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手記。日記。

※注意※

未来の自分のために残す"だけ"の文章なので、
読むのはおすすめしません。
読むんでしたら、自己責任でお願いします。
繰り返します、もし読むのでしたら、"自己責任"で、何卒お願い致します。
苦情等、何も受け付けません。
ただ、記して"残しておきたい"だけ、です。
私も何度も読み返して、最低限、一応は読まれた時のこと考えて、読む人のこと考えて、文章作り直してはいます。

2020年3月6日から、
2020年6月13日までの、
メモに書き留めた日々を。

----------


2020.3/6 19:00
保釈。

…映像を見た時、何も思わなかった、、

何も思わず、ただ見つめていた…

姿を見れば安心できると思ってた
けどそうじゃなかった
何も思わなかった
無で見ていた。

そんな自分に、自分が信じれなくなって、
夕食の豚汁を作りながら、また暗いネガティブなことを考えた

おかえりなさい、も、安心も、涙も、出なかった
なぜ…

叩く人、敵が、また、湧く
とかネガティブに考えた
昨夜、寝る前、槇原敬之さんの歌達に説得されて祈りを捧げて、そしたら確かに今日、保釈、叶ったけど、
この不信感は何?
あの謝罪を、あの言葉を疑っている自分がいて恐ろしい。怖かった。

心こもってたかなとか思っちゃって
そんな自分に対しての自己否定が生まれたり

またよくわからない葛藤に、
飲まれた

ご飯食べて空腹をとりあえずしりぞけて
少し落ち着いてから、
再度、いや今度は何度も何度も何度も何度も
あの映像を見たら
申し訳ありませんでしたのところで、
心が動いて、なんとも言えない気持ちになった
本当、なんとも言えない…

謝って欲しくないのか、言葉が聞けて嬉しいのか、おかえりって言いたいのにまだ言えない自分への悔しさ、疑いもあるのか、けどすがりたいような、なんとも言えない、パーセンテージにもできない、ぐちゃぐちゃな、、、

中和されたような、けどオイルのような模様のぐちゃぐちゃな、気持ちで。
眉間にシワ寄せて、何度も、見た。

…つむじ二個ががっつり見えたのは大きな収穫だったが。←

けどあのお辞儀の仕方は、何度も見てきたあの、、あのお辞儀だ。
心を込める時に槇原さんがする、私たちの知る、あのお辞儀だ。
それを長々と…。

コンサートの時の御礼のお辞儀の時よりも長い、長いお辞儀だった。


落ち着いてから、理屈で考えた。
やっぱり私は半々なんだね……

期待したい、希望を持ちたくても、たとえ姿をこうやって拝見できても、
崩されるのが怖くて、
ただ怯えて、臆病で、
半分半分で生きていくしか、ないんだね。。


夫を車で迎えに行って、帰宅したら
夫にまたあたってしまった
情けない、情けなくて自分を責めた


…保釈云々じゃないんでしょ?
ねぇ、私よ。
ブログに三文字、コメントついたの見て
それがなによりの原因なんでしょ?
てかそうでしょ?
ほんとに気持ち悪い文章を載せたことは心から謝ります。。
何も考えず安直な掲載、
誠に申し訳ありませんでした…。

これが引き金で自己否定が深まり、
何に、どこに対してのあのコメントなのか、そんなのを悶々と考えてしまった。
そのコメント書いた人は同じマッキーファンの人なのか、ただの叩きか、もしかしてあの人…?もしかしてあの人?;;;私の尊敬してたあの人だったらどうしようとか、マイナスに捉えてしまう。
そのコメント書いた人は今も私のブログ見てるのでは、Twitterみてるのではと怖くなり、鍵かけようかと迷った。
三文字の言葉でこの弱りよう。。
槇原さんはどうやって生きてきたんだろう…。



2020.3.10(火)

3/6に見たコメントの後、かつてとてもお世話になった、"Dさん"からコメントが来た。そのコメントを読んだのは3/7。仕事終わった後に気づいて読んだ。とても、とても久しぶりのコメントだった。とても、とてもとても嬉しかった。職場の駐車場で読んで泣いた。涙が溢れて溢れて止まらなかった。神様からの救いの手だと思った。なんたらの神あれば拾う神あり。Dさんは何故、いつも絶妙なタイミングでいつも救いの言葉をくださるのだろう…。本当に絶妙なタイミングだった。
Dさんが生きててくれたことも嬉しいし、私のブログに来てくれたことも嬉しいし、何より見守ってくれているようなとても温かいコメント…感謝しかなかった。返せるものがなくて歯痒い。Dさんとの昔のやり取りを思い出したり、思い出を追っていた。とても心が安らいだ。
「君の街へ 僕の街へ」
Dさんのブログの記事、一から全部読み返したい。今だからこそ深く分かるとこもある。2009年からのご縁。とてもとても心に深く響く。


2020.3/8
3/8は夜勤だった。
夜勤前、職場のリーダーからのありがたいお言葉。
いつも前向きなリーダーさんに、聞いてみた。
納豆は毎日食べてらっしゃると言っていたが、その前向きを引き出す、他にも毎日食べているものがあればお聞きしたい、と。毎日食べてるものは納豆だけだと答えられ、なぜそんなことを聞くのかと尋ねられた。食生活見直したいの?と聞かれたが、ここで
「実は…槇原敬之さんのファンでして…ここ最近気分が落ち込むんです…」と話すと、
リーダーさんは、まっすぐな瞳で、
「大丈夫。私、彼の歌、好きよ。彼は今まで歌であんなに素晴らしいもの沢山残してる。だから大丈夫よ。彼の歌を聞いて待っていればいいじゃない。私ね、カラオケで彼の歌よく歌うのよ?あんな素晴らしいもの残してる彼なら戻ってくるわよ。大丈夫。あ、見た目は好みじゃないけど!けど好きよ!←元気づけてくれるような言い方で」
と言ってくれた。感謝で涙が滲んだ。
あと、納豆のほかに今が旬のめかぶや、トロロもいいんじゃない?ネバネバもの食べて頑張って!とアドバイスをくれた。
そうします泣
リーダーさん「これで夜勤頑張れるね!!」
ほんとに頑張れました、ありがとうございます(泣)…こんな人に、なりたい……。

2020.3/15(日)
ブログでは、離れますとか書いておいて、まったく離れていないというこの嘘つきっぷり。
むしろ強まっているとしか思えない。

この手記もどき、ブログに書きたいけどブログいくの怖いからここ止まり。時間経過に任せる。
自分にしかわからない、未来の自分のためだけに残す日記。

3月14日、夜勤明け、で、まさかの2回目の強羅環翆楼宿泊。
まさかこんなすぐにまた泊まれる日が来ようとは。

初めての時は雨だったが、今回はなんと着いたら雪だった。
2回目でも尚、雪景色が拝めるとは。なんとラッキーな、、、。

時間がないので、(前回のように徒然と詳しくは書けないので)
自己満足で書きたいとこだけを先に。

着いてすぐ、露天風呂に行った。(あ、露天風呂リベンジ成功しました、とても良かった…泣)
女性は翠の湯。(みどりのゆ)
露天風呂は雪景色も重なり、とてもとても、それはとても美しく。あまりの美しさに、入りながら泣いてしまった。
雪が積もった木々たちが、不安や辛さに耐え続ける、ファンのみんなのように見えて、、
切ない気持ちと、私たちに春は来るのか、一抹の不安と、その白さの美しさに目を奪われつつ、、
強羅の自然の偉大さと、箱根の神々にご縁と幸福をくださったことに感謝の念を飛ばしつつ、、
至極贅沢な時間を過ごさせていただきました。
涙が止まらなかった。

露天風呂で温まった後、錦華亭のまわりの景色を眺めた。癒された。

初めての時と同じ、変わらない
とても美味しいお食事
とても素晴らしい温泉
とても非日常的なお部屋
とても落ち着ける自然音
とても温かい旅館の人
とても幸せな気持ちになれるお布団
心の傷を間違いなく癒してくれた。
癒してもらうたび、涙が出てしまうくらい嬉しかった。
また来られた喜びを噛みしめた。
本当に、大好きだ。心の底から愛おしい。

ここから先は信じなくてもいいし、嘲笑っても構わない。しかし、責任を持って記す。

アルバムCicadaを聴きながら、お布団にもぐり、眠ったら、こんな夢を見た。

「作戦会議をしよう!」
「…なんの作戦?」
「僕らが勝つための!(ニッ)」
って言ってくれた。
よくわからないが、
「とにかくまた来れて嬉しい」と私は言った。
彼は、
「僕らはここにいるよ…」と言ってくれた…
「僕らはここにいる…愛はちゃんとここにいる。…春は来るよ。必ず。一緒に待とう。」
また泣いてしまう。
「…あなたとなら、---となら、いくらでも待てる気がする…」
微笑みをくれるあなたは、歌は、いつだって優しい。偉大だ。
「それじゃあ、作戦成功だね」
「…?」
「君を笑顔にする作戦」
「…ぇ?」
「君みたいに、応援する人を笑顔にしていけば、すべてが良くなっていくと思わない?まずは君が笑顔になるんだ。そしたらまた次の人に笑顔を渡してあげればいい。」
「……。」
「ゆっくりおやすみ」

どこまで優しいのだ。あなたは。
不思議なことが起こりすぎた夢だった。



2020.3/16
早番。終わってお絵かきリハビリをした。

突然若返って赤ちゃんになってしまった槇原さんをぶっぷちゃん達がお世話する漫画誰か描いて←

赤ちゃんに若返るって若返り過ぎぃぃ!!←
正しくは赤ちゃんになった槇原敬之主人に振り回されるぶっぷちゃんズ、が見たい、そんな絵描きたい(自己満足)

ベイビー槇原さんが、ケンタくんのこと
「ケンちゃ、ケンちゃ!」
って呼ぶんですよ。ケンちゃん無事死亡よね←

各々の反応と掛け合い…妄想のし甲斐があるわ〜←こんな時期に何を考えとんねん

若返りが解けて
「う〜ん…;;;…なんだか頭が……;;;って、ん??;;;なんかぶっぷ達がワシを見る目がいつもと違う;;;…何この視線??;;;なにこれ?;;;母性?;;;なんか母性を感じる;;;なんで?;;;」で締めたい。



2020.3/20(金)
さりるさんと黒賀ちゃんと会った。

まどまい歌う私。
「まどまいと仲直りできるかな…」
歌う。
黒賀ちゃん「Twitterに書いてたもんね、まどまいと喧嘩したって」
私「そう、まどまいと喧嘩した」
さりるさん「…え?誰と?喧嘩した?」
私「まどまい」
さりるさん「???;(まどまいって誰だ…)


黒賀ちゃん「はじめて行ったコンサートの一曲目がまだ生きてるよで、ええってなって…
私、さりるさん「爆笑」
黒賀ちゃん「んで次、印度式でしょ?ああこういうのも歌われなはるんですか?って」
私、さりるさん「歌われなはるんwww」
黒賀ちゃん「微妙なお年頃のイントロはいつも笑っちゃう、あの華麗なバイオリンのイントロ…」
わかる。←

pixiv百科事典の画像を私のに変えてくれた黒賀ちゃん…(まじ神様)
変更に成功した時の黒賀ちゃん
「よっしゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」←
黒賀ちゃん大好き。もはや恩人です泣

MILKで感極まり泣いてしまった。。
二人に会えたのが嬉しくて。。
何もかもが胸にしみ込んできたから。。
歌詞がマッチして、涙が溢れた。

モグラの唄リクエスト黒賀ちゃん
「もっとこう…可愛い歌かと思った…」
「モグラーニャ?みたいな?←私何言ってn
「残念、けっこう深い唄でした〜←さりるさん

Taking Central〜と、太陽に、乗っ取られた。
メッセージつおい、からなぁ……

一旦ここまで。

二人には、本当、心からの感謝しかない。



※文字制限引っかかったので、続きを読むにて
続きあり。



more..!

待った末に

2020.3/4
槇原敬之さん、起訴。

桜さんと電話しながら、いや、電話始めようと繋げたらフォロワーさんがTwitterで起訴の文字。
本当に、桜さんと電話予約しておいて、電話する用事にしておいて良かった…。
一人でいたら、また大変なこと考えてたかも。

桜さんと話しながら、気持ちを整えられたから、今は割と冷静というか、もやもやが少しとれている状態。

私は気持ち半々で今日まで来たから、、、
まぁ…延長戦でもあるけど、、、

まぁ……離れようかね。

離れます。

離れますよ。遠くから見てる村人Aになる。

ファンクラブ辞めるかはもう少し考える。


…でもさ、今日ずっ〜とテレビつけてたんだけどさ、一度も、槇原敬之のまの字も、一切テレビでは報道しなかったね。

…なぜ???

もう叩く必要はないと?

私達もう"起訴だ"って前に言ったようなもんだから、報道してもしなくても同じっしょ?てか?

あ、そう。。

「いやいや前から起訴になるのでは?って感じに報道したじゃん?」みたいにしか映らないんだけど。

あ、そう。。

……ジャ●ーズ関連のおめでたいニュースは流すあたり、この国って、ほんと数で負けるのね…。


(ニュース速報ってテレビに出ても、コロナウイルス関連だったし。)

…ほんと恐ろしいわ。
失望はもうすでにしてるから、これ以上失望もしないのだけれど。


私をまた一つ、大人にしてくれてありがとう。



違う形で、違うジャンルで、希望や愛や絆を見ることにするわ。

とても悲しいけども。

槇原敬之さんとファンの絆…
私の目にあんなにキラキラに写って、
とても、とても綺麗だったのに。
それは間違いではないんだけども、
あのプレイスをまた作るには、
また20年くらいの時が必要だと思うの。


…いきなりは離れられないから、静かに離れられれば…これ幸いだなぁ…


…離れられるかな…。


私、優柔不断だからなぁ…。



けどもう疲れたよ。。


起訴って聞いて、今日まで私に起きた色んな不思議な出来事に、妙に納得できたところもあるし…




保釈されたら、ご本人からの言葉は聞きたい。
なんて話すのか。どんな言葉を紡ぐ?






…また、酷いこと、言う。

みんな、、よく、待てるね。。

マキハランドが崩壊して、崩壊した瓦礫をみんなが組み立てて、またそれが壊されても組み立てているみんなを見ていると、胸が張り裂けそうだから、私は、、私は、、その場から離れることしかできない。
2月13日から、昨日まで、瓦礫を組み立てていく希望を捨てないみんなを、遠くから眺めることしかできなかった。
今日、また、崩されてない?
大丈夫じゃ…ないよね?

…恐ろしいよ……ただただ、恐ろしい…。


私は、好きって気持ちが一気に無くなることはないけど、消えかけてる。




18:05、お、、、
夕方のニュースで、、やった。
今、ニュースやった。報道された。


はい。
…なんか、すみませんでした。
ネットではすぐ出るけど、テレビでやるには少し時間かかるのね…そりゃそうよね…
人が作ってるんだもの。映像とか。

もやもやは少しとれても、やっぱり荒れてるな。私。


…これから夜のニュースとか、明日の朝とか、テレビでちょろっと流れるのかな…。

まあ…それよりもコロナウイルス関連が優先だろうしねぇ……


そんな、もんよね……。

希望とは

前回の記事をアップした後、絶望感が湧いてきて、ネガティブな感情しか考えられなくなって、ずっと泣きながら夜を過ごした…

これ以上、良くなることなんて…きっと無い

そんなことまで考えて、心の暗闇の底の底まで見た気がした。

目を瞑るのが怖くなって、
暗い部屋で目を開けていたら、
隣の布団で眠っている夫の姿が見えた。

夫を見ていたら、
突然、寝言みたいなことを言ったと思ったら、
寝ながら右腕を天井に向けて突き出してて、
またストンと腕を降ろして、爆睡。
その、、、なんというか、、、

それまでグズグズ泣いてたのに、
それ見たら、
急に可笑しくなってきて、
「なにそれ……」
って小さく呟いて、少し笑いがこみあげた。
そしたら、急にどうでも良くなって、
考えることをやめて、いつの間にか、
寝てた。


人生ってこんなもん。


"ストレスを溜めないためには、ネガティブなことを考えないよう、考え方を変えればいいんです"
テレビでそんなこと言ってて、考え方、、簡単に変えられないよ…泣……って卑屈になっていたのに。
こんな突拍子のない出来事で、考えが変わったりする。


わけがわからない。


しかも、このいつの間にか寝て、そこで見た夢がこれまたとても不思議だった。


夫と一緒にBLUEさんの「The Gift」を歌いながら、綺麗な野道を歩く。
歩いた先に小さな牧場があって、そこの牧場にいたお馬さんに夫が乗って、私は「すごいすごい!乗れた!乗れたね!」なんて言って喜ぶ夢を見た。



内容としては、こうして文章にするとなんてことはない夢に聞こえるが、この夢を見ている時の幸福感が半端なかった。
とても、とても幸せを感じた。


この夢から覚めて、夜が明けたのを見た時、心のもやもや、黒いのがどこかでいっていた。
晴れた…のとはちょっと違う。
心が、すっからかんになっていた。
白い器に中身からっぽみたいな。
あっけらかん、楽観視…なんかこう…言葉が出てこないが、"真っ白になった"とはまた違う何か。


けど前向きになったわけじゃなくて、
ネガティブに考えることが止まったというか…
未だに希望・期待は持ててないというか…

うじうじするのはやめよう、
うじうじして仕事でミスして迷惑をかけたり、夫に心配かけるのはやめよう、
悲劇の主人公になるのはやめようと、
思った…というか…(やっぱり曖昧)


ただただこんなことが起こったよ、と、未来の自分に向けて発信してるだけなので、どうか見逃してください。



一旦更新。

〜〜〜〜〜

追記。


槇原さんへ「さよなら」を言ったわけじゃない。


今日、誕生日なのに何故か銀座四丁目に寄る機会があって、銀座四丁目で赤いマフラー脳内流して、木村家さんのあんバター買って、このあんバターをすぐ届けてあげることができたらなぁ…なんて考えていたら、「10年先も〜」が突然寄り添ってきて、銀座で、人混みの中、涙目になって、泣きそうになった。

よくわからない。

相変わらず、

わけがわからない。


報道から今日まで、(皆さんもそうだと思うけど)
たくさんの気持ちを味わって、時間が経つのは遅く感じるのに、気持ちは目まぐるしくて、

本当に、、、わからない。
わけがわからない。
とても、とても疲れたよ。。

たくさんたくさん考えて、疲れた。
から、考えないことにした。

変なことは、考えないことにした。


自分の中に、ほんとは希望を持ちたいんでしょ?って自分がいることもわかったし、いやいやどうするのさ期待してもし有罪だったら、って止めにくる自分もいるのわかったし。。

これからもこうやって曖昧な半々な卑怯な私がこの先もつづいて、同じこと書いてるんだろうな。




報道の日から、やっぱり変わらないことが一つある。


ツイッターにも呟いたと思ったが、
歌が、槇原敬之さんの歌達が、
毎日のように寄り添ってくる。
寄り添ってくれている。

今日はこの子。今日はあの子。


聞こうっと、って自ら再生しに行くのではない。
流れ込んでくるのだ。
頭の中で、気づいたら流れてる。

「今日はこの子か…。」
これを毎日のようにリアルに言ってる。


一日1曲の時もあれば、一日中ランダムで多くの流れてくる時もあれば、とあるシーンでポンと流れてくる時もあれば、一日に2〜3曲の時も…と、実に様々。


ちなみに今日は、上記の夢の影響もあり、
今日は「The Gift」(セレブ2015ver)。
そして銀座で突然流れた「10年先も(いちお略)」。
あ、今朝「朝がくるよ」も流れてきてくれた。


昨日はなんだったかな……
とりあえず「The Gift」は上記の夢のおかげで、三日前から連続で流れる回数多し。


「Going Home」←この子も強い。回数多い。

「キボウノヒカリ」、アルバム「太陽」全般、アルバム「Cicada」全般、「素直」、「The Fog」、「四つ葉のクローバー」「Such a Lovely Place」「Are you OK?」「まったくどうにもまいっちゃうぜ」「GREEN DAYS」「君に会いに行く」「Witch hazel」「FISH」「COWBOY」「ファミレス」「Cleaning Man」「モンタージュ」……

今日までのこのラインナップ……

気持ちが落ちてたので、バラードな子が多めだが、明るい歌とは反発しながらも、反発する私を許しながら歌は寄り添ってくれた…(またはバラードチックに流れた)

なんて純粋なんだ…。歌の優しさが沁みて泣けて泣けて仕方がない時もあった。

大好きなアルバムCicadaなんかは、黒いものが溜まりに溜まった私の背中を、トントンと押してくれ、黒いものを吐き出させてくれた。少し吐き出せて、少し楽になった。


日常をたんたんと過ごしていても、
パンを食べて、パンくずが出てくると、そのパンくずを見ただけで「Cleaning Man」を連想するし、カルキの匂いがしただけで「FISH」を連想するし、日々己との戦いだなぁと思っただけで「I ask.」を連想するし、暴れて人を傷つけたくないって思っただけで「Ordinary Days」が寄り添ってくるし………



ほんと……なんなんだ………なんなんだよぉ……泣



今まで、今日まで、どれほどの数、どれほどの想いが、日常に染み付いていたことか………




歌は、今日も微笑みかける。





そしてその歌にもよるが、様々な顔が見える(時もある)


"親を救いたい子"
"純粋に優しさをくれる子"
"大きく成長して見たこともない温かさで包み込んでくれる子"
"聞いてもらえなくなるのを恐れる子"
"愛はここにあると教えてくれる子"
"あなたにまた届くまで歌い続けると叫んでくれる子"
"大丈夫だよって言ってくれる子"
"一緒に泣いてくれる子"
"ここにいるよと言いたい子"


実に、様々。

そんな歌達が、どうしようもなく大好きだ。

返せるものが何もなくて申し訳ないけども。。







わけのわからないことが多くて、わけのわからないまま、とにかくがむしゃらに生きている日々だけど、とても小さな目標、小さな目標が一つだけ、できた。



"「The Gift」を、歌詞を見ないで歌えるようになりたいな。"





こんなこと考えてるだけでも、許されるだろうか。






わかんないよ

気持ちがぐちゃぐちゃだ。

ノートに整理したはずだった。
結局、整理できてなかった。



7:3って書いたけど、半半なのかもしれない。

待っていたい自分と、許せない自分とが今もなお、何度も何度もぶつかり合う。


徐々に離れられればと、
ゲームや別ジャンルに逃げようとしても、ゲームや別ジャンルのことをやる気が起きなくなる


唯一の欲、槇原さんの歌を聞きたいと思って、聞いてみるも、今までの思い出や、歌達の純粋さに胸が苦しくなる。。
中には、私の中のどろどろを吐き出させてくれる歌もいるが、まどまいのように明るい希望の歌とは喧嘩をしてしまう。。



自分は、自分が、どうしたいのかが分からない。

仕事をしていても、ネガティブなことしか考えられなくなってきた。

己を肯定できない。


今日は夫にもあたってしまった…
情けない…

手を取り合ってたはずなのに、夫の意見に対してもネガティブなことばかり考えてしまう…泣





私はそんなに長くは待てないよ……
長すぎるよ………





信じますから信じてくださいと

喉元にナイフをつきつけるような

話し方しか人はできないのだろうかと

諦める前に
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