今日は夏休み明けの学校登校日でした。

憂鬱でした。

憂鬱でしたので、
『涼宮ハルヒの憂鬱』の『ハレ晴れユカイ』をダウンロードして、
学校に行きました

ちなみに起床は、
14時半過ぎでした

学校行く前に定期を買いました。

学校に着いてから、
お腹の調子が変になりました。

久しぶりの担任の長い話の途中でお腹の調子がどんどん痛くなってきました。

帰りも…
たった3枚の紙を渡すのに1時間も掛けて話を続ける。

ボクとしては、
お腹の調子が異常じゃないことを察知して、
早く保健室でも行きたいとか思ってるのに

『今回のオリンピックは腹が立って、
話題に出したくない』とか吐いてたくせに話しを始めて30分...

その前に自分の夏休みの出来事を淡々と話す。

その間…
お腹を抱えたり、
クーラーの寒さで両腕を擦ったり。

とにかく頭ん中、
何度もちゃぶ台ひっくり返したか…

終わった時が1番ヤバイというか。

お腹の痛みがピークに達した頃でした。

我慢できないし、
息苦しいし、
冷や汗かいて辛くて、
ボクは床に横になった。

それくらい辛かったんだ。

…だが、
周りにいる人は気付かない。

担任が気付いたけど、
『ちゃんと声を出さないと何もできない』と言われてどうしようもないんだ。

ずっと痛くて………。
言うタイミングがなくて、
ずっと我慢してきて…。

息苦しいから声がいつも以上に、
ちゃんと出なくて………。

だからこの時、
思いました

『この担任には頼っちゃいけない』

進路はもちろん、
自分が抱えてるモノ全部。

コイツには頼っちゃいけない。

相談一つしちゃいけない。

あれが神様の試練だったとしたら、
ボクは望まない。

だから学校は嫌いだよ。

嫌な気持ちだよ。

あの担任は認めちゃいけない。

自分のような生徒がいるって分からせないといけない気がする。

そう思った時、
お腹の痛みが和らいだ。

その後は『痛くならないで』と願うだけで、
ただうずくまってた。

キツイ痛みがなくなってきた時に、
全力で起き上がって鞄と傘を持って、
なんとか一階の階段途中まで歩いた。

階段途中で座り込んで、
やっと水分をとった。

それからお母さんにMailして、
駅まで迎えに来てもらうことにした。

それから音楽を鳴らして、
傘を引きずりながら歩きました。

お母さんと合流してからも、
ツキツキ痛かったお腹は、
今はだいぶ良くなった。

『S・A』の光は、
超鈍感なだけで、
多分…
いやきっと彗に惚れてる

彗が学校を辞めることはないさ

光と離れたくないはずだし、
やっぱり楽しそうっていうのは分かるもんね

後は…
深夜のアニメを観ます

そういえば
昨日、
『ダーリンは芸能人』のハヌルさんの画像Getしました

…というわけで。
は芸恋のイ・ハヌルさん
美しいですね〜