オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.25:『切実』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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三十路になったら、歳も感じるようになるのだろうか?

今日は、仕事の日でした。






作業は、やりました。


疲れたよ〜…( -。-) =3




帰りはいつも通りスーパーとコンビニへ行ったけどね。

コロッケブーム再び…

これから食べます!






今は帰宅して落ち着いたところなので、いつでもコロッケが食べられる。


でもその前に小説をアップしなければ…






明日は自分の誕生日。
寿司だぜ。寿司。あとケーキ。

例え独りぼっちでも好きなものを食べます。


誕生日は、好きなものをたらふく食べれる日だからね。

同時に歳もとる。
今年で27歳になる。実感がないな。
いつも通りだからかな?








は、無し。
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