最近の竹田

以前書いた37歳フリーター男性の竹田と彼が勤める地元のスーパーのその後の話なのだが、
実は今月末を以てスーパーは閉店が決まった。
20年以上地元に愛され、かつ多くのパートや学生バイト、Wワークの社会人等沢山の人を様々な面で助けてきたので、
閉店を聞きつけて、かつて勤めていた元パートや就職した元学生バイトの人達が久々に来店して店長や
今も勤める竹田達に挨拶や差し入れを渡しにいったりなどした。

そして人手不足という理由で、私も入れる日に1、2時間程度だが閉店作業や売り切る為のセールコーナーを作る手伝いに駆り出されていた。
そこで初めて蜂谷と仕事面で接したのだが、恋愛が絡んだり変な雑談をせずに挨拶のみにとどめるなど
最低限の接触にとどめていれば、挨拶もできるし笑顔も多い普通の女性だと感じた。
ただ、竹田にご執心なのはとてもわかりやすく、何かと竹田が担当する売り場の手伝いや
竹田が担当する売り場の品出しをしに行くと申し出ていた。

さて、竹田には左右田という元彼女がいるのだが、左右田は竹田と蜂谷の曖昧な関係を知らないが、
蜂谷は左右田が竹田の元彼女だという事は知っている。

それは別にいいのだが、ある日の閉店後、左右田が久々に竹田が勤めるスーパーに顔を出した。
そして差し入れの薔薇の花束を竹田に渡し、竹田に抱き着いた。
その場には店長と私と他のパート数人、そして蜂谷もいた。
唐突な出来事に我々も固まったが、ふと私は蜂谷の方を見ると、固まった後にわなわなと身体を震わせていた。
ショックだったのだろう。

一応蜂谷と竹田は付き合ってはいない。
そして今、左右田には新しい彼氏がいるはずなのだ。
どうしてこんなことをしたのか謎ではあるのだが、私がこれまで見てきた精神的に不安定な人は、
今付き合っている相手と上手くいかなかったり飽きてくると、前の恋人と連絡をとったり出かけたり気がある風なふるまいをする。
時々発言小町などでも、「もうお互い別の相手と結婚しているのだが、昔付き合っていた恋人から久々に連絡がきた。
懐かしくてつい返事をして、時々連絡をとるようにしている。
話の中で、その元恋人は今の配偶者に不満があるらしい。
愚痴を聞くだけという約束で今度食事に行きたいのだが大丈夫だろうか。
そして相手はどんな心理で久々に自分に連絡をとったのか」なんて既婚おじさんや既婚おばさんがこのような残念な相談トピックが立てる。

今も自分のことが好きだから、そんな振る舞いをしたり久々に連絡をとってくれたのだろうか…と随分映画の世界と現実世界を混合させている勘違い中年は一度現実を見てほしいのだが、
自分たちが生きている現実世界はそこまで美しく、きれいなものではない。
大体が自分は安定を得たり今の相手と上手くいかないから等で、
新しい刺激を欲したかったりまだ他の異性に好意を寄せられるほどの魅力があるぞと変な自信を得たいから、
思わせぶりな態度をとったりするのだ。
現にこの手の理由で不倫などに至っても、そこでじゃあ今の相手と離婚して不倫している相手と新しいスタートを切ろうという行動力までは絶対に持ち合わせていない。
不倫なり思わせぶりの態度は、相手への好意ではなく承認欲求を満たしたいのが理由だからだ。

と話はそれたが、左右田による理解のある元彼くんに連絡しちゃうメンヘラ元カノのテンプレともいえる思わせぶりな態度と、
かつて私のところに毎日来た病みラインの記憶がよみがえり、ただただ気持ち悪いなとげんなりしていたところ、
蜂谷が竹田に「何あれ」「複雑なんだけど」と声を震わせながら話した。
そして竹田はというと、気まずそうに蜂谷から目をそらし、そのまま逃げるように別の売り場のヘルプに走った。
すごい、就職からも逃げて自分に好意を向けているとわかっている女性に対しても逃げる。
ここまでくるとただの面倒くさがりではなく、不誠実の極みである。

確かに竹田はかねてより、
「蜂谷さんとは付き合うつもりはない。
何となくやりたいからやっただけだし、する行為は好きだから誘われたらする。
それだけ。
スーパーが閉店したらもう会うこともないし、向こうも飽きて連絡しないでしょ」
と私や竹田と親しい友人には言ってきた。
でも竹田は度胸がないので、その気持ちを蜂谷本人にはそれを言っていない。
彼女が好き好きと言ってくると、曖昧な返事をすると言っていた。
しかし自称No.1ホストやら某バンドのベーシストが蜂谷を好きで好きでしかたがないくらい夢中で、
彼らと事実婚をしていたり、モテて恋愛経験豊富を自称する割には、
義務教育を受けている最中の女の子くらい純粋にもほどがあるんじゃないか…?と驚いてしまう

因みに竹田の見た目は、そのホストやバンドマン並に容姿端麗…なはずもなく、
身長は156cmの私と目線が変わらないくらいの高さで、
外見は目だけはV●のイノッ●に似ている。
あくまで目だけだ。
似ていると言われている男性アイドルは、鼻や口や輪郭、髪型や身長、体格など
すべてそろっているから完成されているのだ。
とにかく竹田の見た目は、町によくいる見た目の男性だ。
そしてもうすぐ38歳になる職歴3ヶ月のフリーターおじさんだ。
彼に執着したくなるポイントは、普通はまったくない。

改めて蜂谷が言っている経歴に嘘が多そうだなと察しつつも、
彼女の気持ちにYesもNoも全く示さない竹田のどこまでもちゃらんぽらんな面に恐怖すら感じた。
左右田と交際中もこうしてふわふわした振る舞いで、彼女を振り回し、
そして彼もまた彼女の病んでいる部分に振り回してお互い足を引っ張り合いながら依存していたのだろう。
この病んでいる輪に引っ張られたら最後、強靭な精神力の持ち主でも疲弊するので
対岸の火事の距離感は死守しなければならない。

そして丁度、私はその日を境に手伝い期間が終わったのでその後の蜂谷と竹田と左右田のすったもんだは耳にしていないのだが、
個人的に左右田にはかつて散々な目にあったり、竹田も迷惑をかけられた上に男の風上にもおけない情けなさなので、
頼むから蜂谷と左右田の新しい彼氏を絡めて刃物沙汰にならないかなと願ってしまっている。

さて、ここまで彼らのシリーズを通して思うのは、人間関係が狭いと視野も選択肢も狭くなる一方な事である。
異性の出会いを求めるなら、そんな地元のスーパーの同僚とか先輩後輩に一々手を出したり駆け引きをしないでほしい。
そこで働いたり利用者のすべてに迷惑がかかる。
こういうノリは高校生の頃に卒業するもんだろう…こいつら全員次に話を聞くときは私は一切無関係で面白ないと思える展開であってほしい。

底なし沼

退職代行、マッチングアプリ、女性用風俗、ホストクラブ、リボ払い、配信者活動と支援者 などなど
ネットのニュース記事などで目にすることはあっても、
今のところ特に自分と縁がなく関りがないものはたくさんある。

しかしながらどういうものなのか、それらを利用する人やかかわりがある人はどういう背景で利用したり、
かつ利用している中で何を思い、利用者同士でどんな価値観を共有するのか
興味本位でネットの掲示板やLINEにあるオープンチャットで、そういった分野に関するチャットルームに参加し、
こちらからは一切しないが、参加者の情報交換や交流を見守っている。

最初に挙げたワードのチャットルームはどれも大変興味深く、
ひとたび大きな相談や荒れる話題が出ると、SNSでよくある論争より読み応えのある信念のぶつかり合いがはじまる。
今回は女性用風俗(以下女風)の私が観察しているオープンチャットやネット掲示板について書いていこう。

女風は交際相手がいる女性や既婚女性、独身女性等成人している女性ならどんな立場でも利用ができる。
特に交際相手や配偶者がいる女性でも、最近相手と性交渉があまりなかったり、
または相手のコミュニケーションが一方的であったり、
相手と上手くいっていても新しい刺激が欲しいが浮気はしたくないといった理由や、それらの理由がなくてもなんとなく…という理由で利用したりと、
男性と同じく人の数だけ利用する理由があるといっても過言はない。

ただシンプルかつ極論で書くならば、何らかの形でスッキリしたい、楽しみたい、刺激が欲しいから利用する人が殆どだと思っている。
最近とある番組で夫婦問題が取り上げられた時、コメンテーターとして出演していたカウンセラー(女性)が
「あまりこじれるようなら、奥さん側に女風を利用してもらうことをすすめています。
それで一旦リフレッシュしてもらって、解決できるパターンもあります」とコメントしていたくらい、
異業種からも女風を利用することに関してハードルを下げつつ、人生を円滑にする手段の一つとして提案している。

因みに私はこの考えは、とても良い手段だと思っている。
八方ふさがりだと思い込んで目の前が真っ暗になるより良いと思う。
そして私は女風利用経験がない。

かつ、今後利用する予定はない。
予定は未定なので、先々何らかの形で利用するかもしれない。


さて、どういう人たちがどういう考えで、何を思って利用しているのか、
利用者同士のやりとりはどういったものなのか興味を持ち、関連するオープンチャットに入会したり、
ネット掲示板を見つけて観察をしているのだが、
大体ユーザーの皆さんは自分がどのセラピスト(女風従業員)を指名したかの公開は伏せつつ、
利用頻度の情報交換や、
これから利用する人は大体の費用や時間はどうしたらいいか、予約方法や指名するセラピストの選び方の相談、
今日これから利用する、した、楽しかった等の報告などが続いている。


だがほんの時々、こういった相談が書き込まれることがある。
・セラピストとラインやDMで雑談のやりとりしていて、最初の頃は返事がマメだったが、
最近2週間くらい返事が途絶えたりと扱いが雑になってきた。

・上記の話に似ているが、何度も指名するくらいセラピストを気に入ったり、
かつセラピスト側もこちらにどんどん気を許してくれたのだが、先日指名した時に利用時間中に相手が施術中になぜか爆睡した。
それ以後も指名中、話を聞いていなかったりとどんどん扱いが雑になってきている。

・見てはいけないと思っていても、セラピストのページにある口コミを読んでしまい、
自分にはしてくれなかったサービスをしてくれたという他のユーザーの書き込みを目にして自分は嫌われているのではと怖くなってしまった

・SNSで他の指名客と思しきアカウントが匂わせ投稿をしていて許せない

・指名していたセラピストに彼女がいるらしく(掲示板に書いてあった噂なのか、相手から開示があったのか、セラピストのSNSを観察していて察する何かがあったのかは不明)
それは仕方がないと割り切っていたのに、セラピストから「プライベートで会いたい」と迫られたがどう対応したらいいかわからない。
(セラピストの事を好きだからそう言われるのはうれしいけど、彼女がいたらトラブルにならないか、
かつ自分は都合のいい相手になっていないか等の困惑)

・デートした後にホテルに行く流れで、最初のデート先のショッピングモールでセラピストが色々服を試着していて、
「これほしい!」とどんどんねだってきて本来の利用費用+5万(ねだられた服代)かかった。
断ればよかったが、どう断れば良いかわからなかった。

・本番を誘われてしてしまった。
それによる病気や妊娠、そして誰にでもこういったことをしているのかという不安。
(大体
こういう時にセラピスト側からは「初めてお客さんにこういうことを言った」「お前だから迫ってしまった」という二の句がある)

夢中になるが故に病んできてしまっている状況。
所謂「沼る」というものだ。

生活の物足りなさ、不満、刺激を求めたりストレス解消や異性と肌を合わせて癒されるつもりが
逆に更に物足りなくなったり、不満になったり、ストレスにあふれて辛くなってしまっている。
これぞ本末転倒だ。

大体こういった悩みが投稿されると、特定のセラピストに依存して悩みの泥沼化を進行させないために、
他のセラピストを指名して回る「回遊」を提案されるし、私もこれはとても名案だと見守っていて画面越しに膝を打った。
この提案は名案なのだが、いざやってみると時々依存先のセラピストの方が良かったと思い出を美化して変な比較をしたり、
上手くいかなかったこともほんのたまに報告の書き込みがあったが、やはり依存から脱しないとという悩んでいる本人も強い意志がないと難しいかもと思った。


悩み投稿の中にも、「セラピストに告白された。
口コミには色恋しないセラピだって書いてあったし、セラピ本人もこれは色恋営業じゃなくて本当につきあってほしいから告白した。
付き合っていいでしょうか」と利用経験がない私でもそれが色恋営業では…とわかりやすいものも投稿されることがあり、
やはり他の皆で相手のセラピストに恋している気持ちによりそいつつも、なんとか諭すということもある。
私より年上だったり同世代や年下でも恋愛経験が豊富な人でも、
ひとたび新鮮な刺激を受け、恋をすると判断が鈍ってしまうのだろう。

ホストクラブ、キャバクラ等にも言えるが、割り切った上で駆け引きやその場の雰囲気や、
スタッフとの会話を楽しむのは健全だが、割り切れなくなってくると幸せな時は幸せだが、落ち込むときは底なしになる。

スポーツ也映画鑑賞なり登山など、どのジャンルの趣味にも言えるが何事も一長一短だ。
はまりすぎ、やりすぎは身も心も滅ぼす。
それはきっとみんなわかっている。
分かっているのだが、難しい世界でもあると見守りながら考えさせられる。


正直利用経験がない素人目線から悩みの返事を書くなら
・セラピストからのDM返事が雑
・セラピストから扱いが雑になってきた
・彼女がいるらしいセラピストにプライベートで会わないかと言われた

そんな奴はプロ失格だから、他のセラピストを指名していけばいい。

・口コミ読んだら自分にはしてくれないサービスが〜
・SNSで他の指名客と思しきアカウントが匂わせ投稿をしていて許せない

SNSやめろ。二度と検索するな。
検索したくなったら貯金箱に100円玉か500円玉を入れるようにして、
鉛筆を手に取ってノートに30分くらい時間をかけて写経をしろ。
アベンジャーズシリーズをアイアンマン1からエンドゲームまで時系列順に見ろ。
ペルソナシリーズを遊んで、ペルソナ合体で目的のペルソナを作るにはどうしたらいいか死ぬほど考えろ。
携帯にFFT獅子戦争を入れて、オープニングの魔法都市ガリランド戦で全キャラ250Jp稼げ。
とにかく時間をかけて他のことに目を向けとけ。

・服をねだられたけど、断り方がわからない

創〇やアムウェイとか勧誘されたときも断れずに買ったり入信しちゃう人ですか?
こいつとは二度と会わないぞと強い気持ちを持って(それがあったら苦労しないよな…)買わないって言って、今日は解散

・本番誘導並びにお前だけ、客に言うのは初めて発言

頂き女子りりちゃんの文春記事を読め
彼女がおぢに対するケアに関する教えを載せてる記事を見ろ
「あなただけ」というワードを出すときは、絶対にその相手だけに利益が行くための目的がある
ホストがホス狂いの姫にかける言葉と全く同じ

と、どれもこれもそれができたら苦労はしない提案ばかり書いてしまう。
きっとこれらの悩みを投稿した人たちも、かつては同じような悩みがセラピストではなく恋人や配偶者が相手の時に直面し、
乗り越えてきたと思うのだが、セラピストというある程度の接触ができる「推し」であるからこそこれまでの経験が無になってしまうのだ。

何より私自身も、当事者ではないからこそ 縁を切れ、二度と指名しなきゃいいと書けてしまうが、
悩みの種になっているそのセラピストと今後とも仲良くし続ける上で解決したいからこそ、相談しているのだろう。
難しい問題である。


楽しみ、癒されるつもりが逆になってしまっては元も子もない。
そして利用するにあたって財布にも決して優しいと言えない。
割り切る心に自信がある人でも、恐らく揺らいでしまうだろう底なしの奥深さ。
いつか私が観察から接触に一歩踏み出したくなるときを考えてみても、
私自身割り切れる心の強さまでは持ち合わせていないので、大金を払って苦痛を得るというリスクを考えてしまう。
臆病者のままだが、それが一番安全なのかもしれない。

五十歩百歩

私の勤めている会社の従業員の底辺感について触れよう。

人事総務課
・退職した方の離職票を全然送らない
・問い合わせが着た時にため息交じりにだるそうに対応し、
電話を切るときは隣の別の部署である私の席に聞こえるくらい受話器を放り投げて切る
・電話を切った後、担当者(女)が「ニートで暇なくせにせかしてきてうぜえw」と周囲の人間と一緒に電話をかけてきた退職者の悪口を言う
例:仕事はとろかったくせにせかしてくるのはいっちょ前、オドオドしてるから「は?」って何度も聞いたらびびってやんのw等
(これらはいつか録音して、私が辞めた後にSNSやネット掲示板に会社名をそえて放流しようか検討している。)

※これを読んでいてかつ、前の職場で離職票が中々届かずに失業手当が受け取れないなど困っている方がいたら
すぐにハロワに伝えてハロワ側から前の職場に圧をかけてもらいましょう。

他にも身長が低い奴は年収も低いと言った暴言や、
他人の悩みに土足で踏み込むので少しでも暗い顔をしていると相手が理由を話すまでしつこく食い下がる上に、声が大きいので私がいるフロア全員にその人の悩みが共有される。
私がなぜそんなことを知っているかというと、彼女は仕事中に私語が多いためだ。
許されるなら 仕事中に耳栓を付けたいが、電話応対の業務ができなくなる。
何せ私の部署は、私と他3.4人以外は絶対に電話に出たがらない人たちの集まりなのだ。

さて、そんな威勢のいい女性社員(自称平塚の5代目女番長でカシラだった中二病もびっくりの経歴の持ち主 以下カシラ)は、毎日トイレに長時間こもる。
因みにこもる際、ドアが壊れるんじゃないかという勢いでドアを閉めてくるので、入ってきたときの音でカシラがトイレにこもり始めるのがわかる。
流石にカシラがトイレこもる時間やこもる回数までもカウントしたことがないが、
何度見っても私の勤める部署のフロアにある女性用トイレが満室な為、他のフロアのトイレを借りることもある。


さて、私はこの会社では避けられているので滅多に人と、
特に女性社員と会話はしないのだが、ある時同じ部署の女性社員(以下主婦)が話しかけてきた。
この部署に異動して5年経って、初めての会話である。

「あのー、ちょっと聞きたいことが」と主婦は話しかけてきた
私が反応をすると主婦は「トイレ長い人いますよね?離籍が多くて…」と言ってきた。
何となく私は誰のことかわかったが、主婦氏からしたらトイレに長くこもる人がカシラとわかっていなかったり、
そのこもる相手が私だと疑っている可能性も否めない。

何よりその誘導尋問じみた声のかけ方に、若干の警戒を覚えた。
「私でしょうか?だとしたら申し訳ありません。
いつもすぐ出るようにしておりますが、今後も満室など防ぐために急いで出るようにいたします。」
と謝罪をした。

流石に主婦氏も驚いて「違います、あなたではないです」と否定した後
周囲を見渡した後「カシラさん…」と実名を出した。

私は「あー、カシラさん長いかもしれませんね。
だからトイレが長いこと使えないと、別のフロアのトイレに行くようにしています」と話すと、
主婦氏は「ああ、他のフロアのを使えばいいんですね」と目からうろこだと言わんばかりに驚いていた。
いや、ずっとトイレを我慢するわけにもいかないでしょうし、
そのフロアのトイレを使用することに固執せんでも…と私が思った矢先、主婦氏は
「あの人、10分に1回はトイレ行くし、この間なんて一時間に10回は離籍していました。
それにこの間なんて、1時間トイレにこもっていた。
腹が立って〇〇課長(弊部署の課長)を通して人事総務課の△さん(カシラの同僚)に伝えてもらうように言ったけど、
言ってくれてないのか全然効果がない」とやや興奮気味に、早口で伝えてきた。


もちろんカシラ氏の人間性や離席の多さは社会人失格だ。
だが私は他の疑問もあった。
・私の部署では私と他数人以外は、内線だろうが外線だろうが出たがらない。
つまり主婦氏も電話応対を拒否している。
・私や他数人でひっきりなしに鳴ってる電話を出たりしている中、
この主婦は他の部署の社員が一時間に何回離席しているか、
一度トイレにこもったら何分で出てくるかカウントするくらい暇だとボロを出した。
そのためなら、自身の排泄行為も我慢できるほどの執念、いや陰湿さ。
馬鹿なことしてないで働けよ。

暇かよ、と言いそうになったが、ここは我慢した。
そして社会人あるあるだが、下手に他者の愚痴や悪口に同調すると漏れなく巻き込まれたり、
下手に否定したら「私を否定した!あいつはカシラの味方だ!」と顔を真っ赤にして主婦氏の仲間に拡散されるので、
それを避けるために私は「まあ〜、とりあえず困ったときは上か下の階のトイレを借りた方がいいですね…困りますよね…」と下を向いて申し訳なさそうに返して、会話を終わらせた。

こうなると、主婦氏だろうが誰だろうが、まずもうこの相手とは会話はできないだろうと察する。
職場ではこう言った話しにくさもあって避けられるのだが、これでいい。
これまでの経験上、職場の人に本心を明かしていいことは一切ない。


狭い田舎の企業で嘘松こいて地元じゃ負け知らずを名乗る人、
周囲の人が忙しくしている時に、特定の人物の離籍回数や時間を観測する人、
そして電話応対以外は社内ニートの為、仕事中にこんな駄文を書いて過ごしたりソシャゲ周回をしている私

底辺だらけの従業員の掃き溜めだ。

捕食者

指を骨折していて、キーボードで文字が打てないので更新が止まっていました。
今は大分骨もくっついてきたので、また思いついたことを好き勝手に書いていこうと思います。


へずまりゅう「頂き女子」懲役9年に「出所後36歳だろ?パパ活できない年だし終わったやん」
news.yahoo.co.jp

昨今騒がせた詐欺事件の判決が出た。
これが重いとか軽いとか、出所後36歳でパパ活できないと主張している面々に待ったをかけたい。
この事件の悪い意味での上位互換の事件を、忘れてはいないだろうか。

首都圏連続不審死事件
ja.wikipedia.org

今回のニュースの頂き女子りりちゃんこと渡辺容疑者よりも年上で、
かつ見た目やスタイルもコメントに困る木嶋佳苗死刑囚も、相当な額を引っ張ってきたり、
多数の男性を死に追いやったりその遺族の人生を狂わせてきた。

この事件をモデルにした映画もできたり、
死刑囚になった後も三度の獄中結婚をした上に、
既婚者である上に見た目も格好いいと評判だった某出版社の記者を虜にし、彼を離婚させ三度目の獄中結婚をした。
一部のネット掲示板を見ると、木嶋容疑者の逮捕前までの嘘だらけのブログやネタだらけの所業に笑う人々もいるが、
その中に木嶋死刑囚が出版した本にある文の書き方や、ブログにある手書き文字のきれいさに心奪われている人も少数ながら存在している。
(もちろん、本の文はゴーストライターの存在もあり得るが)

さて、渡辺容疑者の話に戻そう。
某動物掲示板やホ××ブ等のネット掲示板で彼女に関するスレッドを見ていると、
もちろん彼女のやったことに批判している人やもっと罪を重くしろと主張している人もいるが、
中には「罪を軽くしてほしい」「マニュアル売ってくれませんか?」「手紙を出したい」などなど、
渡辺容疑者の虜になっている書き込みも一定数あった。
もちろん、悪ふざけの書き込みである可能性も否定できない。
しかしながら、今も某宗教の髭が長いオッサンを無実で本当の神だと信じて疑わない信者や、
先ほども書いた木嶋容疑者に惹かれる人がいる存在を見ると、どうも全てが嘘の書き込みとも思えない。


過去の記事を調べるのも億劫なので、ここのたどり着いた人で気になる人は各々調べてほしいのだが、
渡辺容疑者に接見した人が逆に虜になってしまった話や、
真相は謎だが、はてな匿名ダイアリーで逮捕される前の渡辺容疑者とホストクラブつながりで話したことがある人の記事を読むと、
木嶋死刑囚と同じく、彼女もまた置かれている状況がどうであっても人の心を頂く才の持ち主なのだろう。


渡辺容疑者は懲役9年を終えたあと、
恐らく新たな「おぢ」こと財力のあるスポンサーを捕食し、3億近い納税もスポンサーの力で解決してしまうだろう。
いや、スポンサーの力だけではなくネットで散見される信者がクラウドファンディングなどもして解決するかもしれない。

とにかく私は、へずまりゅう氏が言い切るような終わりは訪れないと思う。
こういう人の心を頂く…否、捕食する手合いに年齢や賞味期限は存在しないのだ。
それは宗教の教祖と同じ部類だと思っている

会ってきたマイミク紹介(1)


「mixi日記は黒歴史」なのか? ユーザーの人生刻んだ20年史「SNSの蓄積は、人生そのもの」

news.yahoo.co.jp

懐かしくてワロタ。
折角なので知り合ったマイミクを挙げていこうと思う。
悪い意味での頭おかしい人とまともな人の両極端だった
まともな思い出な人には幸せを願いつつ、いかれた奴らは更生しているか大き目のしっぺ返しが下っていますように。

短大休学で時間が有り余っていたので、それを機にマイミクに会ったりオフ会に参加するようになった

一人目 Fさん 二歳上女性
好きなブランドのコミュのマイミク募集トピで知り合って、メッセージのやり取りをした流れで遊んだ
とてもしっかりしてて、まともな人でした。
好きな女性アーティストのライブで、一人沖縄へ行ったりととてもアクティブな人だった。


二人目…というか好きなバンド(以下A)コミュのカラオケオフ企画(Tさん、Rさん、Nさん、主催の人 4人とも10〜12歳年上の男性
女性は私のみ、そして十代という事で皆さん本当にカラオケか、最後の一時間そのバンドのことをあれこれ話して談笑して終わり。

Aが好きな人と集まるのは初めてなので、緊張と期待でワクワクした記憶。
みんなシャウトやデスボイスがめちゃくちゃ上手くてすごいなと感嘆の意を抱いた。
皆どうやってそんな叫べるのか聞いたら、主催の人からとある大手カラオケオフコミュがあり、
そこで上手い人から教えてもらえるとのことだった。
コミュ症すぎてTさんとしかマイミクできなかったり、
その大手カラオケオフコミュの名前を聞きそびれて検索できなかった。
(数年後にRさんNさんとは再会してマイミクになったり
別の人を通してソノカラオケオフコミュのことも知ることができた
主催の方は、そのカラオケオフコミュの人間関係で色々あった様でmixiを辞めてしまったようだった)

皆さんWebデザイン系や大学で准教授をやるなどちゃんとした社会人でした。
今これまで知り合ってきた人を全て振り返って思うと、この方々は当時未成年だった距離感も気を付けていらっしゃったのが伝わる。
こちらが当時未成年だからこそ、自ら関わって厄介ごとにならない為に自衛していたのかもしれないが、
未成年相手に積極的に関わろうとする成人は、経験上大体おかしい人である。


三人目 名前失念 多分二歳上 女性
好きなブランドコミュのマイミク募集トピで知り合って、メッセージのやり取りをしている時に向こうから遊ぼうと誘ってきた。
会ったはいいが、全然相手から話そうとしないのでこちらから自己紹介や話題を振るなど頑張った。
もしかして遊びたくない?と思って「都合悪かったり調子が悪かったりしますか?」
とそちらが気が向かないなら帰ってもイイ的な助け舟を出したが「帰らない」と首を横に振られた。
一旦とりあえず一緒にカラオケで遊ぼうかと思ったら、待っている時携帯ゲームを始めた。
どっちなん???
一人目に書いたFさんの共通のマイミクという事で、軽くこの日のことを話に出したら
なんとFさんが好きな女性アーティストのカラオケオフでもそういう態度だったらしい。
一体彼女は何者だったのか。


四人目というか、メンタル系病気を患ってる学生コミュのオフ会企画に参加
参加者は私含めて五人 主催の五歳上男性(旧帝大) 三歳上女性(早慶大) 五歳上男性(MARCH) 三歳上男性(国公立)
そして弱小地方地方短大生の私です。
皆さん、学歴マウントとか一切してこなくて、優しかった。
心の病気で休学や親御さんの了承を経て4年以上かけて卒業を頑張っている方々だった。
全員心の病気で学校にいけない、行けているが凄く辛い…と似た境遇という事で、このメンバーでは二回集まってご飯にいった。

実は私の知らないところで、主催男性が早慶大の女性にしつこくつきまとってしまい、
早慶大女性がアカウント転生や主催男性の悪事を私達三人に暴露したり、
それを知ってなのか主催男性から私からは特に発信はしていないのに、急に長文の弁解のメッセージがきたり、
それに付き合っていられなくなったのか国公立大男性がmixiをやめたりと、結構もめ事があってグループは空中分解した。


五人目 Iさん 12歳年上男性
確かmsnメッセンジャーかSkypeコミュで、今雑談できる人募集トピでskypeのち、住んでいる最寄り駅が近いから近場でお茶とカラオケに行った。
飼っているペットも同じ小型犬で、そういった話をしていたと思う。
確か私が病気で短大休学していたのに対して、Iさんも仕事を病気で休職していて、境遇の近さに気が合ったんだと思う。
会おうと彼から誘われたときに「待った、血液型は何型?」と質問されて血液型を答えると
「よかった、AB型の女とは絶対会わない主義なんだ」と後にも先にもこの人ただ一人の人生方針を明かされた。
私がAB型の女性で、彼にはA型だとか嘘ついていたらどうなったんだろうか。
AB型の男性なら会うのだろうか。
またはAB型の体は女性で心は男性だったら、またはその逆だったらどうなったんだろうか。
今も答えのない疑念は晴れない。

結構つらい過去を持っていることを聞かされたのだが、
一部「それって自分が交際女性に対して不誠実だったから起こった不幸では?」と思えるものがあったり、
本当だったらひたすら苦労の多い人生なのだが、何だかドラマ「家なき子2」に被るエピソードがありやや創作臭がした。

極め付けは、当時日本でTwitterやmixiのボイス機能がまだ存在していなかった為、呟きのノリでmixi日記を連投するユーザーが一定数いたのだが、Iさんもその層であった。
その中で彼の過去エピソードに関わる呟き日記があったのだが、なんだか以前私が彼に打ち明けたエピソードに酷似していた。
たまたま似た経験をしていたのか、でもそれなら先日会った時に言ってくれたらいいのに…言い損ねたんだろうかと思っていたが、
他の私の話のパクリエピソードが複数回投稿され、
「あ、これ私の話を自分の話として書いてるな」と察した。
もしかしたら彼の話してくれたエピソードも、他の誰かのエピソードだったのかもしれない。

流石にコメントで表立って指摘などはしなかったが、Iさんの記事を信じた優しい純粋な人なのか、
はたまた信じちゃいないけどとりあえずのノリなのか、彼の過去エピソードとして書かれた私のことに関して、優しい言葉をかけてくれる人を見かけて、なんだかな…お疲れ様です、という気持ちになった。
こちらから関わりを避けるようになってしまった為、お互いフェードアウトする形でやりとりが絶えた。

記憶が正しければ、Iさんとはその一回しか会っていないが、
カラオケに行った時私があるバンドの曲を選曲した時に「俺もそのバンド好き!」って言ってそのバンドの他の曲を選曲したり、一緒にそのバンドの曲を歌った。
そのバンドが好きな気持ちや言葉には嘘はなかったと思いたい。


六人目 Rさん 一歳上女性
好きなファッション雑誌のコミュのマイミク募集コミュで知り合い、会うことになった。
とっても綺麗でスタイル抜群。
チェックのライダースとボンデージパンツ、鋲ベルトとSIDベルトの重ね付けが大変印象的だった。
もう15年以上前のことなので個人特定しようがないので書くが、Rさんは進学でこの都道府県に一人暮らしで引っ越してきたが、就活に失敗したが地元に戻れない事情があり、アルバイトをしながら今もここで頑張って生活しながら奨学金を返済しているとのことだった。

流石に学校名は伏せるが某ファッション雑誌で毎号広告を載せていたり、必ずその学校の在学生がスナップに載っていたり、個性派が集まる学校のため入学式での新入生でのスナップを載せている専門学校または大学であった。
後々私はそこの学校の卒業生や中退した方とファッションを通して何人かやり取りをするのだが、広告に騙されて応募し、新卒カードを犠牲にしてしまったのだろう。
そして地元に戻れない、家族は頼れないと話していた背景には、おそらく親御さんの反対を押し切って進学したのか、
それとも純粋に親御さんはいなくて頼れる人がいないのか…そこまで深く根掘り葉掘り聞く無神経さは持ち合わせていなかった。
キリッとしたかっこよさと美しさを持ち合わせながら、コミュ障ブサイクの私にも優しく接してくれたRさん、
この富んだ人間性で何かいい職場やご縁に結ばれ、今は幸せに過ごしていてほしいと願っている人の一人だ。
彼女は元気だろうか。


七人目というか好きなファッション雑誌コミュのオフ会(八人くらい参加者がいた 同い年一人、あとは512歳年上)
ゴスロリパンク好きなら誰でもウェルカム!
初参加者大歓迎!とあったので参加してみたが、私以外全員友人関係で、
かつ私が知らない人の話や私が参加していない回での面白話など、初参加者の私は会話に入れなかった。
オフ会開始から終了まで3時間半、解散までとても長い時間に感じた。
もちろん誰ともマイミクにならなかった。
並びに現実世界の友人関係で、一人が知らない話題はなるべく出さない、
誰かがその話題を出してしまったら私は解説に回って一人話題に入らない状況や時間は作らないよう苦い経験を活かすことにした。

因みに7年後、SNSの流行がmixiからツイッターに移り変わった辺りな当時、
なんと私が参加した回ではないが、このコミュのオフ会に参加した人と話す機会があった。
その方も「初参加者大歓迎!」の一文に釣られて参加したが、一切会話に入れなかったとのこと。
気心知れる友人と集まりたい気持ちはわかるが、それならせめて「初参加者大歓迎!」ではなく「一言さんお断り」の文を添えたらどうか。


八人目 Mさん 3歳上女性
Aコミュのマイミク募集コミュで、結婚を機に飛行機の距離の県からこちらに引っ越してきて友人がいない書き込みを見かけてメッセージや会うことに。
彼女とはその後他のマイミクを交えて三人や四人で会ったり、私主催の好きなバンドのマイミクを集めて複数人でカラオケオフをしたり、
他にも何回か会ったが、既婚者なのにAのギターと付き合いたいと言っていた。
言っているだけならただの熱狂的なファンなのだが、実際にそのギタリストの目撃情報がある飲食店やアクセ屋、
ギタリストの友人がDJとして出演するクラブイベントなど様々な掲示板の書き込みを調べてはは足を運んだ。

そして嘘でなければ、本当にそのギタリストを見つけられたとのことだった。
その自慢話をする頃には、彼女と共通の友人が増えており、残念ながらファンとしてではない欲が発生してしまった友人も出てきてしまった。
そのギタリスト以外のメンバーを紹介してほしいと前のめりになる子もいた。
おそらくこれ以上は彼女と関わらない方がいいなと危険を察知し、私はそのグループと距離を置くことにした。

あれから5,6年後に一度Aのライブで彼女そっくりな女性をフロアで見かけたが、普通に一般のフロアで頭を振っていた。
果たして彼女の話はどこまで真実だったのか、話していた内容に嘘があったのか、
本当は全て本当でギタリストとは健全な友人関係のままなのか、真実は神のみぞ知る。


九人目 Kさん 5歳上女性
Aのマイミク募集コミュにて知り合う。
メッセージでやり取りしてる時や、いくライブの日が被った時に初めて会ったが、その時はごくごく普通だった。

2回目以降から少しずつ言動がおかしくなり、言葉やメッセージで以下の内容の設定を展開された。
・自分以外に「レイ」という少年の人格がいる
・自分が3歳の頃、階段から落ちそうになった時に(その当時既に亡くなってるアーティスト)の魂に助けられた
ただKさんと一緒にカラオケへ行った時、そのアーティストの曲は一曲も知らないとのことで歌えなかった
・Aのマネージャーに存在を認識されているので、フロアで手を挙げて名前を呼ぶと会釈される。
その割に、毎回普通にチケットを買ってライブに行っている
・Aのボーカルがライブ中にフロアに向かって「かかってこい」と煽る時があるのだが、これは以前彼女が参加したライブでそのボーカルに向かって「かかってこい」と煽って以来彼が真似する様になったとのことだった
・同上ボーカルとは前世では兄弟であった
目を閉じると彼が見える景色が自分の視界に広がる。
タワレコでAの新曲PVを見た時に「これは…赤の約束…!覚えていたんだね…!」と頭を押さえて騒いだため、周囲からジロジロ見られた
・件のPVに出ていた役者さんは自分の身内とかなんとか言っていたので、とりあえずどこの事務所や劇団か、他に出演している舞台とかあるのか尋ねたら何故か激怒した
・深夜帯に電話をかけてくることが多いのだが、大声で笑ったり急に叫んだり忙しい人なので、
時々電話口から「今何時だと思ってんの!!」「あー!!うるさい!!」と母親らしき人が激怒し、彼女も応戦して怒鳴りあっていた。

ちょっと特殊なハンドルネームの人だった為、数年前ツイッターにて今も活動しているのか、
キャラはぶれていないかそれとも更生したかとゲスな気持ちで検索したところ「Aのメンバーの最期を看取ることを人生の目標にしています」となんだかお触り禁止度が上がっていた。
確かmixiでやり取りしてた当時は、嘘ではないならWEB系の会社に勤めていたが、数年前にツイッターで見かけた時は無職になっていた。

十人目からは次の記事で
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