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大きいのに慣れて小さいのをぶち込むとぜんぜん逝けない。


子供はみるなー。偏見するのはいいが、ああだ。こうだ。言う中傷さんも見んな=こども。
 
小説ともいわないポエムともいわないただの意味の無い文です。
こたろの脳内小説の一部冊子です。

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無題


人間の大事な、コレを見たら性別判断できる秘所を貫通させて装飾する人達の精神、今ならなんとなく分かる気する。

びーちく、下のバナナもしくはあれやこれ等 とか。

耳だけじゃあ、止まんね。軟骨とか、拡張とかするくらいだったら
マニアックな箇所にインパクトもってきたい。
別に格好良いだろ?って言ってるわけじゃない。そんなん馬鹿げた安い気持ちで言ってるんじゃない。



敏感な性器だと飛んで消えるように痛いだろうけど。
その瞬間に、 ''自分の体は大事にしないと。'' って本気で思えたり、
自分を痛め付けず、自身に優しくなれる時が来るのだろうか。

または、
そこで快感を覚えてしまうのか。これこそもう 淫売指向型。


あー
きたね。




いつだってそうさ。
僕は理性がなんたらやって言う前に、精神が淫らにできている。

身体の全細胞が意思と関係なくてもあっても常に、常に、、快感を求めている。

そういう構成。わかる?わかるわけねーよあんたには。理解はいらない。だって無理だろ?
全部相手を理解するなんて無理だろ。意見や考えが違うのは人間の特権。
そうだろ?






特定な物(者)だけだと  飽きる。
普通すぎると        気に食わない。
痛いのだと         最高に燃える、喘ぐ、善がる。

誰であっても 感情1つ無い。そう、愛より 欲。



そして
いつも目覚めたときには、昨夜のことは忘れる。

記憶しないで、捨てる。記憶は外に出てくれない。僕の中を駆け巡る。
だから
無理にでも、抑圧して
抑圧して忘れきったと思ったら、忘れた頃に

フラッシュバック。

そしてまた抑圧。ふらっしゅばっく。抑圧。ふらっしゅばっく。抑圧。
循環しぱなっし


思い出になんて覚束無い。

て言葉の使い方間違ってるけど
それでいいよ。
正当化だよ。合理化。








ふぃくちょん

 

づかなかった
こんなにも空が綺麗だってこと。

幼少期の記憶だと
空みたとしても
ただ
「青いね。雲ふわふわ。手ー届くかな」
そんな奥行きの無い純粋な感情しか沸かなかった。

ただ純粋な心から
「青い」
しか。



人生の半年分くらい前に見た以来で、
はっきりいってこんな綺麗だと思わなかった。
綺麗とか思ったこともなかった気がする。


快晴の空は目の関係上、
紫外線強すぎて見上げられない。

冬の夕暮れ前の5時あたりぐらい、
一人とぼとぼ歩いて
ふと空を見上げて見たんだ。

その心はどこからきたのか知らないけど
なんとなくだった。
見上げてみたら
幼少期に戻ったみたいに
空を眺めながら一回転してみた。

「ああ。空ってこんなんだったっけ。綺麗。」

苦笑



自分が気色悪くて苦笑してしまったが、

気持ちの持ちようは変わってた。
それは成長したってこと。あの頃よりずっと。
それは感性の持ちようさえも変わってしまったってこと。

純粋な気持ちはもうあの頃に比べちゃ更々ない。


そんな自分を見てると
なんだか年をとったって言うよりも、
こんなにも冷めた人間になってしまった、と自覚してしまう瞬間で。

それって良いのか悪いのか。どちらにせよ。ね、。苦笑





唯一、
その時、
僕がポジティブに立てられたのは

過去の自分と今の自分を比較して
成長したって実感出来るくらい僕の中の何かが変われたってこと。

他人と比較する人間のままであれば
成長は遂げらていないんだって気づけた。


そうやって考えてれば
なんかいろいろ吹っ切れるような気がした。

空に感謝。か、笑



多少、自分の中で何かが変わっていくことが
良い矛先に向かえばいい。

その過程の中に
困難があっても
それを乗り越えられたらどんなに素晴らしいことか。



少しの変化でも成長を感じられ、
幸せになれるような、
ちっさな幸せを、寂しさじゃなくて
幸せを、感じられるような


素直な優しい人になりたい。






気が沈んでるときは青空を見上て。
寂しいときは夕暮れ時の空を見上げる。
泣きたい夜は星空を。



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