オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.33:『終わらない』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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サザエさんがもうすぐ終わるな。

今日は、おやすみ…






寝てよう日でした。

アニメが始まるまで寝てたので、まだ他に何もしてません。




たぶん、もうすぐ晩ごはんだな。








昨日はちょっとだけ小説を書いてみました。


続きはまた寝る前に書こうかなって思います。








は、無し。
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