ｍｅｍｏ__

きのう無性にさみしくてさみしくて、けど何を言えばいいかわからなくて、スタンプだけぽんって送った。それに対してスタンプが返ってきて、しばらくスタンプのやりとりしてたら、突然あさって電話しよう言ってくれたから明日電話することになった。うれしすぎるー！がんばって仕事はやく終わらせよう。
声が聞けるってだけでこんなにも喜べてしまうし単純なのとだいすきなのとで心がむずむずしちゃう。あーはやくあいたい。

さみしがりで不安症でやきもちやきのかまってちゃんなめんどくさいわたしなので、その部分がすごい出てきてしまってる。けど明日やっと会えるし、またこんなもやもやたちも会うとすぐ忘れるんやろーな。いつもそうやな。笑

わたしだけがさみしいんかなとか思っちゃうけどそんなわけなくて、彼もさみしいよね。たぶん。さみしいけどがんばってるんやんな。きっと。そう思いたい。そしてわたしだけが、って思いたくないし思わへんようにしたいな。

LINEの返事が遅いことくらいずっと気にならなかったのに、ここ最近気になる、というかさみしい。ペースなんてひとそれぞれやし仕方ないし、むしろ別にゆっくりでも好きなときにきままに返したり返さなかったりしてくれればいいって思う自分がいる反面、さみしいと思ってしまう自分もいる。ただただはやく会いたい。

そんなことより明日は入社して初めて経験するすごく本格的な会議があって、すごく緊張するわけです。すごくすごくいきたくないわけです。ふう、

もうどうでもいいけど、思わせぶりなひとの話をふと書き留めてみる。
ふたりで大阪まで行った帰りの電車では、わたしの携帯覗き込んでそのままずっと肩くっつけてきてた。それにその日やったか、わたしが好きって言ってたからと言ってパーカーを着てきてたし、結局行かなかったけど、大阪のあとまたすぐなんか素敵なやつも誘いがきた。いつのまにかふたりのときは名前にちゃん付けで呼ばれるようになってた。

もう忘れてることもあるかもしれないけど、とりあえずこれくらいかな。勘違いしそうになってたな、あの頃は。何やったのかな。彼女とうまくいってなくてさみしかったんやろう、と思ってるけどね。