オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』story.8:『大切な親友』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の完結・後編です⇒
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野菜が食べたい。何でこんなに野菜が食べたいのか?

今日は、おやすみ…






昼間に起きました。


ボケッとしてた。
テレビが点いてたけど、ちゃんと観ずに妄想してた。





昼ごはんは食べました。







夕方頃にお風呂に入りました。


今は晩ごはん待ち。
いや、アニメを観てます。






ちょっとお腹が空いてきたかも。


呼ばれたらすぐに行動しよう。







は、無し。
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