜♪ヤッバ!!オレのちんぽすっげぇくちゃくちゃにされる〜♪もっと犯してくれって内壁が舐めしゃぶってくる〜♪」
「あ!!アッアッ!!////ンンッ!ハッ!!////」
「ヤバっ!ヤバっ!ヤッバ!イク!イク!イクッ!!!……あ〜。ヤバっ。Bの奥で射精するの最高に気持ちいい。何これ。女よりも癖になる…」
「マジかよ…。K。お前良くこんなゴリマ男とSEX出来んな…」
「あ!Rも完勃ちじゃん!交代交代♪すげぇ頑丈なオナホだから!マジで!オレはA大絶賛のこっちの口にするから♪そっちの口もやばいから!マジで!マジで!!そのオナホ直ぐにイカねぇし、何度も使える名器だから!♪」
「うわっ、マジかよ…。ありえねぇ。汚ねぇし、気持ち悪っ」
「そう言いつつ、挿れてんじゃん!!wwwど?ど?やばくね?」
「きったね。キモっ、キッモっ」
「そう言いつつ、腰振ってんじゃんwwあ〜。ヤバっ。こっちも、的確に舐めしゃぶってくんな〜。しかも舌のピアスが
的確にオレのちんぽの亀頭に引っかかってっッ!…超〜気持ちいい〜♪」
「あれだろ?イケメンが好きなんだっけ?オレらも好みド真ん中って事だろっッ!!」
「んッ////ンッ////んッんッムっ!!!!////」
「すっげぇ変態勃起乳首にパンパン勃起♪欲しいって舐めしゃぶるような舌遣いとかっッ、何このエロい生物っ、ヤッバ!超ハマる。最初に挿れたペニスがオレの。どうだった?気持ち良かった?」
「んっ!!////ンンッモッ!!////」
「本当にビッチ牛なんだwwオレにこのビッチ牛レンタルしてくれよ〜♪A〜♪R!オレも挿れたい!二輪刺し!二輪刺し!」
「身体デッカ!重っ!この気持ち悪い生物、俺の顔に乳首擦り付けてくるんだけど!」
「Bっ、Bっ、へへへ♪最高〜♪」
「ちょっと!K!お前がBのペニス弄るから、Bのペニスが俺の躰に擦れる!!」
「そう言いつつ、Bの中のRは興奮して性急〜♪」
「こっの!!!キモい!キモい!早くイケよ!」
「ア!!あ!!鋭利なイケメンペニス〜ハッ!!ハッ!!
「えっ!ちょっと!B!Rの鋭利な腰遣いの方が気持ちいいの?!くっそ!!絶対オレのちんぽで犯したいっ」
「二人のイケメンペニスの鋭利な腰遣い最高ハッ!!!ハッ!!!!アッアッ!!////Aっ、Aっ、犯してッツ、犯してッツ、」
「あ〜やばっ。Bの中最高〜♪」
「くっそ!!俺が中に射精してやったのに、まだイかねぇのかよ。このオナホっ!」
「B、まだ足らないの?KもRもBの事オナホとして扱ってくれて、気持ちいいねー。ああ、あれか。口惜しいんだ。どっちの口が口惜しいの?どっちも?」
「Aっ!Aっ!!どっちも足らない!!何かが足らないっ!!」
「RもKもイケメンだから、Bの乳首もペニスも尻マンコも変態的に感じまくっているのに?…流石、回されビッチ。Kとも、Rとも腰の動き的確だね。二人共挿れている方なのにBとのSEXが気持ち良すぎて飛んでる。…ねぇ、今どんな感じなのか教えてよ」
「二人共、Aとは違うタイプのイケメンだから、二輪刺しされて、激しく中で擦れ合って、気持ち良くて、イケメン汁で内壁の奥犯されて頭可笑しくなってる。乳首もペニスもイケメンの躰に擦り付けて…すっごく気持ちいい」
「成る程、おっさんに回されてる時と違ってめちゃくちゃ興奮して、サービスいっぱいしちゃうって事?」
「そうだ。…Aッ、犯してっ、犯してっ」
「「!!!!!!っ!!!」」
「ちょ!何してんの!A!!無理!無理!無理!オレのちんぽ潰れる!」
「大丈夫。大丈夫。Bの尻マンコは10本のペニスでも余裕だから」
「お前のペニスのデカさ計算外だから!!くっ!!」
「Aッ、Aっ!!////Aっ!!!いいっ!!!もっと…おくっっッ!!!////」

俺のがゆっくり挿入され続けて、早く早く俺のが奥に欲しいとせがむ様なBの腰つきが、俺の優越感を満たした。

「っ!!!」
「ア!!ア!!ああああア!!!////Aっ、、ッツ!!!最高い、、、、ク
「だから、B。イクって言うの遅いよ」
「あ!クッソ!!AにB先にイかされた!!Aに10回位出し入れされただけじゃん!!ズルイ!!!ッ!!! ッツ!!イック!!!もう、あ〜もう、Bの中トロトロ過ぎてヤッバ////もういいや。Bの中気持ちいいからいいや」
「ッツ!!…うわっ、精液くっさいな…。汚っ、汚っ」
「B、イケメン3人に犯されて嬉しい?」
「う、嬉しいっ!!!もう一回!!もう一回犯してくれっ!Aっ!!!」

大きな牛がモーモーと暴れているみたいだ。

「足で俺の腰掴んで置いて何言ってんの。分かった分かった。いいよ。犯してあげる」

「Bイクっ!!!Bイクっ!!!」
「うんさっきから、ドライイキが止まらなくて最高に気持ちいいねB…そんなBがエロくて可愛いよ

「Bエロいー。俺も犯したい……」
「俺があんなけ犯してやったのに、まだビンビンに感じまくってんのかよ…。マジでキモいビッチ牛だな…」
「あー。あんなにエロいのに、俺のちんぽもう勃たないや…」

「B、俺がイクの3回は付き合って貰うから

「うん嬉しーね。B…最高

「B、お腹いっぱい?」

「そう?それなら良かったよ。俺、ビッチでエッチなBが大好きだよ
「俺も好き
「ちゃんと言ってよ」
「俺はビッチで淫乱で快感に貪欲だけど、どんな要望にも答えてくれて、満足行く迄付き合ってくれて、最高にSEX上手くてペニス大きくて、イケメンで、かっこ可愛くて、ちょっとSな性格で、最高なSEXを満足行く迄してくれるAが好き」
「はい良くできました明日も、ディープに愛し合おうねB…」

「ねー。B。これは何?」

俺が出ている雑誌や、俺の特大ポスターがBの部屋の押入れの中に大量に入っていた。
計24冊。一冊につき各4冊同じ雑誌がある…。
それらを全部押入れから引っ張り出して、帰って来たBに見せ開かす。
その中にある、『危険な香りがする。サラサラ系王子“A”特集』の雑誌と、その中にあった俺の特大ポスターは特にボロボロだ。

「Aが出てる雑誌とAのポスター////最近オナニーに使ってる」

「なら、尚更飾ってよ。俺のポスター、ボロボロじゃん」

「…飾るのは気が引ける」
「恥ずかしいの?」
「////////」
「Bにも恥ずかしいって感情があったんだねwB、可愛いよでも、俺いなくてお尻が寂しい時に、俺で抜いていたなんてちょっと以外。Bなら我慢出来なくて生ペニス求めてハッテン場にでも行くんだと思ってた。俺を思ってのオナニー見てみたいなー今なら、俺の生ペニスも挿れてあげれるよ

「Aっ////普通にSEXがしたい////」
「えー。俺はBの俺を思ってのオナニーが見たい。ねぇ、いいでしょ?その後、BがしたいSEXなんでも付き合うからさ」
「なんでも…?」
「そうそう。なんでも。Bにとって、これほど魅力的で官能的な物は無いんじゃない?」

「まず、こうやってAのポスターを床に敷いて、A顔の所に座る…。で、乳首もちんぽも尻穴も全部弄ってると、AとSEXしてる感覚になる」

「Aっ、!!!!AのちんぽAのちんぽが欲しいっ、、」

「いいよ。そろそろ挿れてあげる

「Aっ、飼い牛みたいに犯して////A含めて、イケメン4人の男に飼い牛みたいに犯されたい////」

「いいよ。じゃあ、俺のビッチ牛。目隠して首輪をして、ベッドに裸のままに括り付けてあげる。KとRと…そうだな…あ、BはZ好きなんだ。俺に逢う前はZ多めの雑誌が多いね。俺はZ大嫌いだけど、Z呼んであげる。呼ぶ迄は小ちゃいバイブで緩い快感で、もどかしい感じになっててよ。そんなBに、全員完勃ちさせちゃうから。で、全員集まって全員完勃ちさせたら、Bの目の前にペニス突き出して、目隠し外してあげる」

「Aっ、それ撮影してくれ////」

「いいよ。俺、何処までもビッチなBが大好きだよ

「俺の趣味に付き合ってくれたお礼に、Bは今こんな感じー」

「あぁっあっあっ

「バイブがもどかしくて、腰が鋭利に動いてるねー。強い快感が欲しくて、尻穴パクパクしているよ」

「あ。来たよ。B」

「おい。Zさんも来るなんて聞いていないぞ」
「本当だよー!Bがいくらエロくても勃つかなー!?」
「緊張しなくて大丈夫だよ!☆」

「ああ!!!////キラキラな正真正銘の王子様っ、絶島図一!その姿、まさに王子様!!!!////」

通称Z。俺やK、Rがアルファベットモデルになった先駆けだ。

「B、先走り凄いね。嫉妬しちゃう」

「Aっ、Aっ!!!嫉妬してくれっ!!!Aっ、Aっ、ウズウズの俺の尻まんこにAのちんぽズボズボ挿れて

「ファンとしても、彼氏としても俺の方が大好きなんだね。B…。嬉しいっ…」

「ひぁああっ////Aの舌っ!!!気持ちいいっ!!!」

「そんなに可愛いく求めてくれるんだー。挿れたくなっちゃうじゃん。でも、まだ我慢しててよ。カウパーダラダラさせながら善がるBとってもエロいよ」

「君がBかー。噂には聞いているよ」

「どうしたの…B…。ずっとイキっぱなし。妬けちゃう」

「Aがっ、、犯してくれてるからツッ////」

「!…嬉しい。B」

「あのねー。Bーー。俺、彼女出来たんだよねー。性格も見た目も可愛いくて、珍しくSEXの相性も最高ー。I(愛)って言うだー。俺が好きなアルファベット!!」

「……。どう言う事だよ…」