オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.19:『彼の裏側』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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本っ当に観たい番組がないよね、この時期。

今日は、おやすみ…







睡眠不足です…

昨日、鍵が閉まってて田舎の家に入れず、車で寝ました。たった4時間くらい。


起きてからすぐにコンビニまでドライブ。かと思いきや、長いドライブ。

朝8時過ぎにようやく田舎の家に入れたけど、10時にまた出掛けました。






先ずはお風呂屋さん。
奴が来てたから入れるか不安だったけど、どうにか湯にも浸かれました。


お風呂の後、昼ごはん。

それからイオンまで晩ごはんの買い出し。







15時過ぎに帰って来てから今までずっとテレビを観てました。






今日は24時が過ぎたら早めに寝ようかな。
そして明日は昼まで寝て、昼過ぎに実家へ帰るんだ。







その前に、今年最後の小説アップをします。







は、無し。
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