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Express



ボーカルの後ろで鳴る、きらきら跳ねるピアノの音がすき。
hidetake takayamaさんの音楽を聴くときれいなきもちで、きちんと生きていける気がしてしまう。

またライブ行きたいなあ…でも地元には来ないでしょうzettai......うらめしや。




変わらないことなどないのがかなしい。
みんな変わってしまう。きっと自分自身も変わっているのだろうけど、そんなことが分からないくらいにみんな目まぐるしく、行ってしまう。とおいところに。もう届かないひとやものが、どれだけあるのだろう。

時間はいろんなものを変えてしまう。
そして気づかなければよかったことも知らないままでいたかったこともぜんぶ持ってきてしまう。分からないままでいたかったと子どものようにわめいてもどうしようもない。気づいてしまったし、知ってしまった。そうして、わたしはなにも気づかなかったかのように、知らないままだというように生きなければならない。無知でいることがこうふくなのだと気づいてしまったから。無知だと思われることがあいてにとってこうふくなのだと知ってしまったから。

何もしらないままのすべてを、レジンに入れて固めて、その中でだけ生きていけたらどれだけしあわせだったろう、とおもう。この先もずっと、なにも変わらないままでいられると信じていたのだ。無知なわたしは。




なにより先にしにたかった。
だけどそれもできなかったわたしは、いったいなんばんめになるのだろう。これからさきも、色んなひとやものをみおくって。






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願いが叶う今日の一日



『時代』を聞くたびに何度も、まいにちの朝はまっさらで、まだなんでもできるしなんにでもなれるのだ、と、気づかされる。



わたしは23歳になっていた。
小学生のころに流行ったプロフィール帳の、「結婚したい年齢」欄に書いていた歳になっていた。

でも23さいのわたしは結婚などにはまだとおく、思っていたよりもずうっとずうっと幼いままだ。
おさない23さい。
きっと世間的にみてもまだ若い年齢、そう気づいたのは最近のことだ。

わたしは社会人になればいくつであろうと大人で、上司の期待通り働いて、まっとうに恋人をつくり、まっとうに結婚して子供を持たなければならないのだ、と思っていた。
そうにはちがいないのだろうし、まだそう思っている部分もあるのだろうけれど、けれど、それだけじゃないのだ。

上司や先輩の望むとおり働かなくては、と思いつづけるのはつらかった。
職場のひとにも友人にも、何をそんなに生き急いでいるのか、と言われた。
わたしはまっとうにいきていくために、人生を逆算してみてばかりいた。

そうするうちにわたしの「23歳」の幅は狭まっていき、もうほとんど壮年期のようだった。
だからいま、ここにいるのかもしれない、と 思う。

だけど帰ってきたこの場所で様ざまの人たちに会って、わたしはまだ浪費されるべきでないこの時間を、確かに手にしながら過ごしたいと思った。
わかさは決して、無駄にされてはならないのだ。

そしてそのわかさはたぶん、あまり実年齢とは関係ない。
他人がその人の生き方を美しいとおもうとき、そのなかにはきっと、その人のうつくしいわかさがあるのだ。




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花に嵐のたとえもあるぞ

さよならだけが人生だ






なんとなく哀しい、の、なんとなくの理由にしっくりくるものがすとん、とおちてきて
だけどそれをうまくことばにして把握しきれないからまだふあんなままなんだろう。

その曖昧なもの、
ことばにするまではどうかまだ消えないでいてね。



というめもがき。はしりがき。

おやすみなさい

Sanctus


ぼかあしゅみに囲まれて幸せでござる‥‥


はあ‥(*´o`*)
早いとこ二次元に戻らないとなっ身がもたないなっ三次元対応できてないからなっ




きょうはおやすみだったもんで
しかも予定のないおやすみだったもんで
(ここ数ヵ月休みの日は狂ったように予定入れてたのです)
朝から洗濯機回してお買い物!

となるはずが案の定、予想通りいちにちの大半を絵を描いて過ごし
日が傾きだすころ焦って動き出しました。成長できないね、なかなかね!てへっ//

けれどもけれども当初の目標はなんやかんやクリアでき
思い立ったが吉日、というわけで髪を切って参りました、ふふんやればつめれるもんだな、予定!

お腹くらいまであった髪が肩下までになりました。頭が軽くなった気がするのは気のせいかなあ
しかしほんとはもっとばっさりいきたかったのです‥‥お仕事の都合上ばっさりいけなかったのだけれども(´;ω;`)
お仕事やめたらしょーとぼぶにするんだ‥座敷わらしになると分かっているが。それはそうなのだが。




人の死に押される背中なら要らない、とおもう。

人の死の上にわたしは成長したくなんかない。その人がいなくなってしまうまえにその人の、その目でいまのわたしを見て欲しいよ。


ぜんぶをじぶんのなかでじぶんの成長として意味付けていかなきゃだめ?そんなことはないでしょう
意味付けられなくてもそれは意味のないことにはならない と、わたしはおもうのだけど

過去に起きたことと今、そして未来は一直線ではならないとだれがきめたのだろう






こんげつは内臓の調子がよろしくないぜ‥‥これが五月病かおそろしあ!


いや、五月病はないな。

6 Pianos



7分27秒からがたまらんっ

different trainsもすてきです‥‥何年か前にN響で放送された演奏、スクリーン映像と舞台の装飾も相まってたいへん壁ゴンものでした。ぜひ!


‥‥黄砂のせいか鼻がかゆいです



なんとなく今の職場の人間関係に慣れなくて、そりゃまだ2ヶ月ほどしか一緒に働いてないからそうなんだろうけど、ちょっとずついきぐるしくなってきた

ので、友人らに内容のないメールを送りつけている今日このごろ。


あの頃に戻りたい、と思うのは不毛なことだからなるべく思わないようにしているのだけれど、それでも勝手にそんな思いが浮かんできて、そうして余計にさみしくなってしまう。

人間は自分にとって悪いことを忘れていく、と聞いたときに信じられなかった。
でも今思い返してみると、どんな悪いこともその大半はそのときの感情とまったく同じではない

忘れていかなきゃ生きていけないから、そんな理由だったかどうか今では曖昧で定かではないけれど
なんとなく、良い思い出にわたしは支えられて生かされているのだなあ、と思った。




アツい人間関係に飢えているせいか、我が唯一の癒し・あにめちゃん(学園モノ)を直視できなくなってきました
君僕すけだんとかほんとなんだよ‥‥仲良しうらやましいよくそうっ(´;ω;`)つら(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
きょう黒子観てもふとそんなこと思っちゃったよかがみくん!しかし黒子かわいいなおいっ

悪化すると今度は集団でわちゃわちゃしてるのを直視できなくなります

そうですわたしはうらやましがりーやなんです悪かったなっ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)ブワッ

話は逸れますが
今期は黒子(黒子かわいい)、ヨルムンガンド(ヨナとココと眼帯ちゃんまじかわいい)、ぜっとまん(小葉と花子かわいい、OPの灰谷さんに胸が躍る)、宇宙兄弟(みゆきち!!)みてます
その他はぼちぼちです

氷菓がたのしみでしかたないのですが、CMでふとした瞬間絵柄に見えるけいおんぽさがなんともかんとも。京アニ?それともソラノオト的ななにかなんです?
これぞぐぐれかすですね分かります




あしたお休みなのに変な時間に寝ちゃって眠くならない‥‥

そう、がんつをリアタイで観れませんでした
録画してたけど西くんリアルタイムで追いたかった‥
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