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すごいすご〜いA

クリフクライム

トオルさんの役名の肩書が
相変わらず長っ
そして
また変わってるっ(笑)

水野さんの蹴りっ
西村さんと松潤の間から
眺めるお二人様

本番の蹴りっ
あっあっ笑う声
(勝手に大ちゃんっぽいと
思い込みっ)


嵐くんたちの番っ
大ちゃん
翔くんが登るよー

「僕が先です」

ええーーーーーーーっっ?!

今っ!客席の皆様と
心が1つにっ

「ほら〜
言われてるよ」(笑)

安定のネタ振りに
「や・・・」
『あなた』ってな具合に
手をさす
紳士な大ちゃん(笑)


小峠さんのお話の続き
地デジの画面ギリギリで
ちらっと
目をそらす松潤

マジ痛いお話だ・・・

「じゃ、
『なんて日だ』
いっときましょう」(笑)


「なんて日だ!!」


「・・・はい」(笑


壁に向かう
背中の大ちゃん
細い腰

仁王立ちの翔くん
アゴに挑んだ日の思い出

「かの有名な
ぶら下がりフィニッシュ
ですね」(笑)

今回はさらに
グリップもらわなきゃ

「だからこうだよ」
シミュレーションして
ニノぐで〜ん(笑)

かっこよく振り返り
シミュレーション翔くん
お隣りで
まねっこ大ちゃん

「そのままだって
戻りで挿せれるじゃん」


「5!6!7!8か」


カウントっ?!(笑
やってみるお二人様
やってみる翔くん

「1!2!3!4!
5!67!8

完璧(笑)


ゲームスタート!

上がってく大ちゃん
ひょいっと身軽な第一歩
にんじんパンツに
ぷりっとおしり

端正なお顔
グリップを受け取ろうと
振りかえる一瞬
振りかえる
まっくろくろすけ(笑)

87秒残して
バトンタッチ


ガツッ


翔くん
いきなり追突っ?!
大丈夫かっ?!(笑)

ねずみ返しへジャンプっ
30ポイント押したっ

アゴの下に棒あるのに
グリップここでっ?!

いよいよ正念場

「12345!」

相葉ちゃんのカウント!
グリップ行ったっ!

足先っ


引っかからねーーーーーーーーーーっっ!!

振り返れないっ!!
そのままTIME-UPーーーーーっっ!!

翔くんっ


ぶら〜ん・・・(笑


反省会

「まず登り始めに
何が起きたのか?」(笑)

ニノの追及する瞳

「あれ・・・
落ちてないんですね?」


そしてアゴ
どうやら
それぞれ
認識が違ったようで

「ピンクの棒についたら
セットだと思ってたんで」

「ちょっと
踊る立ち位置を
間違えちゃって」(笑)

「相葉さんはでも
カウントを数えるってことに
集中しちゃったんで」


「14!!」


「ずっと
持ってんじゃねぇか」(笑)


CM(近畿)は
GOO.Nだよ〜


コロコロバイキング

5球目落としちゃった
チームバチスタさん

翔くんの話しかけに
うんうん
はわはわ笑う大ちゃん


嵐くんたちの番!
腕乗っける大ちゃん
かわいくて
涼しい眼差しかっこいい

無理しなくても
堅実に点入れてったら
勝てるかな?

「50行かなくても
いいよね?」

「いや
50狙って行きましょうよ」

誰も賛同してくれない
小峠さん・・・

50の隣がマイナスだからと
そのリスクを
ご説明してくれる
翔くんの意見も跳ねつけ

「最低200オーバーで
我々は勝利します」


「それ
上手くいかなかったら
どうするんですか?」


「お二人のコンビ名を
コロコロバイキングに
変えてください」(笑)


大変な戦いに
なってきたぞっっ!!

CM(近畿)は日立さん×2
ゴワゴワ
スイスイお掃除〜


ゲーム始まって
6球目来る前に
コースを指さす相葉ちゃん
うなずく大ちゃん
『うん』

その6球目を向こうにやって
ぴょこん
ニノの跳ねる足っ

改名がかかってる
バイきんぐさん!
ビビりすぎっっ!!っ


190ポイントっ
嵐くんたち勝ったよーーーーーっっ!!


あれ?
約束の200ポイント
いってないぞ?
コロコロがつくのを嫌がる
バイきんぐさん
「まぁまぁ確かに
僕のおふざけが過ぎました」

だけど
翔くんからのお願いっ

「1回だけ自己紹介
どうも
コロコロバイきんぐです!
1回だけ!」

「嵐は優しいなぁ!」

「で、
ゴールデンボール
持って」(笑)


「どうもーーっ!
コロコロバイキングでーーーすっ!!」


チームバチスタさんも
ありがとうっ
トオルさん

「コロコロバチスタですって
言った方が
いいんじゃないか?」

見てみたいっ(笑)


次回予告は翔くん
クリフクライム
リベンジでいっ!!

「春馬くんと僕の勇姿〜に
ご期待〜ください!」

マジ期待するぞっ?!


10秒チャレンジ
畳を持ってきた
まっくろくろすけ〜
じゃなかった
大ちゃんたち

またまたCM(近畿)
キャディーさん
はさんで〜


「六畳嵐」の
お名前かわいい
もさもさ〜
はめてく5名様

ぴたっ

あれ?1枚浮いてるか?
相葉ちゃんがひょいっ


「やったあっ!
やったあーーっ!!」
喜ぶ嵐くんたち


「タイムオーバーです」


「え?」(笑)


では相葉ちゃん
最後に正直に一言!


「なんて手だ!」
バシッ(笑)

すごいすご〜い@

16日の「VS嵐」
レポートいきます

長文&2部構成ー
内容はないよー!
あいたたっ

タイトルは一番萌えた


・・・どこっ?!(笑)





「VS嵐」の
タイトルのむこっかわ〜
翔くんやあっ

おおっ
ゆるりと大ちゃん
抹茶なセーター
まっくろくろすけ?(笑)

「失恋ショコラティエ」
始まったねー!

「しかし松本さん
今日はまた一段となんか
御召し物が
雰囲気違くないですか?」

オシャレな装い
客席の皆さんが
「フゥーーーーーっ」

「フーッじゃないのよ
俺が言いたいのは
ゲームする気あるのか?
ってことよ」(笑)

「そんな
トックリ着てさー」

パッと
ジャケット脱いだ松潤
・・・あれ?

トックリの布っ?!
生地短っ!!


「今唯一
Tシャツ着てるから
真人間だけど
これ着てなかったら
とんだド変態ですよ」(笑)


チームバチスタの皆さん
ヤッホー
勝つ気満々
ありありと番宣っ(笑)


バウンドホッケー

仲村さんの胸元
おおっ「螺鈿迷宮」の文字が
燦然と輝いてるぜっ(笑)


嵐くんたちの番!
ゲッターの位置に
相葉ちゃんと小峠さん
お二人いるぞ?!

「あの、完全に僕
おまめ扱いされてます」

小峠さんの方が
おまめっぽいって!
こらっ

「すごい
気になってるんですけど
さっきの
バッターボックスの話って
どうなったんすか?」

松潤よく覚えてたっ!
お話始めた小峠さん

「これなんか
爪痕残してやるぞなんて
思い・・・」
「さあっそれでは
スタンバイをお願いします」


三代目さーーーーーーーーーーん!!(爆

「ちょっと話進んだから」と
ニノ
せめてものなぐさめっ


ゲーム始まって小峠さんと
チェンジする相葉ちゃん
指くるくるっ

相葉ちゃん
シュートをキメて
手前アップになる
大ちゃんの前髪様っ
ああっ「60」の枠めっ!

大ちゃん
直接シュート外し
『あちゃあ』なお顔
ざっくり開いた胸元


「オイ!!」
キレる小峠さんに
えっ?と横顔の松潤
大変イケメ


CM(近畿)
日産さんのっ
キャディーさんだっ

「じゃ!」
「はあぁ〜」かわいい


バンクボウリング

初めに投げるのは
バイきんぐのお二人
気合い入ってんぞー

「バイきんぐ
バイきんぐ!」
「バイきんぐ
バイきんぐ!」

「何をすれば
いいんですか?」(笑)

笑っちゃう
ニノのうしろから見える
まっくろくろすけ(笑)

「チーム内のポジション
変わってきますよね」
あたりで
『ふむ』とあごに手をやる
大ちゃん

赤ピン倒したら
「そしたら野球の話して
大丈夫ですから」

「正直もう
したくないです」

細かなテロップの隙間から
耳こしょこしょさわる
大ちゃんを見る
ささやかな幸せ


こっからスペアにする!


夢を現実にする!
それが嵐

ニノ指をツン

「三代目!狙ってます」

言ったなー!

「夢を現実にする!
それが嵐と
おっしゃいました?」


「あらためまして
こんばんは
我々が
DREAMS COME TRUEです」


どっちだっっ?!(爆)
うやうやしく胸に手をあて
頭を下げるニノ

投げる直前
お顔寄せあってピンをのぞく
天然くんたち


ボールがぶつか・・・

あ・・・


赤ピン倒したあっっ!!

スペアじゃないけど
「あ〜でもっでもっ!」って
喜ぶニノかわいい

両手振って
「すごいすご〜い」
天然くんたち
めちゃめちゃかわいいっ!!

残ったピンがわずかに8本!
向かい合って握手する
翔くんとニノ


「いやぁなんて日だ!」

「なんて日だ!」(笑)


水野さんと伊藤さんが投げて
赤ピンよくふんばった!

ピスタチオさん(笑)に
うしろの席から
ポンポンねぎらう
3名様


キッキングスナイパー

チームバチスタの山崎さん
「あそこ『らでん』ですね」

腕を組む大ちゃん
しみじみ

「なんか怖いっすね
番宣ばっかして」(笑)


「あんだけ
しないしない言って〜」

「だってみんな
螺鈿って言ったあと
絶対トオルさんの顔
見るもんねー」(笑)


嵐くんたちからは
相葉ちゃん
松潤いくよっ

うんってうなずく松潤
めっちゃイケメ
しかし
あのタートルの下の丈
(そこ思い出さないっ)

「思いっきり
やってやりますよ!」


「僕だって若いんだと
いうところをね!!」


「誰も
言ってないけどね」(笑)

「ごめんなさいね急に」と
保護者?として
今日お越しの皆様に
謝るニノ

「3番目のお二人が
ちょっとなんか
正直頼りないというか」

「代わろう」
「代わりますよ」

オーーーーーっっ!!

「いや、オーーーっ!じゃ
ないでしょ?!」(笑


2つ目のターゲット!
相葉ちゃんパーフェクトーーーーーーっっ!!

さらにっ2連続っ

今度は松潤っ!
得点缶全部倒したっ!!

ボールのセッティング
バタつく相葉ちゃん
「早く!」(笑)


ゲームが終わって
まずまずな成績を
手すりに腕乗せながら聞く
大ちゃんの貫禄

松潤舌ペロッ
「まぁまぁまぁまぁ」

相葉ちゃんの活躍
認めるニノ

「あそこまで
喜ぶっていうとこまでね
ワンパッケージで
フレッシュでしたよ
すごく」

相葉ちゃんペコリ
「ありがとうございました」

松潤も見事に倒し
あれ・・・?


「なんだその目は?!」


キッ


逆ギレする
小峠さんを見つめる
沈黙の松潤
かっこよすぎますっ!!


「倒してない人がなんで
あんなにキレる?」(笑)





「すごいすご〜いA」
に続きます
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