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ある時は、


変身(魔法)少女、みたいなイメージです。


クセ


ほんの少しだけ、マイナスな感想を読んだ。感想というよりコメント。
それだけが全てではないってわかってるのにちくちくと突き刺さってしまう。
弱い心だよ私は。
あえて読んじゃう私も私だけど、大好きとか素晴らしいとか賞賛された言葉だけを見てると不安になるんだな。
そんな優しい世界じゃないよね、って。あえて厳しい言葉を探してしまう。
そんで落ち込むんだな。体に心によろしくない行動だろうけど。

添付のは途中。袖白雪描きたかったけど疲れた。
まぁいつか完成するでしょ。

映画


BLEACH実写映画観に行ってきました。今日!!
らくがきは、ネタバレにならない程度のものを選びました。一応MIYAVIさんの兄様!ピアス付けてる兄様好きです。

本当は色々ね描いていたんですけど…。

いやぁ、昨年から自分の好きなマンガの実写化ラッシュで楽しいです。
その中でもBLEACHは2年待ったね。長かったね。
その分期待は高かったけど、大丈夫でした。最高でした。
最低な話しますけど、私は人の意見に左右されやすいです。うっかり誰かの映画の感想読んだら思ってないこともそうだよね、と自分の意思のようになってしまいます。だから、今じゃないと正直な感想が書けません。

正直な感想。
最高の作品だと思います。
死神代行篇の良い所を集めて上手くまとまっていて感動。

久保先生がコメントしてたように、キャラの距離感がすごく良い。
一護とルキアちゃんの二人の関係、距離、雰囲気が原作と同じに見えて嬉しかった。
で、ずっと言いたかったんですけど、2年前に一護が福士くんって発表されたとき、あの時から、テレビで観る福士くんが一護にしか見えなくなってたんです。約2年、ずっとそう思ってたので、予告映像とかから思った以上の一護でわくわくが止まりませんでした。

ルキアちゃんも髪型が残念とか言ってましたけど、もうルキアちゃんにしか見えない。

映画本編で一番良いなと思ったのは恋次くんかな。とにかくかっこよかった。

アクションもなんか、今まで見たアクションシーンとは違う。上手く言えないし薄っぺらいかもしれませんが、ダイナミック?

尸魂界での戦いももしあったらめちゃくちゃかっこいいだろうなぁ……。
とか考えてしまう。


というか、全然映画と関係ないんですけど、一護がねんどろいどになるそうですね。
是非ともルキアちゃんもねんどろいど化して頂きたい…!!
けどもし次あるならシロちゃんかな、とも思ってしまう。あぁ…。

中途半端で短すぎますがこれにて。
全然感想になってない気がしますし、もっと書かないととは思いますが今の私の頭で考えて感想記事を書くのはこれが限界。
他の方々の感想記事見て後悔と恥と嫉妬でみじめな気持になるのは目に見えています。
が、本当に本当に良かった素晴らしかった素敵な作品をありがとうってことしか書けません。


もう一回くらいは行きたいなぁと思いつつこれでおしまいにします。

が。

追記にネタバレを含む感想をちょっとだけ書きました。

続きを読む

とりとめないこと

時々、何か欲しいものがあると、どうせ死ぬのに買ってどうするんだろうって思うことがある。

考えても意味ないし、死ぬために全力で生きて、だから欲しいもの買えばいいんだろうとも思う。

ミニマリストに憧れているのだけど、欲しいものがあるからミニマリストになれない。
ミニマリストは欲しいものも買わない、もしくは物欲がない、とは言い切れないし、むしろ本当に欲しいものしか買わないのかもしれない。
私もそうではある、と思う。周りにそういう人いないから分からないけど、ものは無い方だと思う。

今は捨てきれないもので悩んでる。特にコミックスね。90冊くらい。多いのこれ?

例えば40、50歳になってフィギュアとか漫画とかまだ持ってたらかっこ悪い。個人の意見ですが。
年相応に生きたい。今の時点で年相応な気がしないけどね。

死ぬときは自分の体以外は何も残さないでおこうと割と幼い頃から思っているので、時々何か欲しいものが出てくると葛藤します。

自分の物欲を無くしたい。
買ってもどうせ死ぬんだから。でも欲しいものがあって、悩んで悩んで買うんだな。





廻る


KOTOKOさんの「tears cyclone-廻-」買いました。
今更感想とか出遅れまくりだけど良いのだよ!!
ずっと聴いてるんだよ!!

私は、音楽の技術的なことは全く分からないので下手なことは言えませんが、なんというか、思っていたよりポップでキラキラしててKOTOKOさんらしさが全面に出てて聴いててすごく楽しいです。
ポップというか、最近のKOTOKOさんがいうロックな曲がほぼない感じ…。とても好き。
最近のロック(KOTOKOさんがいう)な曲はあんまり好きではなかったかな…。きらいではないけどものすごく好きと思える曲がなかった。
だからと言っても高瀬さんプロデュースって発表から期待と同時に期待しすぎてがっかりするんじゃないかとも思っていました。

最初に聴いた時点では夏恋と回転木馬が好きでした。
回転木馬は鳥肌立ちまくりました。これはもう聴く前から収録曲発表での頃から気になってました。タイトルから妖しい雰囲気してますし。KOTOKOさんの狂気じみた曲は割と好きで、アルバムからだと空中パズルとか。あとはフシギノアナとか海豚とかカナリヤとか。Collectiveは一時どハマりしてカラオケでも歌ったことあるな…。良く考えたらこの曲をカラオケで歌ったら周りは萎えるよなぁ。気にしてなかったけど。
というか、実は発売して間もなくして買うのはかなり久しぶりなんですよね。
多分UZU-MAKI以来。だから発売してからのちょっとお祭りムード(と言っていいのか)を味わえて嬉しいんです。
ニコ生のも観てたのですが、なかなか、重かったのか静止したりして見づらかったので途中で諦めました。
KOTOKOさんの曲はメジャーでCD化された曲以外の曲が遥かに多いので全てを把握しきれないし、タイトルも覚えきれないこともあって今回のアルバムの過去曲のオマージュと言われてもピンとこないこともあって、でも知ってる曲のオマージュとかイメージというのを知って聞くと(夏恋)すごく楽しい。
探そうと思いだそうと考えるんだけどやっぱりわかんない。
で、自分はKOTOKOさんと高瀬さんの曲で好きなのは何かってずっと考えていたんですけど、P◇liG△nです。
前作のが一番と言うのも何年ファンしてんだって話ですが、本当に本当に大好きなんです。
だから、今作もP◇liG△nみたいに好きになる曲を期待してたのですが、今の所それ以上も同等もないかな。
でもいまいちな曲は一切ない。
こんなこと言うのは申し訳ないけど、やっぱりアルバムの1、2曲は嫌いではないけど、、、な曲がありましたさ。
今回は胸張って全曲大好きだと言えます。
誤解を招く言い方だったかもしれませんが、基本は過去の曲も好きな曲ばかりです。好きか大好きかものすごく好き
しかないんです。

なんだかアルバムの感想という感じではないですね(笑)。

nonfiction〜悪魔が棲む惑星〜「少女は過程を遂げた」って歌詞。成長とは言わないところがすごい客観的で冷たくて好きです。
雲雀は羽っぽい音楽の壮大さ豪華さがして大音量で流したい。
a-gainが今回アルバムの中ではいまいちかも、と思ってた曲でした。でも聞いてると段々クセになって来るんです。メロディーも気持ちいい。
回転木馬からミュゲの花束を、君への落差が好き。
廻-Ro-tationの歌詞を理解するのはちょっと…まだ時間掛かりそうです。自分なりの解釈でいいのなら、このアルバムの曲たち、物語を全否定して全肯定してるのかな、と。シナプスって思わず検索するくらいあほな私ですが調べてもやっぱり理解できないという…。
この曲に限らず歌詞の意味、内容、を上手く受け取れない曲が多々あるんです。自分のアホさが嫌です。

ライブも近いですが行きたいけど行けない。トラウマがあって。
あとライブの行く意味を見いだせない。ごめんなさい。
今はCDで聴いてるだけで充分です。
2作で1つらしいのでもう1作も来年かな。楽しみです。

今回全曲高瀬さんでしたが、こんどこそI'veと離れるのではないかと思って心配してます。こわい。いつかKOTOKOさんの曲から一切I'veの曲がなくなる日がくるのかな。来てほしくないなぁ。


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