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滴り落ちる紅華


現在製作中の、創作小説(異世界ver)に登場するーーー…召喚獣。


滴り落ちる紅華


明治時代の警察官(総監の服装)
漆塗りの如き黒に、太陽の如き黄金色の装飾品
濃紅の外套に、死の紋章が刻まれた帽子

20代半ばの男性
優男のような体型
無感情無表情の眼は、濃紅
睨みつけるような視線
白布の手袋をはめ、日本刀(太刀)を所持

男性の足下には、魑魅魍魎の屍の数々
地獄と冥府の神の掌が、手招きするように男性の背後に出現



魑魅魍魎の屍を踏みつけ、白刃を構える
冷酷な眼差しで敵を見下ろし、構えた白刃を振り下ろす



*創作の召喚獣につき、著作権があります。
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安心


沈む意識の果て、瞼の裏に描かれた時間
下弦の月が歌い、愛でて照らすは……


こんばんは。笑

こんな時間での更新をしてしまい、すみません。苦笑
(この更新により、通知で起こされた方々……ごめんなさい。m(_ _)m(謝))



さてはてーーー…
つい先ほどまで、旦那さんとやり取りをしていました。(*´ω`*)

旦那さん…薬を飲み忘れて、慌てて起きた…

実は、旦那さんは少し前から多汗症の薬を飲んでまして。効能時間が、その日の体調にもよるのかな?…まばらみたいで。苦笑
(朝に効能が出るように、寝る前に服用しているんだって。(*´ω`*))
旦那さんは、PCが仕事道具なので…。苦笑
(汗の水分と塩により、PCが壊れるんじゃないか?((((;゚Д゚)))))))っと、いつも…ビクビク&あわわわわ((((;゚Д゚)))))))の状態だったようです。(*´ω`*))


そんな折ーーー…
旦那さんが、不意打ちに言ったんですが…

旦那さん…ありがとな?…あん時、さ。



実は、度々…旦那さん宅にお泊まりさせて頂いているのですがーーー…
なぜか、その度……旦那さん、発熱するんですよ。( ;´Д`)←ようは、風邪を引くんです。_| ̄|○

前回も発熱し、お泊まりの日にちを1日伸ばして、看病してたんです。
(弱った旦那さん(彼氏さん)が見せる、本音?みたいな感情って……ドキドキしたり、胸きゅんってなりません?(*´艸`*))←旦那さん(彼氏さん)には、申し訳ない気持ちがあるんだけど…胸がほくほく(*´ω`*)



旦那さんは一人暮らしなんで、倒れていたとしても…誰も気づいてはくれないし、ましてっ!助けてもくれません。全て、自己管理と自己責任がーーー…重くのしかかっているので、おちおち病気もしていられない状況です。
(私も、愛娘と旦那さんのために…病気や怪我には、いつもいつも、細心の注意を払っています。)

旦那さん…看病してくれた時…あぁ、俺。病気になってもいいんだ。……って、すげぇ〜安心したんだ。


旦那さんの、上記の台詞が……なんて言うか、普段から気を張り廻らせた状態で、生活してて…一瞬だけでも、心底…全ての力が抜けて、安心したんだろうなぁ〜ーーー…って。

そんな風に受け取れる台詞でした。(*´ω`*)























































実は、旦那さんーーー…(*´艸`*)←























































発熱し、あまりにも心身が弱っていたのかーーーーー…(*´艸`*)

私の太ももに頭を乗せて、ぐっすり寝てたんですよ。(*´ω`*)何をしても起きない状態だったので、よほど深い睡眠だったのかな?(*´ω`*)



























足、痺れたけどねっ!_| ̄|○←

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所詮、男である。


個性的な女子生徒…加藤 めお。
を、揶揄した男子生徒との一件でー…先生方から、生徒指導として…叱言を散々言われた佐々木。
先生方に、原因を追及されたが…頑として、口を割らなかった佐々木に、やがて、先生方が諦めてーー…叱言を散々、言ったのだ。

佐々木は、…生徒指導の先生方から、解放された時には…苦笑いを浮かべていた。
解放されるや否や、固まった筋肉や詰まった関節を動かすように鳴らし…教室へ、自身の荷物を取りに、廊下を歩く。

不意打ちをするように、ポケットに入れておいた携帯が鳴り…佐々木は一瞬、驚きに肩をびくっ!とさせ、携帯を取り出した。
着信画面に表示されていたのは、「笹目 和美」の文字。
以前、着信があった時に…佐々木は、登録しておいたのだ。が、ちょっと違うのはーー…、「笹目 和美」の下ー…表示されていたのは、(笹目の祖母)。

佐々木は数回の呼び出し音を聞いてから、通話に応じた。
「もしもし?」
《もしもし?佐々木くん?笹目です》
自分の携帯である事を確認した笹目の声と、常日頃から田畑の世話を手伝わせてくれる祖母の声。
2人の声を耳にし、佐々木は笑った。

笹目と祖母、佐々木の3人の会話。
時に、笹目と会話し…笹目を通じて、祖母と会話をする。祖母に代わってもらい、会話をする佐々木。その声には、先ほどまでの苦笑いは微塵もない。
やがて、本題を告げられ…佐々木は快諾すると、通話を終えた。
「………やっべぇ〜っ。」
通話を終えた瞬間、佐々木は焦りの色を浮かべた。
笹目と祖母が訪問するのに、部屋が汚いのだ。
佐々木は大慌てで学校を後にすると、自宅までの最短距離を全力疾走する。
息切れなどを起こしている余裕は、佐々木には微塵もない事態である。

何とか、2人が訪問する時間前に帰宅出来た佐々木は…玄関前で瀕死の状態である。
屈伸した両膝に両手を置き、俯きながら、肩を忙しなく動かす。肺に酸素を、至急取り入れるように、浅い呼吸を繰り返す。
が、その疲れも…気力で抑えつけ、佐々木は再び全力で部屋を掃除する。
『これは見られたらマズイっ!』
所詮、男の部屋である。

何とか、外見だけでも綺麗にした佐々木。
内心、瀕死を通り越している。
安心安堵に浸る余裕もなく、訪問を告げるチャイムの音が聞こえ…佐々木は、ドアへと向かった。
「ん。いらっしゃい。」
ドアを開けると、2人が和かな雰囲気と笑みを浮かべ、訪問してくれた。
年老いた笹目の祖母には重かったであろう荷を、佐々木はゆうに、軽々と受け取る。
「どうぞ。あがって行ってくれ。」
年老いた笹目の祖母を気遣い、佐々木は2人を招き入れた。
「ありがとうございます、こんなにたくさんのじゃが芋を…。大変だったでしょう?。笹目さんも、ありがとな。」
気遣いを決して忘れない佐々木は、労いの言葉も忘れず…受け取ったじゃが芋を、風通しの良い日陰に置く。
「じゃが芋は、陽に当ててしまうと…表面が緑化し、身のでんぷん質…つまりは、栄養だな。が、発芽率を高くするんだ。緑化した皮も硬くなるし、身も硬くなる。ホクホク感としっとり感もなくなるから、保存するなら…風通しの良い日陰が最適なんだ。」
冷蔵庫へ片付けない事を不思議そうに尋ねられ、佐々木は説明する。
その知識は、常日頃より蓄えられた農業好き。からである。
佐々木はじゃが芋を置くと、飲み物を用意しようと冷蔵庫へと向かった。
「っつっても、洒落たもんなんてないからなぁ〜…。」
折角、わざわざ訪問してくれた笹目と祖母に対し…手土産やら何やらを用意する時間がなかったため、冷蔵庫を開けても、女性が喜ぶものはなく…佐々木はため息を盛大に吐き出した。
「…ゆず茶しかねぇ〜し…。」
昨晩飲み干してしまった麦茶が、空になってキッチンに転がっており…冷蔵庫にあったのは、瓶に入ったゆず茶のみ。
以前、買い物に行ったさい…特売で安かったので、買っておいたものだった。
佐々木は、念のため、消費期限と賞味期限の両方を確認すると…まだまだ猶予があったので、2人にゆず茶を淹れて出した。
「ん。…これしかなかった。悪いな。」
最近になり、肌寒さを感じるようになったため…温かいゆず茶を出した佐々木。

が、……佐々木の視界に、片付け忘れた…見られたらマズイものが入った。
佐々木は決してバレる事のない笑顔でいるものの、内心では大慌ての焦りに焦る…全身、冷や汗ものである。
佐々木は決してバレぬよう、忍者さながらの、見事な足技で隠したのだった。


この時に、自分が胸中でーー…俺だって、所詮、男だからな?!っと、見苦しく言い訳をしたのは秘密である。




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え?ブレないよ?


賑わう声に、宴のごとき心
緩やかに過ぎる事のない交差点
香る甘いさ、秋の訪れ


こんにちは。笑

本日、3度目の更新を達成しました。笑
(3度ある事は、4度と続くのか?笑)←

今日は、愛娘の運動会の振り替え休日。笑
ついでに、私がお休みの日。笑
(シフトの都合上、事前にお休みを頂いておいたのです。笑)


今日は、私の用事でAEON MALLへ来ているのですがーー…
上記の「言の葉」の通りです。笑

各地域が土曜日に運動会だったらしく、振り替え休日のAEON MALLは凄く賑やかです。笑
ハロウィンも重なり、仮装グッズはもちろんですが…関連する商品が、ズラリと並んでいる光景にーー…愛娘がハロウィンを楽しみにしていた、あの笑顔を思い出します。(о´∀`о)

去年は、旦那さんーー…休日出勤が入り、愛娘が大号泣しまして。苦笑
旦那さん、帰宅して早々…愛娘のご機嫌取りに、大変苦労していたのを思い出しました。(●´ω`●)
(途中、諦めた旦那さんーー…ぐったり&げっそりした顔でした。♪(´ε` ))←旦那さんの不幸は蜜の味!(〃艸〃)←コレ、母の遺伝♪(´ε` )

今年は、何が何でも休みを取るっ!(去年のような思いは、絶対にしないからなっ!)って…先月からずっと言っているので、おそらくは大丈夫だと思うのですがーー…。
(どう〜〜っしてもっ出勤の場合は、残っている年休を使うそうです。笑←そこまでして、休みを取るって事は……よほど、去年のハロウィンがトラウマだったのか?。゚(゚´Д`゚)゚。(爆笑))←





んで、私の用事なんですがーー…←
(ホントに、私の話しはあちこちに移動するので…申し訳ない思いで、いっぱいです。_| ̄|○)←しかし、性(さが)なので…どうしようも出来ないorz(言い訳してゴメンナサイ!汗)


帰宅途中に、とある店内を覗きましたら…もう、来月からのスケジュール手帳が、店内に飾らていました。笑
早いものですね。もう、そんな時期になっていたんですね。笑(しみじみ)←世間の流れよりも疎いんです!ヽ(*^ω^*)ノ(開き直り)没

一昨年買ったスケジュール帳…。
旦那さんが、セレクトしてくれたスケジュール帳なんですがー…今年いっぱいまで使える手帳でして。(*´ω`*)
店内に、同メーカーさんがまた…スケジュール帳を出していたので、旦那さんにメールで伝えたらーー…



旦那さん…紺碧、ホントにブレないよな。

私…?????何がですか?

旦那さん…スケジュール帳とかさ、各有名会社とかあんのに…紺碧、絶対に選ばないもんな。

私…あぁ、確かにそうですね。去年、旦那さんに買ったスケジュール帳も某有名会社の手帳ではなかったので…。

旦那さん…だろ?紺碧のセンスの良さは、俺に合ってるからいいけどな。

私………(ぷしゅ〜〜〜〜っ/照)←

旦那さん…じゃ、仕事の続きするから。また、仕事終わりに連絡するわ。またな。



っと、やり取りがありまして。笑
(旦那さんとの惚気話し、すみません。苦笑)


まぁ〜〜、それでも…私の個人的なものですが、ファッション雑誌やら何やら、手にするようになったんですよ?(これでも)←


















































自分のセンスでセレクトしたモノに、自分なりのプライドがあるのでーー…私はある意味、自分を曲げない、頑固な性格かもしれないです。_| ̄|○没


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ムダはありませんよ?

話題:肉料理


跳ねる旨味と込めた想い
口端上げて鼻歌をーー…



おはようございます。笑

本日、2度目の更新になりました。笑
(2度ある事は3度ある?笑)←
自分が在籍するカテゴリーが、迷走中の紺碧です。笑←
(私のブログって、どこに在籍すればいいのぉ〜( ;´艸`)教えてぇ〜、トライさ〜ん!( ;´艸`))←



さてと♪(´ε` )←

今回の「言の葉」は、お借りした話題にちなんだものです。笑

アップデートしてから…画像が掲載出来なくなってしまったのでーー…口頭にて、失礼します。謝


本日、話題をお借りした理由なんですがー…
実は、…「豚の角煮」を作りました。笑
(今も、クツクツと煮ている最中なんですが…。)

実は、愛娘のお弁当に…運動会の前日から下ごしらえなどをした、「豚の角煮」を入れたのですがー…愛娘が、大変気に入ってくれまして。(о´∀`о)
(肉嫌いの愛娘が、食べてくれたんですっ!。゚(゚´Д`゚)゚。ママ、ちょーーーーーっ嬉しいっ!。゚(゚´Д`゚)゚。)←子どもの成長に、肉は欠かせない!笑


んで、昨日から「豚の角煮」を作っているのです。♪(´ε` )
母曰く…トロトロの煮崩れになるまで、煮込まないとダメなのよ?(*´∀`*)煮こごり、美味しいから愛娘に食べさせてあげなさいね?(*´∀`*)
っと、アドバイスを頂きました。♪(´ε` )

しかし、お母さんーー…

お母さん、お肉食べれないよね?( ;´Д`)よほど、鮮度の良いお肉じゃないと…臭くて食べれないっ!(`・ω・´)って、ドヤ顔してたよね?!( ;´Д`)むしろ、お肉に関しては…食わず嫌いだよね?!!( ;´Д`)
煮こごりが美味しいの、なぜ?知ってるの?( ;´Д`)←矛盾する母の言葉に、突っ込む私。笑


ま、まぁ〜…母の事だから、鮮度の良いお肉で「豚の角煮」を作ったんだろうけどね。♪(´ε` )



しかしながらーー…←


















































「豚の角煮」で残った煮汁は、本当に役に立ちますよね。♪(´ε` )

肉じゃがにも応用出来るし、照り焼きソースにも使えるしさぁ〜♪(´ε` )そのまま、鶏肉の煮物なんかにも♪(´ε` )

薄めれば、うどんや蕎麦…煮麺も出来るもんのぇ〜♪(´ε` )
あ!鍋のつゆ!(`・ω・´)←

ムダがないよねぇ〜、この煮汁って…♪(´ε` )






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