スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

こんなに被害妄想ぶりを発揮させられた料理店はない!

大阪府最南端(笑)にある愛彩ランドというお店の口コミをすこし修正して載せます。

お分かりな方はお分かりかと思います。よくある朝市の野菜市場とレストランが合体した飲食店です。そこのバイキングがおもしろいよと母がいっぺん連れて行ってくれるというのでニコニコ顔で行きました。ここからっ口コミで掲載した文章です↓

 野菜がゴロゴロなのはいいのですがあまり肉が少ないのと、魚は二品程。野菜料理を楽しむならいいと思われます。味付けは濃いめで特に目立った料理はありません。デザートは非常に貧弱で、小さすぎるケーキもパサパサ。[b:ランドの作物を使用している割には果物が一切ない]。カレーの皿が小さいなと思います。

 
バイキング形式の料理がちょっとおもしろい所であると誘われ、初めて行きました。 

 最初の笑顔と料理のバラエティさには嬉しいものがありましたが、どの表示を見ても「[b:本日のグラタン]」だけで[b:内容物が何なのか判別するのが難しいのと、アレルギーの表示が無いもので(表示があるところは逆に珍しいかもしれないが])、大丈夫だろうか?と内心不安でした。

 出し物の一つに刺身こんにゃくがあり、わたしは好物であったので早速頂いたところ、唐辛子入りのものと、青のり入りのもので、よく見なかったので自身の失敗に変わりはないのですが、自分はアナフィラキシーショックを起こす者で、唐辛子系も少しアレルギーがあったので、残すのも申し訳ない。と思い母に頼んで袋に入れて持って帰ってもらうことにしたのです。母もそんなにいっぺんに食べられない人なのでいつも持ち帰っていました。

 袋に入れるや否や従業員が飛んできて[b:「お客様、持ってかえらないでください。ちゃんと食べてもらわないと困りますので]」と言われ、こういう事は私の場合、良くあるので事情を説明したのですがダメですの一点張り。アレルギーのことがどうやら理解できないらしい。アレルギー?は?何それ?みたいな。

年配の人って理解してくれないけど今回は本当酷い。
アレルギーの人間は食べに来るなと聞こえてきそうです

 仕方なくなんとか食べることにしましたが、携帯を見ようと鞄を探ってると「お客様何をされてるんですか?」や、二人以上の従業員が席の後ろをずっと行きかってその風が寒くて不愉快極まりなかったです。「失礼じゃないですか?」と一喝しましたが「慣れっこなんで」と小声で聞こえました。
土地柄もあるのかそう言ったトラブルもあるのでしょうが、[b:人が行動するたびにずけずけと言ってくる、客が全員トラブルメーカーだという目で見てくるのは初めてです。]

 席を立とうとした瞬間に「お客様こういったことは規則でダメな事なんで鞄の中見させてもらいます」私必死こいて食べましたが!?と言っても聞かない。「従業員全員が見てましたので」と言う癖に食べたところは見てないのか!?
ポケットの中まで探ろうとしたのでどういう失礼かと殴りそうになりました。海外に行く空港のチェックじゃないんだからと言えるほどの徹底さとしつっこさに呆れかえりました。
 
一番最低だったのは「[b:ゴキブリ]」の存在です。目の前の窓を行き来しまくり非常に気持ち悪く店を出てから吐瀉したほどです。
ゴキブリがいましたよ、と言っても「お帰りください」の一点張り。私が嘘ついているのだと思ったのでしょうか?]
よく見ると前の客がこぼした食事のカスも掃除がされておらず、人の行動を監視しているなら下を掃除しろと言いたいくらい汚かったです。

とにかく、病気持ちの人にはあまりにも不親切で慇懃無礼、お金を払ってきている客など考えもしない傲慢極まりないこの店には改善されても一生来ません。
 店長から謝罪の連絡ありましたが、謝って済むなら警察はいらぬと言いたかったです。[b:保健所が決めている規約を、客を疑い、被虐しても当然というほどの徹底ぶりです。]

てな感じで。今日はせっかく連れて行ってくれた母にも不愉快にさせてしまったし、私もあまりの従業員の態度にブちぎれてしまったのが申し訳なかったのです。

不味かったら残して当然では!?

って言われたらどうするんだろうか。否応でも食べさせるのだろうか。

店長は「美味しいから持って帰って食べようって方には持って帰らず販売してるんです」
自分でおいしい料理だからと行った店長に笑ってしまったw。私はそんなにしたが肥え腐っているのだろうか
店内放送ではどう考えても残すなら買って持って帰れと聞こえたような気がするが??

帰ってくださいと言ってたが威圧的に。どう考えても

さっさと帰れこのヤクザ!にしか聞こえんw

最近日本人は慇懃無礼な人が多いんだけど、提供する店側の人間も慇懃無礼なのは当然と言えばそうなんだなと悲しくなった一日でした。

prev next