オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.24:『追及』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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ココアを飲むか。ブログを書くか。いや。妄想する←

今日は、仕事の日でした。






作業は、順調。
きっちりやって来ました。




やっぱり自分が求めていたDVD、発売してるな。

何で見付からないんだろう?

どこへ行けばあるんだろう?


誰か知ってるかな?







今は帰宅。
同じホームの利用者さんに玄関前で会って、『おかえり』と声を掛けられた。


気さくな方だ。







さて。小説をアップするか。


妄想が…動き出しそうだから。早めに。








は、無し。
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