スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

「陽だまりの彼女」松潤in大阪part2ABC+9日ハピくるっ!

16日おはようコールABC

(インタビュアーさん
女性なので
途中ちょっと
浩介くんに萌えます笑)


「松本潤さん
上野樹里さん
よろしくお願いいたします」

「よろしくお願いします」

「よろしくお願いします」



どうしても
あなたに会いたかった


ーー10年ぶりに再会した
同級生には
ある大きな秘密がありました

映画「陽だまりの彼女」は
初恋を彷彿させる
甘酸っぱいファンタジック
ラブストーリー

なぜ真緒は浩介の前から
突然姿を消したのか
驚きと感動のラストシーンは
必見ですーー


ありがとう・・・浩介



大変だった初顔合わせ

「冬だったので
雪が降ったんですよね
1月14日だったかな?
初雪だったんですよ
でも車が止まっちゃって
前に行けない

松本さんが車から今出て
歩かれましたって
連絡が入って
よしっ!って
自分も車から飛び降りて
滑って転びそうになりながら
びしょびしょになりながら
最初挨拶した時に
最悪の状態で」


足を組んで聞いてた松潤

「やぁ
すげえっ走ってきた!
と思いましたよ」(笑)

「寒さには
気をつけないとなー
と思いながら」


現場での
松本潤はどんな人?

「朝まず来たら
衣装さんとかメイクさんに
すごいからかわれて
絶対イジられるんですよ」

「基本
イジられてました」(笑)


「今日の服装が変だ!とか
朝イチですよ
朝イチ現場入ったら
自分の服に対して
ダメ出し食らう
っていう」(笑


どんな服で
行ったんだーい?


ーーそんな
松本さんが演じるのは
恋に奥手な浩介
今まで演じてこなかった
タイプの役柄に
松本さんはーー


「すごい新鮮でした
あの〜この役で今回
声をかけていただけたことも
すごくうれしかったですし

実際
自分が芝居をしている時も
自分が基本的に
受け身の役なので
その受けの芝居を
やってること自体も
すごく楽しかったですし」


「ちょっと
Sっ気のある女性からしたら
わっなんだこのっ
なんだこの浩介はっ?!
たぶん萌える

「めっちゃ
めっちゃ盛り上がってる」
(笑)


ーーたくさんの
デートスポットも
この映画の見所の1つ

ちなみに2人は
大阪で行ってみたい
デートスポット
ありますか?ーー

「大阪城とか
行きたいですね」

おっ?

「大阪城ホールとかで
その〜Jr.の頃含めて
嵐になってからも
ライブとかもやらせて
もらってたんですけど

すぐ近くにいるのに
大阪城自体に
登ったことがない」


「大阪城ねぇ・・・」

「あれ?な、
あんまりですか?」(笑)


カメラに映ってない
スタッフさんたちの
様子をうかがう松潤

「全然みんななんか
キョトンとしてますけど」


「御堂筋とか道頓堀とか
なんかメインの通りで
食べあるきとかしたい」

「すごい人だろうけどね」
と上野さん

おばちゃんとかすごい
道にいっぱい
自転車停まってる
チャリの人バンバン来る

大阪イメージ↑(笑)
「たくましくなりそう」


最後にPR


「とても心が温かくなれる
映画ができあがりました

え〜映画『陽だまりの彼女』
ぜひご覧ください
よろしくお願いします」

「この映画を
見終わったあとは
あったかい光を
いっぱい浴びたように
元気になります
え〜ぜひ劇場で
ご覧ください」


スタジオ戻って

「お二人とても仲がよくって
映画ももちろん
そうなんですけど
制作現場自体も
すごくいい雰囲気
だったんだろうなというのが
感じられました」


「柔らかい空気感でしたね」

「陽だまりですよね〜」


9日ハピくるっ!

島田秀平さんの
手相のコーナー
以前
「うたばん」や
「VS嵐」でも
見てもらいましたね


「皆さんこんにちは
松本潤です」

「上野樹里です」


ーー10年ぶりに
再会した男女の
恋の奇跡を描いた感動作
映画「陽だまりの彼女」で
共演しているお二人

実は今回の鑑定を
楽しみにしてくださっていた
そうでーー


「いや島田秀平さんに
ちゃんと手相見てもらったり
占いしてもらいたいなって
思ってるんですけど
すごい当たるって
いうじゃないですか?」

「気にはなりますよね
自分が
なんて言われるんだろう
とかっていう」


ーーと、興味津々
占いには
よく行かれますか?ーー


「あんまり
やんないですけど普段は
なんかテレビで
今日の占い
みたいなやってると見ます」

「結構占いに結果とか
左右されたりしますか?」


「一瞬で
忘れますけど」(笑)


ーーそんな松本さんの
お悩みとはーー


「え〜今後の仕事!
そして僕の金運について
ぜひ教えてください」


「僕はやっぱり〜う〜ん
将来ですかね?はい
将来どうなっていけばいいか
っていうことを
ぜひ占ってほしいですね」

「具体的になにか将来
なりたいものですとか」

「将来なりたいもの?」

「なりたいものというか
目指していきたいものや
チャレンジしていきたい
分野があったりとか?」

「何に向いてるんだろう
みたいな
それこそいろんなこと
やらせていただいてるんで
まぁそん中ででもいいですし
まぁ今まで
やってないこととか」

「例えばなんだろうな
なんかも、う〜ん
『絵描く』とか
『写真撮る』とかでも
いいんですけど

なんかこう
新しい可能性を
ぜひ教えてほしいですね」


ーーこれから松本さんが
チャレンジ
してみたいことは?ーー


松潤
ちこっと頭をかいて〜

「でもやっぱ
モノ作ることですかねー

その〜なんかまぁ舞台とか
映像でもいいんですけど
それを作る側で参加して
何かを作るとか、

ん〜絵の才能とかはないんで
アレなんですけど
なにかそういう
創作っていうものが
できたらいいなと
思いますけどねー」


ーーズバリ
もう1つ気になるのが?ーー


「わかりました
じゃあズバリいきます!」


「お金、のこと」(笑)


「どんな人生を
送れるのかを
ぜひ聞きたいですね」

「何かお金というか
悩んでることでも?」


「いや
悩んではいない」(笑)


「将来、将来、
将来これからも
お金に困らずに
生活できるのか?とか

まぁもっと言ったら、その〜
巨満の富を得られるのか?
とか」


ーーそんな松本さんが
1番ほしいものはーー


「買いたいもの?
そりゃあなんかこう・・・

なんか
海外に別荘とか」


おおーーーーーっ!!

「どこがいいですか?
国にするならば」

「え〜どこだろう?
いろんなところ・・・
いいっすけどね」


「アメリカも〜
ニューヨーク!とか
ロス!とか
ハワイ!
パリ!」


「ありすぎ!」(笑)

「バルセロナ!」

「夢広がるねぇ」


「海外に住まれたいところ
あるんですか?」

「ん〜まぁ今は
日本で仕事してるんで
あれですけど
時間があるなら
そういう暮らしも
してみたいなと
思いますけどね
違う環境で、ってのは」


上野さんのお悩みは
今後のお仕事と
健康について

舞台とか自分ができるのか
喉も強くないので
慎重にやりたい
舞台に出る可能性はあるのか

「それ俺にも言えるけど
たぶん可能性はあると
思いますよ」(笑)

「でも出ることが
自分にとって
いいのか悪いのか」


最後に2人でパッ
カメラに手を広げて〜


「島田さん
鑑定お願いします」


スタジオにて
松潤の手のおっきな写真
あっ左手だよ!


松潤には
二重感情線があるんだって

感情線が2倍なので
思いやりがあって
人を裏切らない

スタジオのはるな愛さんも
お持ちだそう

人に与える感動も2倍なので
まさに俳優さん向き


ライター線もありました
文才に優れているので
舞台でいったら脚本とか
文章を書く側に
まわってもいいそう

あと


「夢見る乙女線」


何っ?!(笑

妄想癖があったり
ロマンチストだそうです


ただ1コ注意点


「あやまりま線」


ザ・女王様タイプ
ガンコで謝らない?!
でも
正義感が強いんだって!

はるなさん
松潤の口元のほくろが
気になると

島田さん
ほくろ占いわかります?


「そうですね
勉強しときます」(笑)


今回の相談は金運線
薬指の下に縦にある線

他に注目すべきは
小指の下から伸びる
財運線!

松潤の場合
小指の下から手首近くまで!

島田さんが
ここまで長い財運線は
トップクラスだなって
すげえっ

島田さん

「嵐の皆さんは全員
金運非常によかったですね」

えっ?
松潤が一番
金運がいいわけじゃないそう


なんと嵐くんたち!
5名様全員に島田さんが
金運アドバイス!


はるなさん
「これ観てるかな?」って
近畿の番組だもんね
おーい!
見てるーーーーーっ?!


松潤
不動産線で家を買うべし!

不動産に関するお仕事で
お金を得られるそうです


翔くん
二重頭脳線で
未知の分野に投資!

これも珍しい線
人の何倍も頭がいいので
新しいことに
どんどんチャレンジすると
花開く


大ちゃん
カリスマ線で
よりおごるべし!

上に立つ器がある人
こういう線がある人は
下を育てる
そのためにもおごってと


相葉ちゃんは〜


不思議ちゃん線


マジっ?!(笑)

不思議ちゃん線で
お金の管理苦手?
衝動的な行動に
まわりがあたふたする
小悪魔タイプ
多い線だそうです


ニノはなんと
「覇王線」

億万長者の相?!
松下幸之助さんにも
あったという・・・

島田さん
二宮家の家訓が
あったそうですねと


「ストレスためるなら
金貯めろ」


よく調べて
くださいましたっ


上野さんにも
不思議ちゃん線あるって
島田さん

「大野さん
いやっ相葉さんにも
さっきありました」

(この間違いっ)

結婚されたあとも
女優業で
がんばれるそうです
健康は
呼吸器と消化器に
注意してね

って
上野さん見てらっしゃるの
かな?!(笑)
結果はきっと
ご本人様に伝わってるね

「陽だまりの彼女」松潤in大阪part2ちちんぷいぷい

松潤が近畿で出演した番組
レポートいっくよー
からっぱの
録画できた分だけ〜

15日の
「ちちんぷいぷい」
16日の
「おはようコールABC」
9・10・17日の
「ハピくるっ!」

週またぎっ?!
引っぱったな〜〜っ!!
さすが「ハピくるっ!」


今日は途中まで〜
10・17日の
「ハピくるっ!」は
また明日します


15日ちちんぷいぷい


「松潤こと松本潤さんに
インタビューして
参りました!」

やたっ!
「陽だまりの彼女」
松潤と上野さん
お写真バーン!

まずはお部屋でご挨拶


「よろしくお願いします
毎日放送のアナウンサーの
西と言います」

「松本です」


「よろしくお願いします」

「失礼します」

そう言って2人腰かけ〜
スタッフさんが松潤

「ちちんぷいぷいです」

「はい!」

気づいたっ


「長くないですか?
何年くらい
やられてるんですか?
ちちんぷいぷい」


「ちちんぷいぷいね〜
えーっとこの秋で丸14年」

「あ、じゃあ
99年ってことですか?
デビュー時期と
同じぐらいなのかも
しれないですね」

「デビューして
今どれぐらいですか?」

「えっと
僕ら99年デビューなんで」

「あ、じゃあ一緒かぁ」

スタッフさん
「99年の10月から」


「あっ僕ら
11月デビューです」

「あっ・・・
一ヶ月先輩です!」

おーっ!すごい偶然っ

「なんかそう
よく
ちちんぷいぷいを
ご覧の皆さん
みたいなコメント
出させてもらってます」

「何度も何度も
ありがとうございます」

「こちらこそ
よろしくお願いします」


ーー現在公開中の
松本潤さん5年ぶりの
映画出演作
「陽だまりの彼女」

中学生の時
恋に落ちた2人が
仕事で運命の出会いを果たし
10年ぶりの再会
再び恋に落ちて
幸せな日々を送りますがーー


「君に真緒を背負うことが
できるのか?」

「どうしても
あなたに会いたかった」


ーー彼女には
ある不思議な秘密が
あったのですーー


「まだ俺の知らない
真緒がいるでしょ?」

「私・・・」


ーー今回松本さんは
仕事ができなくてモテない
内気な鈍感男子を
演じていますーー


「一足先に
私も拝見させて
いただきまして」

「ありがとうございます」


「来ましたね!」

「来ました?」


「モテない冴えない松潤
というのを
見ちゃいましたが
どんな感じですか?」

「いやすごい新鮮でした
あの〜一番最初に
脚本を読ませてもらった時に
自分がやってきたタイプの
キャラクターではない役で
オファーいただいたことが
すごいうれしかったですし

実際に
その芝居してても、あの
受け身の役なので
芝居も
受けの芝居が多かったんで
現場で芝居してることも
すごく新鮮で
楽しくできましたね」


「普段の生活も含めて
わりとこう
ポジティブなっていうか
自分から動いていく
っていう?」

「そうですね
どちらかというと
動いていく方ですね
自分が」

「でもね、その劇中で
上野樹里さんが
急に浩介に
chuってするシーンとか」

ここでっ映画の映像がっ


「偶然なんてないよ」


ふとお顔見上げた浩介くんに
真緒ちゃんが近づ・・・


寸止めかーーーーーーーーーーいっ!!(爆


「あるじゃないですか
ああいうのはね
受けとはいえ
男としてはめっちゃ
うれしくないですか?」


「なんか妙に
そわそわしますね」

「えっ?」

「そわそわする」


「自分がする方の方が
やっぱ楽ですよね」

「はぁ・・・!」


「なんかやっぱ
女の子の気持ちには
なれないじゃないですか
その〜
『待ってます』
みたいなことには
なれないじゃないですか」

ちょっとお鼻をふきながら

「で、シーンとしても
自分でいろんなこと
やりながら
『ん?』って
見たところでされる
みたいなシーンだったんで
なんか
動き作んなきゃなと思ってて

それがなんか
自然にできるように
しなきゃなーと
思ってましたね」


「そのだから
このあと急に来るっていう
シーンが来ることに
そわそわするっていう?」

「そうですそうです
いろんななんか
片付けとかして
『あっそうだよね』
みたいなこと言いながら
なんかこう

気まずい空気に
なっちゃったから
帰ろうとしてるっていう
動きをしてるのがなんか
浩介ぽいなぁって思って」

「ただその
ちゃんと止まんないと
その、向こうもやっぱ
やりづらいだろうから
どういう風にすっかなーと
思ってなんか
いろいろ考えてたのが今
その話を言われて
思い出しました」


現場にいる間
まわってない時もずっと
浩介のモードを
キープしながら
松潤として嵐としての
仕事もあるわけで
どの瞬間で切り替わるのか
聞かれ


「でもあの基本的には
松潤っていう人格が
いるわけじゃ
ないですよ」(笑)

「会う
まぁ現場で一緒にいる
スタッフの方とか変わるので
それでやっぱ
切り替わりますかね
それは
自然とそうなりましたね」


ーーそんな松本さんと
ちちんぷいぷいを結びつける
細〜いご縁が
実はございましたーー


「1コご縁がありましてね
うちのレギュラーが
出てるんですよ」

ポスターを振り返る松潤


「小藪さんっすか?」

「そうです」

「小藪さん
レギュラーなんですね」

「そうなんですよ」


小藪さん
どこまで人気者?!

「小藪さん
忙しいっすねー」(笑)


「いや〜ステキでしたよ
すごい東京弁をテンポよく
イントネーション間違えずに
しゃべりたいっていうので
ずっと現場で
台本と格闘していたんです」


「全然小藪さん僕
すごい面白いイメージ
もちろん持っているので
なんかいろいろ
現場を盛り上げて
くれるのかなと思ったら

ずーっと台本読んでたんで
いやちょっとなんか
すべらない話とか
してくださいよって」(笑)

「いやいやもう松本さん
もうええからみたいな
こないだしてたすべらない話
やってくださいよー!
みたいなこと言ってて
もうほんと勘弁してください
みたいなこと言われる
っていう」


えーそうなんですかと
感心する西さん

「逆にどうでしょう
この映画に限らず
ちょっと今回
こんなご縁繋がったなー
繋げていきたいなー
みたいな」

「なんかほんとに
縁って繋がっていくものだと
思っていて」


「そうですね
縁っていうことでいうと
嵐のメンバーっていうのは
浮かびますね」


その笑顔〜で
その全てで〜

おおっ?!
「Be with you
流れてきましたっ
選曲ナイス


「なんか
不思議なもんなんですよね
やっぱり
自分たちでじゃあ
俺たちとやろうよって言って
自分たちで手組んで合わせて
ってわけではないので
人から選ばれて
この5人ですってなった
グループなんで

今考えても
なんでこの5人
だったんだろうなぁって
思ったりもするし

う〜ん
なんかここまで
個性がバラバラな人たちが
集まってるってのも
不思議だなーって
思いますし」


少しアップになった松潤
綺麗な下まつげ
まばたきするたび揺れる

「ま、これだけ長い間
やらせていただいてるって
いうことも含めて
う〜ん・・・なんかこう
縁みたいなものが
もしかしたらあるのかもなー
みたいな」


「そうか・・・
ご縁ってことでいうと
そのユニットそのものが」

「う〜ん」
「ねぇ」

「まぁ
自分が入ってることも
そうですし
まぁこの5人っていうのが
何かそういう繋がりが
あるのかなーって
思いますね」


「ぷいぷいとの
ご縁もなにとぞ」

「こちらこそ
よろしくお願いします」


「えー
ちちんぷいぷいを
ご覧の皆さん
あらためまして松本潤です

ステキな映画が
出来上がりました
えー観ていただいたら
心が軽くなる

そして
自分の大切な人に
少し優しくなれる
そんな映画に
なっていると思います

映画『陽だまりの彼女』
ぜひ劇場でご覧ください
よろしくお願いします」


スタジオに戻って〜


「松潤すごく素敵
男らしくなりましたね」


「そうなんですよ
非常に綺麗な顔
されてるんですけど
会ってみると男っぽい感じ」

「後半の
ご縁って話になった時に
『嵐』って
そうなんですよね」

スタジオの
ロザンのお二人は同級生で
一緒にお笑いやろうねって
ことでやってきたけど

「言ったらまぁ
君らでユニット組むから
どんな気持ち
なんでしょうね?」

「それがずっと
長く続くというのが」
「すごい」

宇治原さん
「運というか
縁なんでしょうね
それがね
5人が5人ともそういう
うまく集まったっていうね」

「ほんとに
皆さんがすごい」って


「いいご縁をいただきまして
ありがとうございました

えー映画
『陽だまりの彼女』は
現在公開中です
ぷいぷいとのご縁も
ぜひ今後とも続きますように
よろしく
お願いいたします」
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年10月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ