つい今しがた、某有名大学病院より帰宅致しました。
以下、前ページに記載されている内容になります。
長い長い、スクロールをさせてしまい…申し訳ありません。
拝読をどうぞーー……
先月の第3週から、左側の額奥〜左目の周囲に…青痣を指圧されている痛みを感じていました。
仕事中ーー…下を向くと、非常に青痣を指圧された痛みを感じ…思わず、掌で覆うくらいの痛さでした。
反射的にも、上を向くぐらいの痛さです。
左側を下にし、睡眠を取ろうとすれば…痛みがありました。
内科の医師に、痛み止めを処方され…痛み止めが強いため、胃薬も一緒に処方されました。
数日し、腰まで痛み出してしまい…薬を飲み干した事もあり、再診で痛み止めを処方してもらいました。
ところがーー……
左側の鼻奥から、膿んでいるような?嫌な匂いがしました。
鼻汁からは、痰が出るようになり…耳からは、不快音が聞こえるようになりました。
左側の上の奥歯までもが痛み出して、再々診で抗生物質を処方されました。
鼻風邪、虫歯ーー…だと、思っていました。
だから、歯科医院へ行き…診察予約を入れて帰宅しました。
しかし、今月末まで…先約で埋め尽くされ、診察日が来年になる旨を伝えられました。
仕方ない事ですし、私自身も…まだ、耐えられるし。ま、いっか!ーー…と、思っていました。
ですが、病状は悪化の一歩を辿るばかりで……
痛み止め、胃薬、抗生物質を飲んでも…効果は期待出来るモノでは、ありませんでした。
抗生物質は、飲み続けてこそ…効果を発揮する処方のモノでして、即効性のモノではありませんでしたから。
痛みが引く事はなく、耐え続けるしか…手段がない状態でした。
私はついに、耐えきれなくなり…冒頭に記載した、某有名大学病院へ電話をかけました。
病状を伝えましたがーー…私の声のトーンや詳細な病状説明、冷静な対応に…緊急性がない。と、判断されたらしく…耳鼻科の医師からは、痛み止めを飲んで下さい。酷いようなら、再度電話を下さい。
と、言われてしまったのです。
後日、薬を持参して…会社へ出勤。
ここ数日の間、愛娘も具合が悪く…頭痛を訴えていました。
愛娘曰くーー…
どんなに頭が痛くても、お熱がないから…信じてもらえないんだもん。
と、涙の訴え。
母親として、愛娘に気を遣わせ…ここまで、我慢をさせていたなんて。
後悔と懺悔でーー…泣いてしまいました。
っと、言うのも……
昨日、学校から会社へ連絡がありました。
私は、iPhoneを持ち歩ける仕事をしてはいません。
iPhoneは電子機器ですので…会社内で持ち歩く際には、許可が必要になるのです。
理由があり、iPhoneを携帯出来ない現状をーー…学校の教諭方には話してあり、学校は会社へ連絡をしてくれたのです。
愛娘は、高熱により…38度以上を出した旨を伝えられ、顔面蒼白。
学校の教諭から、迎えに来て欲しい。病院へお願いします。と、伝えられ…理由を、上司に伝えるとーー…
砂糖さんが、迎えに行きたいんですよね?
砂糖さん以外、迎えに行く人がいないんですよね?
と、言われたんです。
その上司は、私よりも6歳くらい歳下の男性。
正社員で、副管理部長の下で働く男性です。
結婚はしておらず、独身で…彼女の有無は知りませんが、フィギア?が好きな事は把握しています。
私に仕事を教えて下さった方が大好きで、事ある事に…業務連絡と理由をつけて、遊びに来た男性でした。
私に仕事を教えて下さった方は、既婚者で…私よりも、少しだけ歳上の女性です。
その上司が、女性が退職すると…今度は、私に。
ハッキリ申し上げて、迷惑この上ない!
その上司に、1度…総務へいるように!と、副管理部長からお達しがあったにも関わらずーー…ほとぼりが冷めた頃に、再び…です。
しかも、ーー……
その上司に、旦那さんとお揃いの指輪を紛失してしまった旨を伝えーー…副管理部長にも、伝えたのに…
指輪、見つかりました?
と、にこにこしながら…聞いてくるのです。
ハッキリ申し上げて、失礼極まりないです。
会社なので、業者を呼ぶ事も出来ず…副管理部長からは、諦めるように言われていました。
旦那さんにも、紛失した旨を伝えたらーー…
正直に話してくれて、ありがとう。
隠したり、嘘をつく事も出来たのに……。
と、言われーー…私は、申し訳ない気持ちと愛おしさに涙を流して謝罪しました。
…にも、関わらずーー…
顔を合わせる度に、聞いて来る上司。
何度申し上げたか分からないくらい、ヤメて欲しい!と、言った事か。
数ヶ月と数週間、数日も言われ続けたので…さすがに、職業安定所の担当者へ連絡を入れました。
副管理部長とは、父子の間に見えてしまい…注意出来ず、甘やかしているようにしか見えないのです。
会社にいる、メンタルヘルスの男性から…注意を促して欲しい旨を伝えました。
メンタルヘルスの男性は、副管理部長と同等の人でしてーー…部署は違えど、同じ席にいるので。
その他にも、人間関係で…ズタボロの私だったので、必死の訴えでした。
正直申し上げて、解雇通達が欲しいくらいでした。
職業安定所の担当者にも、現在の心境などを含めて全部!話しをさせて頂きました。
職場と私との間を取り持つ人の派遣を要請しましたから。
もはや、一刻の猶予もない状態です。
にも、関わらずーー……!
職業安定所の担当者は、職場とのやり取りの結果を…約束した時間に、連絡をくれず!更新した旨も知らず!謝罪を口にしているのですが、受け取る私からすれば…えっ?何?そのヘラヘラした感じの声のトーン!言い訳もはなはだしい!!
って、状態です。
その後、職業安定所で…間を取り持つ人、3人と面談する事が決まりました。
でも、日付やその他諸々を忘れた職業安定所の担当者!
私は、自分の休日を伝えてあったにも関わらずーー…その後は、どうですかね?…と、電話があったのです。
その後と確認を忘れた担当者に、呆れてしまいました。
この担当者は、以前にも同じ事を繰り返していたので…もはや、恒例行事と化していました。
まさに、踏んだり蹴ったり!な、現状です。
上司に謝罪をするように伝えても、副管理部長からも…本人に悪意はない。と、伝えられる一方通行。
限界も限界を、何度繰り返したのか?記憶する力も削り取られました。
その間にも、私の病状は悪化する一方。
そして、ついに…我慢が完全崩壊!!
夜間の緊急医療へ電話するハメになり、先ほどまでーー…治療を受けていたのです。
左目からは涙までもが…出るようになっていたのです。
レントゲンで診たらーー…
左側の額から頬骨の中、鼻の中にまで…本来、空洞であるはずの箇所に…大量の膿が蓄積されていたのです。
強力な痛み止めを、点滴で投与されーー…抗生物質も同様に、強いモノを点滴で投与されました。
その間、医師と看護師に問診されーー…耳鼻科への紹介状を書いてもらう事になりました。
耳鼻科の医師に、膿を失くすために…手術をするのか?相談しましょう!と、まで…言われたのです。
そこまでは、ごくごく普通?の対応を…私も努めましたし、医師や看護師も同じでした。
ところが、私が2年以上前に…大病を患い、県外の病院へ担ぎ込まれた旨と精神疾患を伝えるやいなやーー……
点滴を投与されている私にも、丸聞こえの内容が聞こえて来たのです。
笑いながらーー…あぁ〜、なんか気分障がいっぽいよなぁ〜。などなどを含めて、聞こえてしまったのです。
本人たちは、聞こえていない。と、思っていたのでしょうね。
私は、点滴が終わるとーー…怒りを露わにし、不機嫌の極みへと変貌しました。
号泣しながら、怒りを露わにしーー…
好きで、障がいを患ったわけではない。
過去の病状であっても、本人には…現在進行系で続いている。
医師であるならば、配慮すべき事である…内科の医師や看護師であっても、技術や知識だけのプロではなく…心のプロになるべきでは?
と、ぶつけたのです。
反省だけならば、誰にだって出来るんですよ?
どこがどう悪かったのか?理解出来ますか?
酷く傷ついた旨を伝え、泣き喚きました。
言葉は、いとも容易くーー…心を一喜一憂させるのです。
まだ若い医師と看護師でしたから、私の事例を糧にし……より良い医療関係者へ、成長して欲しい。と、願って止みません。
今日は、このまま一睡もしていませんがーー…耳鼻科へ行こうと決めています。
その時に、私も怒りを露わにし…泣き喚いた事を、謝罪しようと思います。
知らない会計士や薬剤師、診察へ来ていた皆さまを驚かせてしまいましたから。
以上の事がありました。
不快極まりない記事で、申し訳ありませんでした。最後まで、拝読して頂き、ありがとうございました。
紺碧の砂糖菓子。