田舎の家。トイレを部屋の中に作ってくれないかなぁ…

今日は、おやすみ…






昼前に起きて、お父さんが来たら田舎へ向かいました。







今は田舎のお婆ちゃん家に到着したところです。


やっぱり寒い。
ジャンパーが脱げない。






履いてきたズボンが、失敗。
でも寝る時は正解。




微妙だなぁ…

明日はお風呂屋さんに連れてってもらうから、明日まで寒さを我慢します。






問題は観る番組だな。
明日は紅白観る予定だけど、今日は…?




騙された大賞かな。
明日は紅白。

明後日はたぶん相棒。





寒いよぉ…←







は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋10』story.31:『"ご主人様"の正体』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋10』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第10章です⇒
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