オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.8:『接近』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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やっぱり誰かに読んでもらえるって、嬉しいな♪

今日は、施設通いの日でした。






今日はスタッフさんとおしゃべりした1日だったなぁ…


あとちょっとプチ報告だが、自分が書いてるオリジナル小説の『純血の殺し屋』が本になります!


って言っても身内の間だけで楽しむ程度だけどね。


読みたいと思ってくれる人が身近に意外にいて、みんなが読めるようにパソコンから印刷して、ファイルに挟んで本にすることにしました。


とりあえず5話ずつ本にしてみようと思います。







それまでにここに保存してあるのをコピーしておかねば。

いや。その前に『純血の殺し屋』の完結編を1話書かないとね。








書けるかな?


書けなかったら、日曜日に5話分をコピーしてメール保存箱に仕舞う作業をしよう。









は、無し。
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