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あっという間に7月も下旬となって、、、
本来であればもっと早く訪れていた節目をようやく終えて純粋にさみしいって思いが強い現状です。

それと同時に1ミリも想定していなかった事態になって、正直自分の中のキャパがオーバーしそうで。


今まで過ごしていた場所なのに、見ていた景色のはずなのに、何故か同じ色に見えなくなって…
悲しみというのか何て表現するのが良いのか分からない不思議な感情に駆られてるんだけど、、、
本当の意味で岐路に立たされてるのかなって。

人はもしかしたら大袈裟だと言うかもしれないけど、ずっと考えていた部分でもあったから、いろんな意味で決断の時なのかなって。

時世がこの状況だからピークの時に全てを先送りする判断をしたんだけど、それをも凌駕するような決断を迫られるとは思ってなかったなー。

純粋にもっと最後の時をみんなと楽しかったのに、自分だけこの世界から取り残されたというか…弾き出されたような感覚になってしまったのは自分が弱いからなのかな。



とは言いながらも自分の中ではある程度の答えが出てるはずなのに、その先のことを考えると従うべきなのかな…って迷いも0ではないのは何故なんだろう。

ある程度の考えが出てはいるけど、まだ言葉にするのは難しいね。
誰かに俯瞰の目で聞いて欲しいし、時間がないからやっぱり明日向かってみるか。

判断は最終的に自分で下すしかないんだけど、まだまとめるには時間が掛かりそう…と言うか時間が足りない。。

1つ揺るぎなく自分の中にあるのは、今の自分には大事なものが多すぎてそれらを置いてまで1本で頑張っていくことは出来ないってこと。



何となく今気持ちを整理しながらも思ったのは、今までその事についてノーと言ったことがなかったから、それをしてしまって良いのか…自信がないのかもしれないね。

だから、間違ってないんだって背中を押して欲しいのかもしれない。

うん。明日必ず行こう。自分の中でちゃんと決めよう。











それとは別で、最後だったからかもしれないけど、今までで聞いた中で1番嬉しかった言葉を聞いて、その余韻が頭に残っています。

結局自分の感情もよく分からないと言うか、定まらないままだったけど、無理に壁を作ってしまってたのは自分だったのかもしれないな。

自然体でもっといられたら、何も余計なことにならず済んだのかもしれないな。

もっともっとちゃんと理解してあげられてたらなって思うと、もしかしたら嫌な思いをさせてた場面が多々あったのかもしれない。

思いやりがなくて、自分のことばっかりだったのかもしれないなー。


だから、深い意味はなかったと思うけど、あの言葉にきっと嘘はなかったと思うし、そうだと思いたい。
ここでまた疑心になってもこれまでと変わらないね。




そんなことがあるから、やっぱり離れるのは辛いし、間隔だけじゃなく距離も離れるのは出来ないな。。


うん、自分の中でもう答えはきっと出ているね。


いずれにせよ性格上後悔はするから、後悔の少ない選択をしたいなって思います。

特に今回は大きな分岐点だろうからね。








ちょっとだけ気持ちが落ち着いた気がする。


自分が自分であるために…頑張ろう。



空の下は良いね。暗くなってきたからそろそろ夕飯買って帰ろうか。