こーそくぱんだ

明日からまた仕事です。
明日・明後日はお昼ご飯担当なんですが…
お昼ご飯…すごく大変なんだよね……
明日の昼は鯖の味噌煮なんだけど、まぁ多分20人前くらい作るのかな？
20人ならいいけど、明日がもし外来透析さんがたくさん来る日なら30人前だよね…確か明日は３人だった気がするんだけど…
20人前後なのを祈る。

明後日は月で１番大変な日です。
月１で豪華なお昼を患者さんに振る舞うのですが、なんと、いよいよわたし中心でやるらしく…来月から新しい方も入るので独り立ちの時が来ているようです。

まだ、わたし何も出来ないのに…のに……。

頑張ろう、ね、わたし。



◎返事
ふらりさん！
お久しぶりです＾＾
やっぱりカラー放置しちゃうよね。
明日仕事場で何言われるかドキドキしながら寝ます。笑

というか、ふらりさんアニメとか好きだったの？
わたしはまさかのカミングアウトで驚きを隠せないよ！
今度何かお話しようね＾＾◎
コメントありがとう！






追記でマギ小話。

寝ようかな。

げほげほいいながら大寒の寒さに負けずに、昼に学校行ってきました＾＾

丁度実習終わって皆着替えてるときで誰も居なかったんですが、友達が一人、わたしの様子見に来てくれて、皆心配してたよっていうの聞いてすごく嬉しかったありがとう…っ

で、わたし以外にインフルさん４人いらっしゃいました。笑
しかも皆男子でしたなんまいだー
昨日は体調不良で10人休みがいたらしいです大変だこりゃ。

全国の皆さんも気をつけてくださいね***

さって下では駄文をば。

サイトのジャンルには一切関係ないです
最近鳴門読んでいてぽっと出で思いついたものです
















ひょこっと教室から廊下を覗く。
窓の前で黄色と赤いつんつん頭が向かい合ってお話しているのが伺える。
二人とも対照的だけどすごく楽しそうに笑っていて、なんだかこちらも笑顔になる。
わたしが二人を見てるのは、秘密。
この学校で今有名な二人を見てるのがわたしだなんて、おこがましいっていうか…意識している、それだけで、人気者な二人の影なるファンに罵られるのは分かってるから。
でも、敵対してたあの二人、おっきな不良軍団の頭だったガアラ君に、落ちこぼれっていわれてたナルト君が仲良くなるだなんて不思議。
二人の間に何があったのかすごく気になる。
不良さんも蓋を開けてみれば真面目な人ばかりで今や部活と勉強にせいをだしていて凄い。
わたしが特に気になるのが、ガアラ君。
前は本当に怖くてわたしも苦手だったけど、最近はすごく、誰にでも優しいから気になって、いる。
でもそういうのってむしがいいとかって言うんだよね。
本人の努力とか何も知らないくせにって言われるのがオチだから友達にも伝えてないけど、なぜだか皆知ってるわたしの気持ち。
わかりやすいんだろうか。
ダメだダメだそんなの。
ファンの子に何言われるかわかったもんじゃないし、万が一ガアラ君に知られでもしたら気持ち悪がられるに決まってる。
だからちょっとだけ、見るだけ。

『よっ』

突然の呼び声にびく、と少し体が揺れたけど大したこともなく、自分グッジョブとどきどきと早鐘を打つ胸を抑えて声がした方に顔をむけると、テマリ先輩とカンクロウ先輩がいた。
二人はナルト君達に用があったみたいで、逆に二人を覗き見ていたわたしが驚いてしまったようだ。
心臓に悪いし、もう止めようと後ろを振り向き直った。
そしてその時あの目がわたしの姿を捉えていたことを、わたしは知らない。


(淡雪のくずれし時)





意味が分からなくなりました
眠くなりました
最後あの目ってどの目？って言われてもどれでもいいです←
おかしいなぁ
こんな意味のないもの書く予定じゃなかったんだけど。
とりあえずリハビリも兼ねて。
リハビリどころかもう何も良くならないんじゃないかなー

んんん…明日から新学期！
宿題終わらず＾＾←
英語やる気しなーいない。



そういえば昨日の夜、文を更新しようと頑張ってたんですが、なかなかうまくいかずボツにしました。

んで、頑張ったのに載せないのは何かもったいない気がして日記に載せようかと。
カモフラージュに同じく昨日の夜に描いたおじさんの絵をぺたり。

横の字は気にしないでください。
…雑な字←





では下から↓↓


























気になるようになったのはいつからだったか。
多分、最初から気にはなっていたように思うけど、あの時は意識しているとかそんなの考えていられるほどの余裕はなくて、ただ目の前に立ちはだかる大きな壁に挑んでた。

今になってはもう前のことだけど、忘れられない戦いだったかもしれない。
出会いがミッションみたいな感じって多分そうそうなくて少し笑える。
だからかな、今のわたしの中に密かに息づいているこの気持ちを認めたくない。
わたしたちは仲間で、そんな特別な感情を抱いてはいけない気がする。

ぐしゃり、今まで書いていた紙を両手でくしゃくしゃにして後ろ手にポーイ、と放物線をかいて落ちた、今となってはもうゴミの存在をごみ箱に入ったか確認もせずに新しい紙を出して書きはじめる。

考えていることに対して、体は真逆なことをするというのは誰がどう見ても滑稽だろう。
そんなの、わたしだって分かってるわ。
頭でどうこう考えていても、やっぱり好きなんだもの。

「矛盾、よね…」

ぽつりと呟いた言葉は空気に溶ける。
嘲笑にも似た笑いを浮かべてわたしはまた紙に向かう。

書いた文字はたったの４文字。





好きです
(届け、わたしの想い。)











カプは察していただければと((察することがまずできない＾＾

添付は…突発的なヒカリ？
昨日夜中に唐突に思い立って描いたもの。
描きにくかった…これでコウキくんに押し倒されt…((ry
げふん。
とかいう妄想がもわもわと。
むふふ←





昨日の夜中に久しぶりに中学の友達とメールをしてたら彼女いつの間にかおたくになってた…
昔から鋼おたくだったけど今は鋼以外にもいろいろ漫画とかアニメとかみているらしく、昨日アニメを紹介しろと言われたのでとりあえずソウルイーターとシャーマンキングを勧めておいた(｀・∀・´)
ジャスティンとクロナ、大好きだ。
マンキンに至っては皆好き！

で、鋼の話にうつってびっくりしたのがエンウﾞィーに蹴られたいっていう。
…痛いよね、そういえば我慢って言うの。
ほんとあの子どうしたのかしら。
ボインを返せとかいうし。
確かにラストはないすばでぃだったけれども！
ボインて´｀
何があったんだろうなーとにかく面白い子です。












将来どうしようか困ってます。
専学行きたいけど、ほんとにそれでいいのか。
友達は看護士とか保育士とかちゃんとあるのに自分これでいいんですかー!？
みたいな。

どうしようかな。
あと一年じっくり考えてみよう。

そう言ったのは…一体誰なのか。





「寂しいとか悲しいって、いうことかなぁ。」

うなだれて鼻がツンと痛くなる。
ぽたぽたと落ちる涙を見て、心どころかなんだ…外面的にも泣いてるのかと自嘲気味に笑って同時にふわりと浮くように心が軽くなった。

「ああ、そっか…そういうこと。」

我慢とか、しなくていいんだね。
私らしくいなきゃ、ダメなんだね。

頑張ってみよう。
笑うために。
























−−−−
いえす、駄文！

意味わからない(ﾟωﾟ?)
あうちあうち。

明日もテストあるのに勉強一切しないで寝て過ごしてしまいました。

もう、いっかな…