日記を書く前に...



題:『死に神』






その瞳に秘められしは、

まどろみの"天国"か

コドクな"地獄"か

それともーーーーーーーーーーーーーーー…

妖しい紅は 僕を見つめる月

僕が立つここは、空へと続く
自由を演じる 螺旋階段

黒いマントが、
ゆらりゆらり 揺らいで

汚れを知らぬドールのような
純白の掌を
そっと 目の前に差し延べて

甘い唇から "優しさ"という
誓約の言葉が
一つ一つ、こぼれ落ちて…

そうして 僕はやがて
硬直していた緊張感が解け出して
安堵を思い出す 瞬間ーーーーーー…

刃が僕を切り裂いたとしても、

彼の瞳が無と化したとしても、

一時でも
恐怖を忘れさせてくれたから

僕は、もう…平気ーーーーーーーーーー。
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↑昨日の仕事の休み時間に考えてみた歌詞(笑

もっと明るい感じのを考えられればいいなー。

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題:『さくら』





桜 はらはらと散りゆく
「ゴメン」の言葉を残しーーーーーー…

君の後悔の眼差しが
焼き付いて 離れないんだ

あの日の悲しみと共に、
ぼくの涙を さらえーーーーーーーー…


この手の平に、いくつも憧れた
"ゆめ"の破片(カケラ)を
柔らかい気持ちで掬いとって

ぼくの空に
淡い色を舞い上げる…ーーーーーーーー


桜 はらはらと散りゆく
「ゴメン」の言葉を残しーーーーーー…

君の優しい微笑みが
焼き付いて 想い出になる

過去を忘れたりしないよ
この一歩で 飛んでーーーーーーーー…


ぼくの涙を さらえーーーーーーーー…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無駄に「ーーーーーー」が多いのは許してください(;´дq)

そして暗くて...

うーん、たまにこうゆうの書くのもいい。

小説が書けない時の暇つぶし←




今日は、休みでした。

ケータイゲーム、テレビ観賞が済んだ頃にお母さんとまこちーとで銭湯へ行きました



今は晩ご飯を食べ終わり、テレビを観てますっ

後でまた小説を書こう、かな?



昨日、終盤手前まで書きました!

また新しいストーリーを考えなくちゃな、とか思いながらもう既に決まってるじゃないかと気付く←笑



あ、でも今日は小説を書くのを休んで絵を描こうかな!

上の歌詞に因んで、死神とか吸血鬼辺りを

女の子を書く練習(?)もしたいしな...

あと漫画家とかになりたいと思った時期もあるけど、普段目にしてる作品を見ていると自分のレベルを思い知らされる...

バトルもの専用(?)にキャラクター創作してるのに実際はほのぼのギャグ系シリアス+下ネタ(笑

どこら辺にバトル要素があるのっていう…←

まぁ、自分らしさが一番続けられるんだけどね。



それはイラストも同じ♪





はハルヒの長門有希