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これだよっ!A

松下さんは
絶対音感をお持ちだそう
日常の音を
ピアノで再現しますっ





「これ何ピーポー?」

「救急車ピーポー」(笑)


パトカーとかは
「ウ〜〜〜!」

「なんで言ったの?
こっちじゃないの?」(笑)


パソコンの起動音
再生もすごいっ

「単音じゃなくて
和音でもいけるんだ!」

翔くんピアノ弾くから
わかってるねー
大ちゃんちょこちょこ
「えっ?」「えっ?!」

山手線の音楽を聴いて
ささやかに

「これ全部いけんの?」

いかんっ
ちっちゃなつぶやき
気になるっ


完全に再現されてるっ

「大野さん
いかがですか?」


「バカじゃないの?」


こらっ(笑)


お店に入る時の音も
弾いてくださいましたっ
「ちょっとなんか
揚げ物のニオイ
するよね」(笑)

「どうでした?大野さん」


「バカじゃないの?」


こらああああーーーーーーーーーーっっ!!(笑)


CMあけ
「ピアノ以外にも
今ハマってることが
あるんですよね?」

「・・・」


「そうなんですよ!!
俺が答えるのも
なんですけどっ」

「今、答えそうに
なっちゃった」(笑)


寝られるソファー

「スッとね選べる、選び方
、というか」

「結局何やんのよ」(笑)

ツッコむニノ
相葉ちゃんもStand up

「なんで俺と
同じタイミングで
立つの?!」(笑)


相葉クイズー
照明がついて
あっ!となる大ちゃん

嵐チーム
ソファーを見定めっ

「相葉クイズ!」
「ふふっ」
「スタート!」

空気がぐだぐだ〜

「なにこれ?!
今日放送深夜なの?」(笑)


ソファーに並んで座る
お兄ちゃんたちっ

「これめっちゃいいぞ!」

座り心地よすぎて
笑っちゃった
「もっかい立ってよ」
大ちゃんののひざをポン

立って〜

座るっ(笑)


ウレタンのソファー
ふかっ

並んで座る構図が
なんだかおかしいっ(笑)

「横から見てると
すごいフィットしてる感じ
するけどね」

「コレはそうでもねぇな」
静かに立ち上がる大ちゃん
良いバランス


ヴェルサーチのソファーで
横になって〜

「あ、でも
ピッタリだな」


気をつけっ(笑)


「ジャストじゃん」

「いやいやいや!
頭尋常じゃないぐらい
へこんでるじゃん!」(笑)


黒いソファーもしゅもしゅ
背もたれ押してた
大ちゃん

あっ倒れたっ


「ヤッターーーーーーっ!!」


お二人様っ
歓喜のハイタッチ(笑)
大ちゃん
シュンっと手刀っ!

「見っけた!」
「見つけた!
寝たれ寝たれ!」


「これだよっ!」


ジャーンプっ
ソファーにとびこむ
大ちゃん
めたくたかわいいっ!
ちっちゃなおしり
はわっと白い歯さんっ

「これをいきますよ」
「シンキングなんか
しないよ!
フィーリングだもん!」


ソファーを
うんしょと並べ直して〜

豪華そうな白いソファー

「大野さんが
ぴったりおさまってたんで
いいかなとは思うけど」

「木だもんねあれ
木を銀に塗ってるんだもん」

お?
しっかり見てるねー!


あの黒いソファーは
予想どおり一番安かった!

5980円!

「そうなってくると
あれはあれで
ほしいな」(笑)


CM(近畿)は
デビルニノだよー


白いソファーの予想は
「4万」

正解は383万円っ!!

お二人様きょとん

「ほらっ
相葉さんの顔を見てみろ!」

心なしか緊張した面持ちの
相葉ちゃん

「言ったげてよ
さっきのあそこ」


「木だぜ?」(笑)


次々開けられる
ソファーのお値段

「ということで
嵐チーム残念っ!!」(笑)


松下さんチーム

長い長いご説明を読む
相葉ちゃん
松潤ソファーの下を
ぽんぽん

「とも
言われております・・・
おーい聞けっ!!」(笑)

相葉ちゃんほっといて

「Bは大丈夫です」

「座りなさいよ!」


左の奥で交代で
赤いソファーに座る
お二人様
新居のソファー買いに来た
ご夫婦さん?(笑)

真ん中のソファー
松潤が押したら
背もたれが倒れたっ
これはっ!!

「松下さんチームの中
恐縮なんですけども
うちの大野
いかしてもらっても
いいですか?」(笑)

「どうぞどうぞ!」

ペタンとひらべったくなった
ソファーに
大ちゃんひょいっ


「ああ〜
右手がいいね」(笑)


右側ポンポンする
お手手〜

金糸銀糸のソファー

「参議院の議長に
使われてます」

「議長に?!」(笑)


座面どけて〜
「こんなさデザイン的に
Made in推してくる?」

「そこめくるんだ」


「確かに忘れてたなぁ
松本くんが本気で
当てにくる男だって」(笑)


並んで座る松下さん
そのうしろのソファーに座る
お二人様

じっくり考える
松潤とニノ

「さあ!
宴もたけなわですが」(笑)

「相葉さんに
リアクション
してもらおうよ」
ニノナイスアイデア

そのうしろで
一緒に背もたれる
お二人様

一人がけの椅子が
3位と聞いて

「やっぱそうなぁ〜」


一人がけのソファーは40万!
そして金糸銀糸のソファー

「参議院さん」
「参議院さんじゃ
ないでしょ?!」(笑)

正解は22万円っ


「惜しかったぁー」

「一番楽しそう!」(笑)

「なんで
変えちゃったの?!」

「あんたのヒントだろ」
「お前がやったんだろ?
なんか余計なやつ」(笑


ピタリ賞が出たら
相葉ちゃん
ソファーをくれるそうです

「200?」

「・・・60!」
「220!」
「215!」
「215?!」

「テンション
上がったよ」(笑)

「212!」
松下さん「218!」

サッとお値段をめくる
相葉ちゃん


「危ないっ216っ」(笑)


「危ないっ!!」
言う相葉ちゃん
ソファーに座りっ
「ははははっ」


「危ないっ!が
一番面白かったよ」(笑)


次回!
ロンドン恋人選びだよ〜

これだよっ!@

19日の「嵐にしやがれ」
レポートいきます
今日も元気に
大ちゃん偏愛っ


寝た・・・

Aとコメントのお返事は
のちほど〜





イイ店クドイ店

おっ?
今日はお二人様っ

タキシードに蝶ネクタイ
ほわほわたたずむ大ちゃん
かわゆいっ
歩きながら指で髪をスッ

お寿司屋さん
プライベートで渡部さんが
このお店に来てると
聞きながら
大ちゃん
ほうと突き出す上唇っ

あっ小窓!
これちゃんと
スタジオの嵐くんたち
観てるねー


店長さんから
アガリの講座をひとしきり

「マグロ・・・」(笑)

肝心なマグロの握り
止まったままだっ!(笑)
気になる翔くん


置かれたお寿司を
興味津々でのぞきこむ
大ちゃん
パクっと食べる
美人さんっ

今の食べ方

「ダメですね」
「なんで?」(笑)

翔くんを振り向く
大ちゃん
怪訝にひそめた眉


そして吸うお寿司っ(笑)


「これ吸っていいやつ?」
ドキドキしながら
聞いてみる翔くん

超個人的に赤貝大好きっ

「ん〜美味しいっ!」

お口を手で隠して上品に

「おおっ」
眉間来た!

大葉を食べられない人
なんて言うか知ってる?

「おおばか!」

「・・・」


「お、おひ、
お冷もらって
いいですか?」(笑)


翔くんほらほらっ!
穴子はタレが
真ん中にあるうちにっ
「うわ〜」

飲み込むスピードが
遅くなってる大ちゃん
少食なんだから
無理すんないっ

12巻と巻物?!
そんなに食べたの?!
「すごいペースだね〜」


あれ?店長さん
サイコロ出して〜
これ「バーテンダー」の頃
相葉ちゃんやってたね








すごいっ!

「平均
7回目に成功と」(笑)

「早かったじゃ
ないですか!」
一緒に指さす
お二人様


スタジオ戻ってきたよー

ん?大ちゃんお一人?
ゆるりと背中
ドアへ近づく

っ!

「早く来いよ
みんな」(笑)

ふわふわ笑う〜
「ドキドキしちゃった」
かわゆすぎっ!!


コーヒーを
1日1g以上飲む
相葉ちゃん
飲みすぎっ?!

「翔ちゃんにもらった
タンブラーに入れて
持ってくる」

かわいっ


「この人の車ん中に
持って帰ってを
忘れたタンブラー
めっちゃ
ありますから」(笑)


ニノ
ボールが
めっちゃあることまで!
相葉ちゃんの車の中
よく知ってますっ


松下さんいらっしゃーい

かっこいいキッカケで
役者さんを見出した?
最初はそうだよねー!

机の上に両手
ちょっと指
こしょこしょしてる
大ちゃん

相葉ちゃん
お部屋を出る前に一口

「うわっ炭酸だ!」(笑)

「イメージと違ったんだ」
「イメージと違う」
「いいじゃない」


スタジオにやってきて
早速大ちゃん
松下さんの印象を
聞いてくれる翔くん

ふいっと空を見上げて

「完成された
大人ですよね」

語る巨匠


「年下なんですけど
なんかもう変わらず
松下奈緒ってのが」

「あなたは何ですか?
女優評論家かなんか
なんですか?」(笑)


松潤にも
松下さんの印象を
「嵐のオシャレ番長
ドン松本さん」

「ドン小西さんと
同じ系列じゃないって
ことですね」(笑)


今日嵐くんたちが着てる
ジャケットどれがいい?

「本人込まないですよ」

「上無し」と
目を隠す嵐くんたち(笑)
いやっ
目だけ隠して見えなくなるの
本人様たちだけだから!


「ドン松本さんの
このジャケット
私好きですよ」

「ドン松本Jのが
お好きだと」

「めんどくさく
なってんなお前!」(笑)

「ミドルネームが
松本なんですね」


それではっ!
松下さんのファッション
「Jいくつでしょうか?」

「これレギュラー化
しないですよね」(笑)


「J3つですよ」


J3ついただきましたーーーーーっっ!!

「J3つ!」
ご本家風に読み上げる
翔くん


いきなりの新コーナー
情報ライブ ニノミ屋っ

「皆さん!
覚えてますか?!」

いきなり聞かれても(笑)


この前
生放送終わったあと
嵐くんたちでお話したこと
ニノミ屋実現早っ!


「ごめんなさい
こんなに大々的にパクって
大丈夫ですか?」(笑)

「これはただ
インスパイア
されてるだけ」(爆)


松下さんは川西市ご出身
ほっぺたをちょこっ
触る大ちゃん

川西市の有名人っ
寺門ジモンさんっ
古田敦也さんっ
植村花菜さんっ

古田さん
川西市の名誉市民なのに〜


「川西市の場合は
お肉屋さんが
一番最初にきます」(笑)


松潤に聞かれて
19歳で東京に出てきたと
お話する松下さん

「やめてやめて
私に仕切らせて!」(笑)

ニノミ屋さんは
左っ側
松下さんのお話を
引き出すのも許しません

ボードのターニングポイント

「もう3歳だから」(笑)


えっ松下さん
釣りが大好きっ?!
そこでカメラさんが映す
大ちゃん

「こん中で
釣りが好きな人って
いますか?」

「はい」(笑)


「川釣りですか?」
(慣れた聞き方っ)

松下さんの
釣りのお話聞きながら
お次のめくりを
確認するニノ
「ちょっとごめんなさい」


「ニノミさん?
参加してください」(笑)


「今んとこあなたは
それめくってるだけですよ」

宮根さんと全然違うとの
ご指摘に


「それはそうですよ
なぜなら
ニノミ屋だから」(笑)


「オズの魔法使い」の
感想文がわりに
作曲した松下さん
すげぇすげぇ驚く
4名様に遅れて
「すげぇな」

「続いてこちら!」
めくるボード!


「絵本
『オズの魔法使い』を見て
初めて作曲」


「ニノミさーん?」

「はい?」(笑)


次をめくるよう
うながす松潤
「さっきと
同じ色ですよ」(笑)

みんなの前で
「1回も
弾いたことないのに?」
尋ねる大ちゃんの発音が
ふわっ

「なんか全然違うね
俺らとね」

なんと松下さんは
東京音楽大学に一発入学っ

松下さんのお話を聞きながら
両手椅子に置いて
両足椅子に乗せて
ちょこんと座る大ちゃん

黒柳さんも
同じ大学出身とご紹介して

「10分しゃべり続けたん
でしょうね」


にかっ(笑)


CM(近畿)
ベイククリーミーーーーーーーーーーーっっ!!
イケメ大ちゃん
この時間にありがとうーーーーーっ!!
森永さんっ

そしてDAYS
「車でダーツ!」
日産さんもありがとうーーーーーっっ!!


音大時代の松下さんっ
なにやらすごいステージで
ピアノっ弾いてらっしゃる
「すげぇなぁ」

「かっけぇー!」
「めっちゃ顔こわい」
「かっこいいなぁ」

「これさ
どういう状態なの?」(笑)


全部で20分くらい
「20分?!」

そして「ゲゲゲの女房」

ちらっ
次にめくるとこを
のぞいてみるニノミ(笑)

そうだその年の年末
嵐くんたち
紅白でご一緒したんだ!!

「ゲゲゲの女房」の
お話を聞きながら〜
ピッ
ボードを指さし
指示を与えるニノ


「紅白
司会やりましたねー」

「急に来たな!」(笑)


「ナイスですよ!」

「ずっと
ニノミさんからの
プレッシャーが
かかってました」(笑)


紅白の写真
緊張しちゃって
落ち着かなった松下さん
「嵐の皆さんなんなく
こなしてらしたから」

「そんなことないよねー」
「大変でしたよ」


「その緊張する
松下さんに〜」

トントントンっ
ニノのたたくボード
松潤自分の写真を見つけて
『ん?』ってなお顔

「なんだかんだ
わちゃわちゃしてるじゃ
ないですか我々5人は」

そんな時
一人で不安な松下さんに


僕らと一緒に
6人でがんばりましょう


ありがとう〜〜〜
ニノ
読み方までイケメ(笑)

でも
松潤自身が覚えてないって

「じゃ毎回言ってた?
松下さんは
一人じゃないですよ」(笑)

松下さん
「なにげないその一言で
すごい私
救われたんですよね」


嵐5名様で
ごはんに行ったりすることは
あまりないって

「最年長の人が
絶対すぐ帰る」(笑)

つん
口をとがらせる大ちゃん
君だっ!


ニノミ屋どうだった?

「司会もよかった?」
天井を見上げるニノ

「大野さん
ニノミ屋どうでした?」


「一回あれだ
宮根さんとあの
会話した方が
いいんじゃない?」(笑)





「これだよっ!A」
に続きます
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