オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編』story.27:『大切な記憶』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編-鳥の仮面の男』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の特別編です⇒
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安定しないな、オイ。

今日は、施設通いの日でした。






今日もアニメが観れなかった。

2週連続でテレビの前が男の人ばかりで、入りにくかった。


ケータイいじりだけで終わったよ。

また金曜日に一気に観るパターンだな。
けど、今週は病院があるんだ。今日よりは確実に早く起きなきゃね。








あと昨日寒かったのに、今日は半袖に上着羽織るだけでちょうど良いとはどうゆうこと?

長袖着て行ったら暑かったよ。




安定しない天気だな、オイ。









まぁ、いいや。
晩ごはんまでへばった体を休ませよう。








は、無し。
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