僕は、生まれてきたのが間違いだ…
僕は、生きてるべき人間じゃない…。
僕が居るから、みんなに迷惑をかけてしまう…。
僕が居るから、会社の同僚をダメにしてしまう…。
会社の同僚が指摘を受けてると、全部自分のせいだ…。と思う…。
僕が悪いんだ…。
僕が居るから…。
僕が、消えればいい…。
僕はただ、我慢することと自傷行為をすることしか出来ない…。
僕なんか、生まれてこなければよかった…。
そしたら、みんなに迷惑をかけることもない…。
会社の同僚をダメにすることもない…。
全部、僕が悪いんだ…。
こんばんはm(_ _)m
更新出来ずすみませんでした…。
ちょっと、精神的に潰されてしまい…。
僕には、生きていける自信がない…
今の僕は、恐怖に怯えている…。
過去と現在に、怯えている…。
怖い…。
潰れるのが、潰されるのが怖い…。
また、過去の自分に戻るのか…
また、潰れて自傷行為が増えるのか…。
自分の意思や、意見を無くし…
感情表現が出来なくなり…。
心に大きな穴があいて、空っぽ状態になり…
喪失感に襲われる…。
自分の居場所なんてない…。
記憶と現実から逃げたい…。
僕は、闇から逃げたいだけだ…。
消したいだけだ…。
僕は、過去の記憶と闇と闘ってる…
理解なんてしてもらわなくていい…
どうせ、理解なんてしてくれない…
日々、恐怖が増すなかで生きてる…
そして、人と接している…。
こんな僕は、生きてて何の意味があるんですか…??
僕なんか、消えてしまえばいいのに
…。
こんな恐怖に怯えて生きるなら、死んだ方が楽だ…。
潰れた今、以前みたいに潰れた時のことを繰り返してる…。
感情を無くし、自分の意思さえわからない…。
自傷行為を繰り返して、回数が増えてる…。
恐怖に怯えつつも、自分の居場所が欲しい…。
でも、僕には無理だから…。
生きていく自信がない…。
どうしたら…。
絶望と恐怖に怯えずに済むのか…。
自傷行為とは…。
自らの身体を意識的・無意識的に拘らず傷つける事を言う。リストカットはその行動の1つである。
リストカットを含む自傷行為が始まるのは精神的に最も不安定であった
・常習化
自傷行為をすることによって、一時的に当初の精神的な苦痛は緩和される。
しかし、それは自分を傷つけた直後だけなので、止めたいと思っていたとしても、また新たな精神的苦痛を負うことによって何度も繰り返してしまい、常習化するケースがほとんどである。
何度も切っているとその部分の感覚が麻痺してくるうえ、血を見ることに慣れてくるので、常習化はさらに進む。
また、夏服になると手首は目立つので、リストカットよりもアームカットをすることが多い。
一般には、剃刀やカッターナイフなど鋭利な刃物を使うことが多い。
自傷行為の要因
悲しみや怒り、孤独感や劣等感などの感情により衝動を抑えきれない状態に陥った時、精神的ストレスによる症状を抑えるために自らを傷つけてしまうと一般的にいわれている。
しかし、本人にとっては具体的に何が引き金となり自傷行為を行うかはたいてい不明である。自傷を行う者は「ただ強い衝動があった」などといったはっきりとしない妙な説明をしてしまうことが多い。
中に自傷をしている記憶や意識がない場合もある。といわれ、いわゆる解離性障害であるとみられる。
僕は、上記のような自傷行為である。
リスカ・アムカ・レグカをしてきた…。
自分は、ストレスを感じると自傷行為をする…。
周りから見れば、些細なことかもしれないが…僕からすれば重大なことだ!
でも、我慢に我慢を重ねて切らないようにするが限界で切ってしまう…。
周りは、自傷行為を理解してはくれない…
バカにして、批判するだけ…。
周りは傷をみて、またか…。とか、汚い…とか、構ってちゃん…。と言う…。
僕には、今の状態では自傷行為を辞めることは出来ない…
僕には、未だに過去の記憶は消えない…。
消えることなく、よみがえる…。
まだ、完全に過去の話は誰にもしていない
過去の話を知ってる人はいるが…。
僕の奥底にある消えない記憶の話までは誰にもしていない…。
彼氏や親友にすらしていない…。
てか、話をすることが出来ない…。
僕は、この話をしようとは思わない…。
僕は、この話は奥底にとどめておく…。
僕の人生は、最初から間違っていた…。