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私、見ちゃったんです。

タイトル↑これにすれば、大抵は伝わるだろう(慢心)



Twitterにもちょこっと呟きましたが、先日見た夢が怖いくらいリアルで恐ろしかったので記しにきました。
久しぶりに槇原さんの夢見たけど、あまりにもリアル過ぎてビビった…。

※以下、寝た時に見た夢の話なので、真に受けないでくださいね(^^;;


↓↓夢の内容↓↓
コンサートツアー参加終わりに黄色いトラック拝んでたら(私、ほんとに手を合わせてトラック拝んでた)、
いつの間にかぬっと私の後ろに槇原さん立ってて、すんごい変な悲鳴あげて、壁に隠れるんだけど、槇原さん容赦無く私に話しかけてくるっていう夢←夢ですからね。
んで、半泣きで頭真っ白で話しかけられた内容ほとんど聞き取れず、けど何故か絵の具の話をしてて「君、絵描く人だよね?最近、朱色の絵の具を探しているんだけど…最近の画材は高いのかなぁと思って。」みたいなことに対し「さ、最近は高いのもありますけど;;;(ど緊張)、絵の具、こんくらいの、1個だけなら、き、きっと安く買えますよ;;;」的な会話をした。
その後、「そうなんだ!ありがとう!わし、金粉入りの朱色絵の具とかあったら欲しいなぁ〜笑」って話してた。※私この段階でまだ壁に隠れてます。
流石に壁に隠れる女性と会話してるところを他の誰かに見られたら、槇原さん怪しまれるよな、迷惑かけるよな、と思って、震えながら壁に隠れるのはやめ、普通に立って話す私。(足ガクブル緊張MAX)
他、何かたわいない話をしたと思うが、私の頭の中では
「コンサート後で疲れてると思うし、何よりこんな私と話してるところを槇原さんが(悪巧みしてる)他の誰かに撮られたりしないか怖い;;;;;;変な噂にならないか怖い;;;;;;(ガクブル;;;)迷惑かけたくない;;;ガクブル;;;」って思考が流れてたので、別れを切り出し離れようとする。
なんとか「お疲れ様」って言って離れていく槇原さんに、
「コンサート、お疲れ様でしたぁぁ!」と垂直にお辞儀して、まるで部活の先輩を送り出すみたいに、敬意をたくさん込めてお辞儀何度もして「お疲れ様でしたぁっ!;;;ありがとうございましたぁっ!;;」と見送る私。(槇原さん、離れて遠くなっても手振ってくれたのは覚えてる←)

離れていって、ふぅ…;;;とため息をついて安心して「さて私も帰ろう;;;」…
と、思っていたら…
くるっとこっち向いて戻ってくる槇原さん。
「Σ?!!?!;;;」
テンパる私。
目の前にきて、一言。
槇原さん「せっかく会えたのに、それだけでいいの?(笑)」
私(はぁいぃぃぃぃ?!?!;;;(;;^q^;;);;;)
槇「これじゃあやっぱり勿体無いよ(笑)」
何が勿体無いのかわからない(ほんとに)
これに対し、私、夢の中で欲張り、
私「…で、では!;;;恐れ多くも、ひ、ひとつだけっ!;;」
(槇原さんの時間潰したくないのでこっから早口で話す私)
(私、混乱してるので言葉が少し支離滅裂になる)
私「私の夫は今、うつ病なんです。そんな夫が!、今回のツアーで何回も歌ってくれたPAIN!夫はPAIN大好きなんですが、最新の会報にツアーセットリストも載っていて……
槇「最新の会報に(セットリスト)載ってたっけ?」
私「あ、今ここには最新の会報無いのですが💦持ってなくてすみません(>_<)それで、夫がその会報見てこう言ったんです……………






……プツンっ。


と、

ここで目が覚めて夢は途切れました(^^;;
(現実世界の私が喉の渇きを感じて、咳がゴホゴホと出て目が覚めました)

夫が会報見てなんて言ったかは内緒。

きっと夢の中で欲張ったから中断させられたのかもね(笑)
私はそう思ってる(´ω`)

私が槇原さんに何を伝えたかったのかも内緒( ̄ー ̄)←ぇ


夢の中で伝えられなかったので、ちょこっと悔しくなって、
Smile Dog様へきちんとメールして伝えてきました…←ぇ

私が欲張って早口で話し出した途端、柔らかい表情になって、聞く体制になった槇原さんまじ天使だった(今その柔らかい表情思い出した←)



にしても夢の映像リアル過ぎてまじびびったよ…泣

↑こんな柔らかい表情とかも覚えてるくらいリアルだったもんで、未だに引きずっております…;;;滝汗;;;



…てか、なぜに朱色の絵の具…。



ちょっと前の雑誌のインタビューで、第1章が色、画材を集めて、第2章では描き方を学んで、第3章はさぁ描くぞ!って感じなんですよね、みたいな文章読んだ記憶あるんだけど、


……今の槇原さん、、、もしや、朱色の絵の具が欲しいって……

もしや、、今作ってる歌に”朱色”なるものが必要なのか……?

金粉入りの朱色ならなおGOOD…?

今、生み出してる作品に必要なものが朱色なのかな………


朱色………金粉入りの朱色………


和風……?……年賀状みたいな……?


………演歌枠か………?



とか、そこかよっていう変な自己満足な深読みしちゃう女だからさ_(:3 」∠)_皆さんは私のことなんかほっといて、公式様のインスタとか眺めててください←




……あの、てか、ほんとに、私のブログ読んでくださってるそこのお方、ほんとに、あの;;;
ありがとうございます(>人<;)



最近は自己満足記事多数なので、お気をつけくださいね〜;;;





とりあえず語りたいことは語り終えたのでドロンしますかね。



次は


「音楽アーティストについて50の質問」

とかやってみたいですね(何時代だよ)






……あ、最後に…




こんな素敵な夢を見せてくれた神様に、ありがとう。

自分のメモ用記事。【オリジナル設定】

自分のメモ用としての記事です。
気にしないでくださいね(=゚ω゚)ノ



***




オリジナル設定


ルナティックシリーズ

🔶コイココ・ルナティック(♀)
…闇夜の月の力を持つ。生まれながらにして強い月の力の持ち主で才能もある。勉強熱心且つ優しい性格の為、他の人の為ならばとめきめきと力をつけコントロールも自由自在。
三日月の時が一番力を発揮されると言われるルナティック族でもコイココは特殊で、三日月・半月・満月どの時でも平等に強い力を発揮でき、特に満月の時に最大限に発揮できる。
イメージカラーは紫。(&黄色)
※元歌「恋する心たちのために」

◆スルツキ・ルナティック(♂)
…紅い月の力を持つ。才能は平凡でありながらも努力と根性で力を徐々につけていく。落ち着きがなくやんちゃな性格だが、才能を開花させようと隠れて必死に鍛錬に励む努力家な一面も。スルツキも少し特殊な力があり、三日月が鋭ければ鋭いほど力を発揮できる。
イメージカラーは赤。(&黒)
※元歌「鋭く尖った細い月」

🔷ミカーラ・ルナティック(♀)
…蒼い月の力を持つ。才能は成長とともに徐々に強くなっていき、寧ろ歳を重ねるごとに力が膨大になっていくため、支え切れなくなるのではと言われている少女。その為か病弱で、あまり激しい動きが出来ない。おとなしい性格でミステリアスな部分もありながら根は優しい。とても稀な能力があるものの、いざ力を使うと暴走してしまうことがある為、あまり力を使うことが出来ない。
イメージカラーは青。(&白)
※元歌「三日月」/種ともこ

三人は同じ名字を持つが兄弟ではなく、本家と分家のようにそれぞれの家庭で育てられ、成長。

”今年は三人の能力者が生まれたそうだ…”
”一人は蒼い月…一人は紅い月…そしてもう一人は闇夜の月の能力者も生まれたそうだ…。”
”なんと…。闇夜の月は比較的他の能力と比べると力が強いからなぁ…。今年はその闇夜の子で決まりかぁ?”

このルナティック族には、古くから”能力を持って生まれる子”が毎年のように見られ、
占月師(せんげつし)と呼ばれる予言者によって、能力者がこの家にこの頃に生まれると予言され、生まれるとその能力の種類が分かるとされている。
能力を持って生まれた子は、幼い頃から能力に関するあれこれをみっちりと教育され、敬われ、族の中でもひとしお大切にされる。
能力を持った子が成人する頃…

誰が一番能力が強いかを競い合い、
(勝負させるというより、体力測定のように力を測定するやり方で)
勝負によって決まった一番能力が強い能力者は、
族の”護り神”となり、族の為に一生力を使って族を護らなくてはならない。
(主に族の世界の、月の力を整えたり、世界を循環している力が暴走しないようにコントロールしたり…等)
(※こっちでいう公務員みたいなもの。”護り神”は一人だけでなく何人もいます。)

能力の種類は、闇夜、蒼、紅、の三種類で、闇夜の能力が比較的三つの中で強めと言われている為、闇夜の子が生まれると、大抵は闇夜の子は一位となり、護り神となる。
ただし、闇夜の能力の子供が生まれるのは滅多に見られない。









「恋はめんどくさい?」シリーズ

☆コイメド博士
…中年男性。35歳くらい。顎ヒゲがトレードマーク。本名はコイン・メチュードと言うらしいが、友人が略してコイメドと呼ぶのでそのあだ名がついた。
博士とは自称だが、様々な研究を行い記録していくことが好き。研究はほぼ趣味。機械いじりが得意。とても器用なのが有名らしく、近くの街の住民が機械や物を直して欲しいとたびたび訪れ、その修理費で生活しているらしい。
博士らしくありたいのか、メガネと白衣は常に着用している。
髪はぼさぼさのこげ茶色短髪。
(元歌:恋はめんどくさい?)

☆白菜(ハクサイ/シロナ)
…コイメドのもとに突如空から落っこちてきた女性型ロボット。
名は白菜(ハクサイ)というらしいが、コイメドはシロナと読み間違えた。
空からすごい勢いで落っこちてきたくせに外傷はほぼ無傷。その代わり中の部品は中でバラバラになってしまった為、コイメドが二晩かけて直した。電源を入れたらコイメドの指示に従うと言ってきた為、コイメドは彼女を助手として雇い一緒に住むことに。
コイメドは結局、彼女のことを”助手くん”と呼んでいる。
見た目は薄いピンクのロングヘアーに赤毛混じり、英国人形のように整った綺麗な顔、もとから助手や秘書のような口調で話す。
そしてコイメドは突如空から落っこちてきたこの女性ロボットに自分が”恋”をしていることに気づいてしまい…?
(元歌:恋はめんどくさい?)

☆コマリ・チャウダー
…コイメドの友人。6年前、旅人と名乗りふらっとコイメドのもとにやってきて一晩泊めてもらってからと言うもの、コイメドのことが気に入ったらしく、いつの間にか近所に住み着いて何かとコイメドに絡んでくるお調子者。
本名は千代田 狛里(ちよだ こまり)と言うらしいが、欧風に憧れてこちらに旅にきたらしく、名前を自分で勝手に欧風にしてそっちの名前で名乗っている。名前からわかるように生まれはアジアの方。その為、漢字や漢語といったアジアの文字に詳しい。
(元歌:困っちゃうんだよなぁ)


★コイメドと白菜
…コイメドは一目見た時から白菜のことが好きになる、のだが、本人はそれをはじめ恋と認めず、慎重になり過ぎて恋と認めるまで少し時間がかかる。(過去に数々のにがい思い出がありそれが邪魔する)
そして”恋”を研究し始める。白菜の前では強がって博士のように振る舞うが、彼女がいない時はデレデレしたりしどろもどろしたりと奥手である。つまり片思い中。
白菜はコイメドのことを「博士」と呼び、助けてくれたお礼にと忠実に指示に従い、尽くす。白菜にとってコイメドは”慕うべき相手、尽くすべき者”である為、恋愛感情などは無い。そもそも白菜に感情があるのかが謎であり、それもコイメドの研究テーマのひとつとなっている。喜怒哀楽といった表情は非常に乏しく、口調も、ロボットそのものではないが感情がこもっていない。秘書のような口調。
落っこちてくる前の記憶(記録)は無いらしいが、自分はお手伝いロボットであることは憶えていた。


★コイメドとコマリ
…コイメドはたまに屁理屈を言うがどちらかと言うと落ち着いていてまじめ、コマリはなんとかなるさと明るくお気楽主義、と、お互い少し正反対なところがあるものの、互いが互いを心配し合っており、いざと言う時は助け合う仲。
コイメドは優しくお人好しな為、騙されやすかったり冗談が通じなかったりするが、コマリは鋭い性格の為、ストップをかけたりサポートしたりする。
コマリはなんとかなるなる主義が祟って、たまに金欠になったり体調を崩したりとそれなりに管理が下手。そのため、ちょこちょことコイメドに頼ってはご飯をたかりに来たり、助けを求めることも。と言っても小さい頼み事(食糧少し分けて、とか、お薬の貯蓄切れてた分けてとか)だけでお金貸してとは一回も言ったことはない。
二人とも、やれやれと思いながらも、互いを認め合い、”あいつは俺にないものを持っている”と尊敬はしている。

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