こーそくぱんだ

お、お久しぶりです…生きてます
ラスベガス、まぁまぁ楽しかったです、行けども行けども砂漠ばっかでしたが、観光名所では野生のリスとハチドリが見れて、むしろそっちがわたしは嬉しかったです！
自然最高！

ラスベガス市内は正直わたしはノーサンキューでした。
わたしはガチャガチャ込み入っていてうるさい所は好きじゃない。
それより自然とか、のんびりゆったりしている方が好きです。
行ったとこだとセドナが１番好きかも！
ちょっと欧米田舎っぽくて緑もあって。
ちょっとした趣のある街があったりして素敵でした。
若いお兄さん達が楽器持って演奏しながら歩いてるのはちょっとときめいた…いかん、神様には背けない…しかしツボでした…くっ、心が弱すぎる

そんなこんなで、日本食が何より恋しい旅行でした＾＾＾
薄味派のわたしにはおいしかったけど味が濃ゆかった！
しかしフレッシュオレンジジュースはおいしかった！
皆わたしよりたくさん食べるのに食べるの早くて焦った…わたし結構食べる方だと思ったけどそうじゃないのかな。
おばちゃん達意外とやるなぁ。

ちなみに若者はわたしと小６の女の子だけで、あとはほぼ50代以上の方でした。

そういえば観光中、sorryとThank Youだけは発音良く言えるようになりました。
つまりたくさん言った。
あ、入国審査のときに何を訪ねられてるか全く分からなくて黙ってたら『…OK,GO』と首で先を促されたのが恥ずかしいでした。
出たよ喋れないくせに観光に来た日本人、みたいに思われていたんでしょう…辛い。

添付は落書き
右上と左下だけ雑誌を見ながらガリガリ
すっごい久しぶりに絵を描きました…いつぶり？
とにかく左上あたりの自分の絵見たくない、うわあ、と思いながら雑に描くのはやめようと思いました まる

明日行ったらやっと休みだけど、教会行事で21・23日の休みが埋まる…
23日は東京に日帰りで行きます…
ごま○まご買おう。
お友だちにも会えるといいなぁ…´∀｀＊

ではお休みなさぁい！

今福岡空港です
韓国仁川(インチョン)まで１時間？くらい、そこから乗り換えでラスベガスまで11時間40分のフライトです

わたし向こうに行くのだけでも遠い目になる。

頑張って行ってきます！

え？
ああはい、生きてますよ。
すみません、生きてます…

近ごろ色々ありまして。
結婚式があったと思ったら次はお通夜とかね。
お金がさよならしていきます。

結婚は喜ばしいことなんですが、わたし一人で号泣でした。
だって韓国にお嫁に行ったんだもん…寂しい。
わたしも早く相対者決めたい。
そして日本で出来る全てを済ませて世界宣教行きたい！

うむ、話がそれた。

そういえば９月にラスベガス行くんですが、その後23日に日帰りで東京行くことになりました。
教会の青年一万名大会なるものがありまして。
わたしは日帰りですが、時間がある人は大会おわったら某ランドに行くみたいです。

わたしランド興味無いんで日帰りにしましたところ、姉に凄く馬鹿に…？貶され…？ました。
だって面白くない…面白さがわからない。
姉曰く『夢の国』だそうで…わたしにはわからない世界でした。
わたしは高校の時に修学旅行で行きましたが、くっs…げふん、つまr…げふげふん
でした。えへ

兄と母もそこらへんわたしと一緒で、父は多分論外。
わたしは地元というか、家でマンガ読んでるのが最高に素晴らしい、楽しい時間だと思ってる所詮ヒッキーなので全然平気。

姉はそもそも引きこもり型ではないから、むしろアクティブアウトドアですからね、雨が好き、むしろ台風ウェルカムな気持ちは理解出来ないことでしょう。

しかしわたしは姉の言うことはだいたい従順です多分。
姉の言うことはほぼ信用出来るので。

趣味云々以外はついて行きます。
あれこれ…ヤバい内容？

おやすみなさーい

昨日まで仕事５勤でしたが、昨日はわたし半日出勤で昼には帰宅しました。
病院で昼ご飯を作り、帰宅して自分のご飯を作り、そのあと居間で扇風機も付けずに爆睡。

わたしは滅多なことがない限り汗が出ないので、姉には女優体質と言われましたが、ただ単に新陳代謝が恐ろしく悪いだけなのです。

それで、昼２時過ぎには姉と二人でプールに行きました。
その為にわざわざ前日水着を買ったんですよ…高かった…
実に高校以来にプールとか行きましたが、なかなか楽しく、驚いたのは上がってから汗をかくようになったこと。
たくさんではないですが、わたし汗出るんだなぁと思うくらいには驚いた。

そして休みの今日、夕飯用にオムライスのご飯とかぼちゃのポタージュの下準備をしました。
あとは残りのかぼちゃと水切りヨーグルトでなんちゃってかぼちゃのチーズケーキを作ろうと思います！

休みの日まで料理って…不思議だなぁ。

今日、母が教会から借りてきたDVDを夕飯食べながら父が帰宅するまで大体30分くらい観てました。

アブラハムのやつだったのですが、聖書の内容でいけば突然話が飛んだところがあって、母と二人で『あ、飛んだ…』と呟いてしまいました´ω｀

まぁ言ったってわたし聖書読んでないんですがね。

しかし、その後二人で大事なとこだったのにね、とか話をしました。
原理を知らないと映画とかの物語はこういう風になるんだなというのが理解出来ました。

そういえば以前、同じ職場にクリスチャンの方が居たのですが、その方とお話をしていると「そのような事は聖書には書いていない」と何度か言われたことがあります。
まぁ聖書読んだこともなく、わたしはわたしの統一教会で学んだことを話しているので、あ、そうなんだ〜と思ったのですが、相手はそうではなかったみたいでした。

何度か言われたある日、わたしは常々思っていたことを言ってみました。
「例えばイエス様なら、わたしは聖書に書いてあることだけがイエス様の人生や、あるいは考え方だとは思わない」
いつも不思議でした。
だって、どのくらいかはわかりませんが、聖書一冊を読むのに一年もはかからないでしょう。
人の一生が事細かに書かれているなら膨大な量になるし、読むのも時間がかかるのに、さわりだけ、イエス様がこう言ったこうした結果こうなった…しか書かれてないんです。
そこにイエス様が"こう思った"とか書かれてないし、どうして二千年も後の、異国の、ただ書物を読んだ人間がそう言い切れるのかが謎でした。
他にももっと一杯色んなことを考えたのかな、とか思ったりしないんだろうか…わたしがおかしいのかなーとかよく考えてました。

彼女があの後なんと言ったのか覚えてませんが、つい最近、明智光秀の歴史が変わったのを知って、地味にモヤモヤしてたものが晴れました。

わたしは頭は悪いのですが、よくよく考える質です。
悪く言えば疑り深い。
おかげで教会に母に引きずられて行き始めたときは講師の方に散々質問をしまくりました。
まぁしかし、心は神様よりもサタン側。
神様どうしてこんなめんどくさいことするんだろ？とかサタンかわいそう…とか。
でも聖書に隠された原理を紐解けば、今まで断片的に知っていたことが一直線に繋がったりして楽しくなりました。
今ではすっかり虜ですが、クリスチャンも聖書の上っ面だけじゃなく、中味の深層心理まで考えることができたらなお良いのになぁと思います。
偉そうですねごめんなさい。

でも、本当に。
わたしはあのときクリスチャンに失望したんです。
誰よりもイエス様に寄り添い、歩んでいるはずの人達はイエス様や神様でなくマリアを、そして聖書を信仰していることに気づいてしまったから。

正しく、聖書は神様のみ言ですが、それだけが信仰じゃないとわたしは思ってますから、わたしはやっぱり、統一教会に来れて良かったなぁと再確認という疑いをまたしました。

でもこれは、わたしの考えであって他と同じとは限らないので、一応…内容が内容だしいつか消すやも…´｀

おやすみなさーい