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さくら


構図が下手くそすぎて。
2人以上のイラストが苦手です。バランスとか無理。同じ空間にいるのに別々のイラストみたいになってしまいます。
遠近法もめちゃくちゃ。
もう諦めてます。
諦めてますが悔しい。

毎月CCさくらの絵を描こう企画を勝手にやってます。毎月一枚描くのも結構ギリギリ。
今月は月さん描きたいな、と思い立って描き始めてみましたが難しくて難しくて。
ケロちゃんも本来の姿の方が好きだしさくらと三人かっこよく描こうと思ってたんですが…。
さくらのコスチュームもなかなか決まらなかったのですが、その頃に劇場版2の再上映?が発表されたのでせっかくだしオープニングのコスにしました。

構図って何を一番見てほしいか、が大事ですよね…。このイラストではどれを見せたいのかよく分からん構図。
もう少し2人以上の絵を描く努力します。

37

何か毎週直虎の感想書いてるような…そうでもないか…?

追記はしません。ネタバレにご注意を。

先週の直虎観て、いろいろ考えて辿り着いた言葉が失望でした。ドラマ自体のもあるけど直虎自身のね。
直虎が泣いたり弱音を吐いたり、女の子が表に出たことで「ナンカチガウ」と私が思ってしまったんですね。
今までがんばったね、我慢してたんだね、もういいよ、と思わなければいけないのかもしれませんが、私は直虎のその弱さが許せなかったんです。
で、おまけに私はここで散々言っておりますが直之が好きすぎるんです。
毎週観てないと死んでしまいます。
というくらい好きな訳で、今からロスに不安を抱いて毎週観てるんです。
直虎が直之と別の道を歩んでいくと直之の出番が無くなるんじゃ?と予告観るたびに不安になります。
今週はその不安がどっか行ってくれるくらいがっつり出てくれましたが、来週もやっぱり不安。

というか気賀での戦いから4年?も経ってたんだ?というのがびっくり。こういうのって時間の流れが分かんないな。
直之が、直虎に殿って言っちゃうのが萌えた…。もう殿じゃないのに殿って言っちゃうんだもの…実はおとわ様とかいうのかなと期待してました。とわ様っていうのもかわいい。
近藤にどうしたら武田と戦になるのを避けられるかみんなで知恵を絞っていた場面、直之が「近藤に仕えているのは井伊の民のため」と言ったときギュンってなった。キュンじゃなくてギュン。かっこいい。惚れてるけど惚れた…。
最近直之のこと考えると心臓が痛いです。恋なのかこれ。
直虎も一緒になって考えてる姿を観てたら、これこれ!!と思いました。こうやって知恵を絞ったり戦略を考えている直虎がやっぱり好きです。
あと、井伊谷に乗り込んだときの変装、甲冑?の姿がジャンヌ・ダルクをよぎったんだけど…違うかな…。
この時の直虎が凛としててかっこいい。戦う直虎をまだまだ観ていたい。

予告で虎松が成長してた!!
後ろに直久っぽい子もいた。この場面は恐らく来週の最後の方かな。
10月から新章、というか最終章だろうし。その流れかな。
直虎はやっぱり堺に行くのかな。直虎というおんな城主が居たかどうかも分かんない史実だから、結婚(したかどうかは誰も言ってないが)して子どもが生まれた直虎像というのも面白いかもね…。

来週もなんやかんやと楽しみにしてます。


お知らせ?


お知らせなんてタイトルにしてますが大したことないです。

前々から試したかったことなんですが、近々LINEにスタンプを投稿?しようかと思ってます。
もうイラストは描き終わって後は…というところまで来ています。なんなら今日にでもな感じ。
まぁ今日はしないと思います。
で、なんでここで報告するのかなんですが、宣伝も兼ねて、なんて言いません。
単純に、登録するときにそのスタンプを描いたのが自分自身であることを証明するためのURLがあった方が良い、という記事を読んだのでここにその証明として私も書いておこう、と思っただけです。
一枚目の画像は下書き。



二枚目はボツの画像。ほんとはサムネ表示にしたかったんですがよくわからないのでこのままで。

でね、実はね、私LINEなんてやったことないんですよ。
このご時世に!?ですよ。
やったことないのに登録しようと決めたのは、「試しに」ってだけです。
稼げないのは分かってますし。
でもやってみたいと思ったんです。
というのも、この作風はここのブログにアップしている自分自身とは別名義で別のイラストサイトで投稿している路線なんです。
そのサイトのに登録して一年以上過ぎたのでもう少し新しいこと始めようと思ってスタンプ作ってみよう、と思ったわけです。
LINEにもその別名義で登録しようと思ってたのですが、この記事を書くに当たってここの名前と違ったらまずいだろうな、と思って、LINEでもこちらで使っている名前で登録しました。
別名義のサイトはそのままでにしときますが。一応リンク貼っときます。

イラストボックス

イラストac




こんな感じです。モバイル版はかなりでかい画像になってると思います。すみません。
40枚って結構多いですね…。
LINEがそもそも使ってない人間からするとどんなものを描けばいいのかすごく悩みました。
とりあえず、参考にしたのは小学生の頃に読んでたりぼんの付録のあったシール。
よくあったスケジュール系のシールとか挨拶系のシールを思い出しながら作りました。

次作るかは多分これを登録して、販売してから決めます。モチベーションがあがれば作ろうかな。
私の場合だと悔しくて作ることも十分あるけど(笑)。

あと、描くのが遅いというか、今回も本当は7月くらいから描き始めてるのにもう9月!!
もう少し早く描けるようになりたい…。
あとあと、登録するとき英語の説明文書くんですけど、自分の英語力のなさをここで突きつけられるとは思いませんでした。
勉強したい。英語しゃべりたい。



とわ

今日の直虎。言いたいことはたくさんあります。追記はしません。若干ネタバレしてます。ご注意を。

理解しがたい、理解したくない、納得いかないストーリー展開にもやもやしてます。まぁ、直虎が始まる前に井伊家に女性の城主が居たかどうか可能性は低いというのは分かってたし、フィクションだということも重々承知で観てきたんですけど。でも歴史の大まかな流れはストーリーになってるわけだから、ある程度展開は予想が出来ます。直虎が井伊家の当主になったばかりの頃から想像してわくわくしていました。女子だけど男前で凛としていて、真っ直ぐでかっこいい美しい当主。これが最終回まで続くと思っていました。
でも、政次が死んでからその凛とした直虎は消えてしまい、女の子な次郎法師、とわ、になってしまいました。
ショックではあったけど、龍雲丸のおかげで元気になっていったし、これから井伊家再興のために動き出すのかと思ったら…!!
今日は女の子なおとわしかいませんでした。
今までの話は、やりとりは、なんだったんだ、裏切られた気分。
…と、私がなんで今年の大河ドラマを観ようと思ったのか、です。
直虎の番組紹介で、生涯結婚せずに井伊家のために尽くしたおんな城主…と聞いたからですよ!!
こんな戦国の世でそんなかっこいい人がいたのか、どんな生き方だったんだろう、観たい、と思ったからですよ!!
なのになぜ!!クライマックスに向けてじわりじわりと盛り上がらなきゃいけない時に放棄するの!!
え?これもしかして最終回??と思ってしまったわ!!何度も!!

私はね…直虎に反論する直之が好きだったんです…。
従順な直之ももちろん好きです。
この先この二人が観れなくなるのはつらいんです。しんどいです。
当主になったばかりの頃、直之は直虎におなごのくせに、とよく言ってたじゃないですか。喧嘩というか、言い争いも絶えなくて、でも、直之が直虎を強くてたくましくて、強情で、あきらめの悪い「おなご」だから守らなければと思っただろうし、ついていきたい、とも思ったんだろう…。
だから今日、直之が「所詮おなご」、「俺は、一生ついていくと決めていた」と泣いたとき、直之が直虎を助けに来た場面を思い出しました。
…あのね、俺って言ったのが最高にかっこいいと思いません?いつもは某だし、あぁこの子は本音で言っているんだな、と泣きました。
自分のために生きる、そのために直虎は井伊家再興をあきらめるわけだけど、どうにも納得がいかない。それは本音なの?って。こっちとしてはただ弱気になってるだけだと思いたい。自分のために生きるのは直虎にとってはただの我がままにしか見えない。家臣たちが死んでいくのはもう耐えられない?
戦をしない方法を探っていくのが井伊家のやり方だったんじゃないの?それは未熟のせいか?
還俗して村人になるのが自分のためか。そんなことしてたら、守りたかった村人も守れないんじゃ?
というかただの農婦?になるのが自分のため、というのが納得できない。架空の人物に取られて直親や政次はどう思う…。いやまぁ龍雲丸と結婚したなんて誰も言ってないけど。

あと、結局虎松もしののとこへ行ったけど、あのしのと虎松の感動的な別れは何だったんだろうとか思ったり。
あやめは無事に嫁げるのか。
高瀬もまた謎の少女感出し始めちゃって。伏線?というかその謎を残したまま脇役が板についてきたから忘れられたのかと。

と、まぁここらへんで切り上げます。
来週からどうなるのか。予想出来ません。ただ、直虎がただの村人おとわのまま、まさかこのままではない、と信じたい。
今まで当主を「やらされている感」が否めなかったし、責任を背負ってたからこそあそこまで気丈にしていられたんだろうから、次は自分の意志で立ち上がってほしい。

なんか偉そうに語ってすみませんでした。

再熱


完結したけど、数年に一回は再熱する作品がいくつかある。
CCさくらも今は新章として連載してますがそれ以前は完全に完結してましたし、2年に一回くらいのペースで再熱してました。
そういうきっかけって大概はふとした時に単行本開いて、というパターンが多いです。
あとは、久しぶりに好きだったカップリングを検索して二次創作によって再熱するとかね。
春くらいには定期的に訪れる烈火の炎に再熱してました。
で、今は、添付のわぴこ。つまり、きんぎょ注意報!です。

若い子は知らない…というか同級生くらいの人でもこの作品を知ってる人に巡り合ったことがないです。
きん注は私が園児だった頃大好きだった作品。リアルタイムで観てた記憶はないのですが、レンタルして観てたのは覚えてます。

今回何度目かの再熱、第何次きん注ブームが到来してますが、今回は単行本を1,2巻読んだのがきっかけでむくむくと熱が蘇りました。

これはらくがきなのでもう少しちゃんと描ければ。
と、いっても春に烈火の炎の再熱の時に似たようなこと言ってましたが結局描けずに鎮火(笑)。
今回はそうならないように…。
葵わぴとか秀わぴとかも描きたいしなぁ。マイナーだけど。
マイナーカップリングってわかってるけどわぴこ至上主義みたいな私にとっては何故マイナーなのか分からないのが正直なところ。好きなもの以外が見えにくいって不便。
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