今日は学校の最後の授業でした。

今日は………
総合の発表の日。

何度もAイメージトレーニングをしました………。

…だが、
ぃざ発表が……………
自分の番が近付く度に…………
怖くなってきて、
手の震ぇと心臓がドキAしてきて……………。

自分の番になって前に出たら、
頭ん中が真っ白で…………………
何を言ぅのか忘れてしまぃ、
手の震ぇが………
胸の鼓動も……………

ぃつもょり静かな教室…………。

ぃつもはうっとぅしぃくらぃ煩ぃのに、
静かで……………。

『誰でも良ぃから………
何か喋ってくれょ…………』

そんなことを求めながら………
『怖ぃ…怖ぃ…怖ぃ……』っと、
ボクは教室から飛び出した。

泣きそぅになりながら。

そして女子トイレに逃げ込んで………
鍵をかけてその場に座り込み、
泣きました……………。

しばらくは『怖ぃ』しか考ぇてなかった………。

だが、
途中から『どぅしょぅ』と考ぇるょぅになった。

皆に天理教のことを、
教ぇたくて………
ずっと自分の経験を思ぃ返して、
書ぃて……コピーして……………。

なのに、
発表出来なかったょ。

天理では、
突然指名されても………
話できるのに………
どぅしてーーーーーーーー……………?

そんなことを考ぇてるぅちに浮かんだ………。

もぅ1人の自分。
『大和』ーーーーーーーーーーーー……………。

GREEに登録した時に、
適当に付けたニックネームだった『大和』は……………
ぃつの間にか大きな存在になってたんだ。

ネット………
ぃゃ、
バーチャルだけ名乗れる『大和』は………
ボクにとっては大きな存在だった。

『大和』はボクに、
色んな出会ぃをくれたんだょ?

GREEとぃぅ場所で………
今まで自分の周りにぃなかったアニメオタクの友達。

自分を支ぇてくれる人。

そして………
こんなボクなんかの話を聞ぃてくれる人たち。

GREEだけじゃなくて、
それはリアルでもぃるーーーーーーーー………………。

今まで家族だけが悩みの相談相手だった。
今でもそぅだけど………。

だけど、
自分の………
不器用で口下手な声を聞ぃてくれる優しぃ人たちが、
確かにボクの周りには増ぇてきた……………。

『大和』のょぅになりたぃ……。

ぃつの間にか、
『大和』を追ぃ掛けてぃたんだ。

ボクにとって『大和』は…………
大事な………
ボクがなりたかった人。

…なんでなれなぃのかなぁ?

ボクの知ってる『大和』は………
優しくて、
思ぃゃりがあって、
素直でーーーーーーーー……………。

何ょりさりげなく話し掛けられる、
ボクの思ぃ描ぃた天使ーーーーーーーー…………。

怒る時もぁるが、
素直に話が出来る。

そんな人になりたかったのに…。

なんでなれなぃのかなぁーーーー……………?

『大和に………なりたぃ…………』

ただそぅ思ぅだけだった。

ぉ母さんが迎ぇに来て、
ぁれこれ1時間半。

ボクはトイレに座り込んでぃた。

家に帰るのが気まづくて、
カッパ寿司で夕飯を食べた………。
それからさっきまでぉ婆ちゃんの家にぃました。

明日は早起きして、
アニメを観ょぅと思ぃます。

今週はアニメパラダイスだから。

画像はガンダムOOの刹那くん