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いやいやいや。


サティ「大将の名前の後ろに俺の名前……だってよ」

わぁ。


わんたふの人気よww

可愛いよね、わんたふ!w

無性になでなでしてあげたい。

でもお迎えした後メイン画面に居座らせてタッチしたら「触るな。死ぬぞ」って叱られました。
やっぱり飼い主のおみおみにしか触らせないんですね解ります。



ぐーたは世界を絶望で染め上げたいみたいだけど、其の割には「絶望があるから希望があるのだ」とか「痛みこそ生きている証だ」とか、結構前向きな事言ってたりするんだよね。

あと相手として倒した時に唯一褒めてくれるのもぐーただよね。
まぁ……ルチアーノさんとまた違った軸で死ぬのも本望……なんだろうな。


幼少期から毒を仕込まれて毒兵器にさせられるって、本当に毒姫だよなー。

ついったでも大分前に言ったんだけども、ぐーたで毒姫パロとか普通にあると思ったけどどうなんです?
そもそも毒姫自体マイナー?
私は毒姫を先に知っていたから、そもそもぐーたを初めて見た時「毒姫みたい」って言っちゃったくらいだったんだけども。


昔から受け継がれてきた方法で生まれた時から食事に毒を仕込まれて毒兵器に改造されていく姫。

最新の技術を駆使して幼少期に少しずつ空気と織り交ぜて毒を仕込まれて毒兵器に改造されていく少年。

性別、時代背景、毒の仕込み方が違うだけで、結局「自らが毒になって相手を殺す」って言うのは同じ。


好きな人が出来ても、どんなに恋い焦がれても、触れる事さえ赦されない。

触れれば、口付ければ、交わってしまえば……相手は確実に死んでしまう。

暗殺の為に生み出された姫と、殺戮の為に生み出された軍人。


情けなんて必要無い。

誰かを想う事も赦されない。


微妙に違いはあるけど趣旨は似てるよね。

やっぱり切ない。

ぐーたとサティの曲を聴いたり彼等を見てると、本当に胸が締め付けられると同時に沢山頭を撫でて甘やかしたい衝動に駆られる。



わんたふ人気だなぁって言うだけだったのにめっちゃ語るよな私。

ど腐れ話。


私が好きな性癖について語りたくなったので語るだけ。凄くどうでも良い。

内容がハードなので本文は追記行き。
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