オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.17:『ご機嫌斜め』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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上手くやれそう?

今日は、おやすみ…






らいむらいとの日だから早めに外出して、マックで昼ごはんを食べました。

それから、らいむらいとへ。




山田さんとの初面談。
まだちょっと慣れないが、悪い人ではなさそう。


良かった、良かった。







帰りにコンビニへ寄り道して来ました。

ヨーグルトは買ってあるから、お菓子とコーラを。コーラも買ってあるけどね。







今は晩ごはん待ち。

お腹空いたよ〜




でもその前に小説をアップしようと思う。
呼ばれる前に、ね。







は、無し。
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