二つの懐中時計。
金と銀。
動き出す針。
回り出す歯車。
救済か、破壊か───
選択は委ねられた。
───未来は青年の手の中に
こんばんは、かげるです(・∀・*)
懐中時計の秘密が気になるね!って感じで安直な妄想イメージフレーズ(笑)
某店をふらついてたらジュードくんのグラフィグを特価で発見!
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グラフィグ系は買う気なかったけど、安かったから買っちゃった(´艸`*)♪
組み立てた!
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懐かしい気分になったよ…幼い頃某雑誌の付録でこういう組み立てのやつがあって、作りまくってた頃を思い出した…www
昔から不器用なところは変わってないね!
あやうく破くところだったよ!www
今度ジュードくんとアルヴィンとミラ様のグラフィグ型ラバーキーホルダーでるよね…とうしようかなぁ…立体キーホルダーだったら欲しかったけど平面なんだよね…悩む…。
その時の懐具合によるな!
そんで巷ではもう情報出まくってるジャンプ情報を肉眼で確かめて写メるためにジャンプ購入!
●ユリウス・ウィル・クルスニク(CV:大川透)
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「ルドガー……俺を信じてくれ」
エレンピオスの大企業、クランスピア社のエージェント。非常に責任感が強い。
●レイア・ロランド
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「真実を追求する誇りある仕事なんだから」
エレンピオスの新聞社で、見習い記者として修行中。何事にも前向きな頑張り屋。
●アルヴィン
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「ウソつきたくないんだよ。もう」
元エレンピオス名家の子息。現在は新しい商売を軌道に乗せるべく、日々奮闘中。
とにかく言いたいこと。
ユリウスさん、フラグ発言wwwワロタwwwwww
ユリウスさんさ、PVの時もだけど敵役や悪役側フラグ立てすぎだよねwww今回の気になるイケメンwww
逆手剣?なのかな…?
とりあえずブラコンてことでおK?←
レイアちゃん可愛いね可愛いね(´艸`*)
エレンピオス衣装なレイアちゃんも可愛いなぁ…。
しかしどうして記者にwww
リーゼ・マクシアとエレンピオスの亀裂に苦悩するジュードくんを見たレイアちゃんは「ジュードの役に立ちたい!エレンピオスの情報集めてくる!」って言って家を飛び出したのかな…(妄想)
そしてアルヴィン。
アルヴィンお前…。
ちょっと、いや物凄く殴りたい^^^^
髪伸びたね。
全身茶色なイメージだったから…ワインカラーのシャツとか黄色のスカーフが…慣れない…。
そして髭剃れ。
わたしもジュードくんも髭は認めないよっ!!!
で、また原画とグラが違うんだけどwww
「ウソつきたくないんだよ」って言葉から、彼なりの成長は感じられるけどどんな感じになってんだろうね。
アルヴィンは前作キャラの中で一番設定や立ち位置が繊細だから、難しいと思うんだ。
たった1年じゃ人は大きく変わらないし、だからといって変化がないわけじゃない。
アルヴィンの他者との接し方、距離感はどうなってるのかが気になるところ。
あまりにも前作のアルヴィンを壊すようなキャラになってたらわたしはキレる。
お願いだから完全新キャラを…頼む…。
レイア「エレンピオス、前来たときとあんまり変わんないなー」
アルヴィン「レイア…?なんでエレンピオスにいるんだ?」
レイア「あ、アルヴィン!丁度いい所に!」
(説明中)
アルヴィン「はぁ…で、情報収集のために来た、と」
レイア「うん。でもまず何しようかなぁって考えてたの」
アルヴィン「相変わらず考えなく突っ走ってんなぁ……とりあえず服をどうにかしろって。エレンピオスでそれは目立ちすぎだ」
レイア「あ、そっか」
アルヴィン「それと、情報が集まる所っつったら新聞社じゃないか?そこに見習いとして…」
レイア「しんぶん…?」
アルヴィン「あー…そういや向こうにはなかったっけな……とにかく、新聞社に俺のつてがあるから協力するよ」
レイア「ありがとう!…でも何で…?」
アルヴィン「ジュードのためなんだろ?俺もあいつの助けになりたいからな…」
レイア「…アルヴィン、少し変わったね」
アルヴィン「はぁ?」
レイア「ううん、なんでもない!よーし、そうと決まれば『しんぶんしゃ』に行くよー!」
アルヴィン「おい、まずは服だって言ってるだろ!ったく…」
こうしてレイアは新聞社から情報を、アルヴィンは商売を通じて情報を集めることになった───
…という妄想がね、楽しかったです←
今のところX2には不安しかないというのに妄想はできちゃう自分が悔しい…うううエクシリアキャラ愛しいようぅぅっ!!