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punch↑Aといえば…



改めて。←相当嬉しい(笑)

9/18発売
「Punch↑2」

子安武人×中村悠一

忍:遊佐浩二
和久井:高橋広樹
裕也:前野智昭
西賀:堀江一眞
※2枚組


てなわけで、2枚組!!!!
「蜜月」も入るらしいし……

でも「蜜月」も、ゆうきゃんがやるのかなぁ…。
あの線が細くて可愛らしい15歳の浩太を……
イメージ、めっちゃ繊細系なんだけど(笑)

む、無理してでも頑張って頂きたい

はぁぁ〜〜
ホント、楽しみ過ぎる(//▽//)


5月に新刊と合わせて出る水城さんの「窮鼠〜」シリーズも、続きCD化しないかなぁ………。
あのキャラ、うじうじして好きじゃないけど
もう、ゆうきゃんのBLなら何でもいいレベルだから(笑)
てゆか、受け攻め逆転するらしい…と聞いた気もするけど、それすらも何でも良い



あ。
楽しみにしてた、「sweet pool」は発売が延期して未定になって…、
代わりに別のCDが出るらしい(スイプーの)。

別タイトルが出るなら、
まずは先に決まってた方を出せば良いのに……

よく分からんなぁ〜…。






なんつう、不眠っぷり…
全く眠れない。
寝たいのに寝れないから、
頭は痛い。


朝、死ぬわ〜…


もうホントやだ。





崎谷はるひ/ヒマワリのコトバ



読んだ……
泣いた!!!!!
信号機シリーズ微妙とか言った自分を殴りたい


大人の話は重いね…
そして胸が痛いよo(>_<)o

崎谷さんって、最初に“今”長い回想で“過去”“今”に戻る
みたいな話が多いよね。
珍しい作家さんだよなぁって改めて思った(今更…)



何がイタイって…、攻めの『浮気』のとこ。


伊勢は見誤ってた。きっとこんなになるとは思ってなかったはず。

自分の気持ちと同じだけ返さない昭生に仕返ししたい…くらいのそんな浅はかさ。

でも伊勢の浮気のやり方は昭生と同意で心底吐き気したけど…(-_-;)。



昭生は本当に不器用で…、
自分の気持ちもろくに言えなくて、
そのせいで伊勢を不安にさせて…誤解させて……
結果浮気…に、なったわけだけど…


でも昭生は彼なりに伊勢を好きで、
相手の気持ちが離れていってるのを感じて
不器用なりにも懸命に『なんとかしなきゃ』って、気持ちを引き留めようとしてた。


その真っ白で本当に脆い薄氷みたいな愛情が…
伊勢の『浮気報告』によって崩壊する様が……
もう、ホントに悲しくて可哀想で…
読みながら痛くて


『きもち、わるい』って、呆然と言う昭生が。
…その後の崩壊が。


『嘘つきのごめんとかいらない。気持ち悪い。
なんなの、この裏切り者。
なんで俺が平気だと思うわけ。
ちょっと傷つくって何なんだ』

って。
淡々と言うのがいっそ痛ましい。
勿論、すぐに凄まじく荒れて精神の均衡が壊れるんだけど…

昭生が『浮気』を許せない事情は実は深くて…そこも分かるから余計、許せない気持ちに共感しちゃって、涙が止まんなかった
そこは読んで欲しい!!!ホント。


伊勢はすぐに自分の浅はかな失敗に気づいて必死に謝るけど…

当然昭生はもう、無理で。
“死ねばいい”って本気で思うほどの拒絶。


『おまえのことはもう二度と信じないし、許さない』


あんなに懸命に、純粋に好きだったのに……


昭生の悲しい所は、それ(浮気)を仕返したこと。

あの後、罪滅ぼしみたいに昭生に接する伊勢に対して。

『お互い様だよな』
って。

『これでイーブンだから無罪放免だぜ』
って。
生々しい痕を見せ付ける昭生。



伊勢が涙ぐんでそんな昭生を殴るのが悲しかった…

笑って殴り返した昭生が痛かった…。


お互いの初めての恋愛が…、
拙くも柔らかかった気持ちが、
取り戻せない位、暗く歪んでしまったのが…
悲しすぎて……



それでも伊勢は昭生から離れない。
昭生も許せないまま、濁った関係が
それから10年以上続いて…


『17歳の時みたいに、笑ってる昭生が欲しい』


伊勢のこの言葉がツライ。
お互い、すっかり関係が歪んで…荒んで…
あの頃には戻れないのに。



『何かを間違った人間にも、もう一度、正すチャンスを…』

その信念で、昭生を思い続けてきた伊勢。

10年前の誤ちを、ずっと悔いて謝り続けてきた伊勢。


終盤、2人が傷を抉り合う喧嘩が、
痛くてまた涙出た…


『すき、だったから。俺は、本当に、本当におまえ、おまえだけ…
すきだったから、
だから許せなかったんだろ。
そんなの、分かってろよ
……分かれよ!!』



あの頃、心の柔らかいとこを傷つけられて……
10年経って、
悲痛な声で言う昭生。

涙腺崩壊です……(>_<、)



ホントはお互い、もう疲れてしまってる。
膠着した、このループな関係を。


でもお互い、良くも悪くも人生を一緒に居すぎて、
愛憎含めて、今更離れるなんて無理で。


『おまえがいないと、話す相手がいないんだ…』

小さく笑う伊勢が切ない。



だから、
10年掛かってやっともう一度やり直せた時は…
もうね、ホント『良かった〜』ってウルウルしたよ。


『もう二度と浮気しないでくれ。
そうするなら、先に捨ててくれ。
多分それでも好きだけど…』


この言葉に再びウルウル…(ノ_・。)


10年前に、もし、そう言えてたら…

言えるわけない内情があるけれど…


『ちゃんと、がんばるから。これからを生きていくために』


勇気を出して、もう一度幸せを取り戻した昭生に、
『良かったね、ホント良かったね』
と、最後までウルウルなお話でした。






亜由美×滋×ひかりの不可思議関係は、
頭では分かるけども。

本能が拒否。


まず、亜由美……無理。
昭生の家に入り込んだ時は昭生にシンクロしてるから、最悪な嫌悪感しかない。

ひかりも無理。
“女神”扱いが理解出来ない。

滋…
分からんではないが結局両天秤。
この場合、亜由美の立場が可哀想。
でも、まぁ滋もひかりってゆう“女神”に振り回された被害者っぽい。


3人とも了解済みであの関係なのが、
…やっぱり生理的に受け付けない。
気持ち悪いというより理解不能。




以上。

すっごく意味不明に…しかも長くなりすぎた






コラムの日〜



酔っ払いカップルに駅で遭遇したゆうきゃん。

すごい光景を目撃

「いや、もう遅いだろ!〜」
なツッコミ(笑)


お酒は飲んでも飲まれるな
だよね〜……時期的に(苦笑)
いや、草なぎ君の報道は大げさ過ぎて…気の毒。
「草なぎ容疑者が出てきました!!」
ってどこの殺/人犯だよ……

狽、話し逸れた。


戻して。
イベントラッシュは楽しかったようで(*^_^*)

でも衣装は大変だったみたい

「バリエーションが用意できないのが悲しいですね〜。まぁ良いんですが!」
いいんだ(笑)。ファッションとかあんまり興味ないそうです(^-^;)


珍しく宣伝があるゆうきゃん。

藤原さんのやつね!!
落としたけどまだ聴けてない
すぐ聴くよ



以上。




届いた



通販到着が続く…
発売日、月末が多いもんね…

てなわけで、きました
『空中庭園』

これ、原作、意外とコメディな感じもあって面白かったし♪♪♪

聴かねば



梶さん、
苦手だけどね…



キターッッ!!!



マリンさん、ありがとうーっっ


ひゃっほーい
←どんだけテンション上がってんだか

いや、もうっ!!!!
待ってた
嬉しすぎるーっっ(//▽//)。

9月発売。
『punch↑A』

ヤッターっっ


発売かなり先やけど…
嬉しすぎて!!!!

どんくらい端折られるのか分かんないけど…
A巻は、結構……だよね〜←バカ

昔の男、裕也には前野さんですか。
声、存じ上げないんですが…

そんなことはもう、いいんですよ

ゆうきゃんの受けが聴けるーっっ

神様、マリン様。
つか、断らなかったゆうきゃんに感謝!!!!!


『迷う男』もCD化みたいで。
攻めの滝川役は羽多野くんなんだ〜
御園生役の笹沼さんは『punch↑』にも出てたから、そのまま続投って事だよね。

これは、いちをリンク作なんだけど、
こっちは原作にもゆうきゃん出てなかったし…
というか、punch↑にPBBキャラが絡む…みたいに、
リンク作のキャラは一切出ないもんなぁ…
残念。

でも、羽多野くん×笹沼さん
かぁ〜
いいね、原作のイメージぴったり




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