オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』story.17:『第三者』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の完結・後編です⇒
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明日ここに戻って来られますように…

今日は、仕事の日でした。






大遅刻してしまいました。

夢の中でも寝てしまうくらい夢から覚めることが出来なくて、起きたの昼間。


慌てて出掛けながら職場に電話をしました。




すごい……熟睡してたのかな?
いやでも夢の内容は何となく覚えてるし。






あとは機種変するって決めてから不安で寝付けないんだよね。

上手く……いかないかも。
どうしよう、明日からこのブログ書けなくなったら。







音楽は諦めてるの。
ただ、メールのデータと今利用してるサイトを継続したいだけ。

スマホ普及してから何年も経ってるし、不安要素を払拭させてくれるくらい進化していてほしい。








は、無し。
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