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少年が見付けた

本日はKabutomushiというお芝居を観てきました。
子役が二人いたんですが女の子の方はめっちゃ可愛かったです。
男の子の方はあまり台詞が無くいなきゃいけない役処だったんですが(主役の子供時代)あまり濃い印象は付きませんでした。
劇場が以前ダンスでお世話になっている先生が演出されている舞台を公演した劇場の隣というか同じ建物内の別劇場だったのですが、それに気付かず最寄り駅前で地図と格闘。
携帯と案内板を見比べてうねっていたら何故か某ネズミーランドの団扇というかグッズを持った韓国人女性3名に囲まれ案内板に用があるように見受けられた為少し横にずれると端に追いやられるというドンマイ感。
コリアンパワー恐るべし。

それにしても夜の“ばはら”は静かやね。



以下レス。





紫咏さん

あのお婆ちゃん軍団(お爺ちゃんも数名含む)にはビックリしました。
きっともうお会いすることは無いでしょう(笑
家庭科のテストは「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」で取り敢えず全解答欄埋めておいたのでクラス平均以上いっていると信じたいです。
テスト直後に問題と自分の解答を忘れていたのであまり期待できませんが。
こう言ってしまって良いのか解りませんが同じ様に感じている方がいて何だかホッとしました。
漫画原作のアニメ化をみたときにしっくり来ない感じとよく似てます。
漫画原作でもアニメから入った場合は何ともないのですが。
いつか声優のお仕事もやってみたいとは思うのですが自分で「この子に私の声は合わない」と思ったら仕事にならないだろうと思うとそれが気掛かりでなりません。
自分ですら違和感を感じるのにファンの方が聞いて違和感を感じない方が可笑しいですし。
出来るだけ違和感を出さない(感じない)で出来るよう実力と自分の声役の幅を広げたいです。

みたらしダメなん?

今から聖地付近の劇場でお芝居観てきますよー。
でも脳内は教授一色ですよー。
多分終わったら簡単な感想&レスしますよー。
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