オリジナル小説『純血の殺し屋10』story.18:『矛盾』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋10』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第10章です⇒
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3連休は。寝て、妄想して、音楽を聴きまくります。いつも通り。

今日は、おやすみ…






寝てました。
昼過ぎまで。




テレビを付けたけど、妄想に走っちゃいました。







そしてこれからまた妄想します。







ところで、先ほどからお隣さんが行方不明です。


こんな雨のなか、どこへ行ってしまったのか?







帰って来るのを待ちます。







ってか、帰ってきた?







世話人さんに報告しなきゃ。








は、無し。
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