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炎の馬

現在、制作しております、小説の召喚獣。

続きになります。


牝馬。
額に、炎を象徴する紅い角。(1本)
炎が揺らめく、紅く輝く瞳。
炎の鬣と尾。(常に、風で揺らめく)
赤茶色の蹄からは、炎が…。
体全体は、白色肌色。


前脚を数回踏み鳴らし、首を左右に振る。
前脚を蹴り上げて、嘶くと…炎を纏って、走り
抜ける。



こんなイメージの、炎の馬の召喚獣。



*創作につき、著作権が発生しております。
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ありがとうございます。

気づいたら、100になっていました。

皆様、ありがとうございます。

皆様のおかげで、無事に…100を迎える事が出来ました。
来訪してくれた方々、この記事を読んでくれている、あなた様のおかげです。

何度、お礼を言っても…言い足りないぐらい、感謝しています。

こんなブログと、管理人の私ですが…
今後とも、皆様との繋がりを大切にし、続けていこうと思います。


本当に、ありがとうございます。








紺碧の砂糖菓子。

風の中を泳ぐ金魚

創作

今回、初のファンタジーに挑戦しております。
その中に登場する、召喚獣を…。



エメラルドグリーンの鱗は、光の加減により翡翠色やシトリン…萌葱色に輝きます。
尾を風に揺れる稲穂のように揺らします。色は、淡くて…透明感があります。少し、長めの尾。
太陽の輝く瞳は、美しくて優しく…しかし、厳しさもあって…。

犬が、おまわり。を、するように体を回して…
尾で、鎌鼬を起こして…敵を攻撃します。





*創作につき、著作権が発生しております。
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