オリジナル小説『純血の殺し屋5』story.28:『ボイスレコーダー』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋5』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第5章です⇒
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喉が潤わないなぁ…

今日は、おやすみ…






昼頃に起きて、昼ごはんを食べてからまた寝ました。

アニメが放送する時間には起きて、今はテレビを観てます。




たぶん、もうすぐ晩ごはん。
今は喉の方が渇いてて、ごはんを食べる気にはならん。

何故なら、お腹が空いてないからだ。






でも時間になったらごはんだから、その前にやる事をやらねば。

そう。小説をアップする。







は、無し。
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