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なんだかんだで仲は良いよ!


バトンです!
彩ちゃんにジャルとマフラー掛け…ダズでまわしていただきましたー\( 'ω' )/ありがとう!
遅くなってごめんなさいね

ではさっそくやっていきませう!!


オリキャラ二人組バトン

オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!

★自己紹介をどうぞ!
ジャル「ジャル・ナスティだぜー。で、こいつはマフラーメガネー・試作三号機!」
ダズ「ダズ・コールディアだよ!変な誤解を生むじゃないか…まったく」
ジャル「事実だろ?」
ダズ「違うわ」

★二人の関係は?
ダズ「他人です」
ジャル「おい!? さみしい事いうなよバカメガネ!」
ダズ「こんな人俺は知りません」
ジャル「てっめえ…そのメガネかち割って個性をなくしてやろうか」
ダズ「やってみるかい?」
ジャル「よーし!いいだろう表へでやがれ!」

★仲はいい?
ジャル「普通だ!」
ダズ「普通なんだ」
ジャル「おう」
ダズ「もっとボロクソ言うと思ってたよ」
ジャル「あ」
ダズ「…しまった! みたいな顔をするな」

★お互いのことなんて呼んでる?
ダズ「普通に名前かなあ」
ジャル「メガネ、マフラー、ダズ?」
ダズ「なぜ疑問系だ。ダズで合ってるわ」

★相手の好きなところは?
ダズ「好きなところ…」
ジャル「あからさまに嫌そうな顔して見つめてくんなよ…」
ダズ「なんか面と向かって言うのは癪だな」
ジャル「んだよ。俺はあるぜー。医者なところ。便利で好きだ! ただで診て貰えるからな!」
ダズ「今度からお前からは診察料取ることにするよ」
ジャル「はあ!? ざっけんなヤブ医者!」
ダズ「誰がヤブだ!」

★相手の嫌いなところは?
ジャル「ケチで頭固いアホメガネなとこ。あとマフラーしてるとこ」 
ダズ「なっ!? 」
ジャル「暑っ苦しいんだよ…なんなんだよちくしょう眼鏡割れろよ…」
ダズ「やめろよ! これは譲らないぞ! 絶対に外さないぞ!」
ジャル「必死すぎてきめえよ…」
ダズ「うるさいな。そういうお前だってバラの栽培なんてしやがって、気持ち悪いんだよ」
ジャル「なんだと? 人の趣味にケチつけんじゃねーよ」
ダズ「大体なんだよバラって…似合わなすぎて…ぷぷぷ」
ジャル「笑ってんじゃねえぞ!バラ綺麗じゃねえか綺麗なものは正義なんだよ!」
ダズ「うん。ちょっと意味がわからないかな!」

★職業は?
ダズ「職業と呼べるかわからないけど、俺もジャルもハンターに所属しているよ」
ジャル「ハンターの説明は割愛な」
ダズ「それと、俺は掛け持ちで医者もやってる。小さな診療所を借りてるだけなんだけどね」
ジャル「こいつが医者とか世も末だよなー」
ダズ「さっきは便利とか言ってたくせに…」
ジャル「そんなこと言ってねえよ」
ダズ「自分の発言すら記憶できなくなったか…医者の出番だね」
ジャル「は? 冗談だし、ってかお前どっからその注射器出したんだよ怖えよしまえよ!」
ダズ「ふふ…」
ジャル「ひいいいぃぃ!?」

★普段は何をして過ごすの?
ダズ「ーー冗談はこれくらいにして、俺はだいたい仕事してるよ。ハンターだったり、それがない日は診療所にいるかな」
ジャル「冗談に見えねぇんだよ畜生が……ってかお前仕事し過ぎで気持ち悪い」
ダズ「気持ち悪いとは失礼な! 一応休暇はとってるから問題ないだろ?」
ジャル「俺からしたらぞっとするぜ…その休暇とかも変な本読んでるんだろ?」
ダズ「医学書な! 変な本とか言うな」
ジャル「暇な時も勉強とか、理解できねえ」
ダズ「別にいいよ、理解されなくても。で、ジャルは何をしてるんだい?」
ジャル「俺? んーまあいろいろ楽しんでるぜ? 仕事ない日は街までふらっと出かけたりとか」
ダズ「普通だな」
ジャル「いいだろうが、何事も普通が1番なんだよ」

★友達は多い?
ジャル「友達…」
ダズ「友達ねえ…」
ジャル「ハンターの奴らって友達っていうのか?」
ダズ「うーん、友達ってよりは仲間って感じだよね」
ジャル「そう考えると友達いないってことになるのか? 俺ら」
ダズ「やめろ! そんなことない!」

★好きな人はいる?
ジャル「おーおー、これはてめぇのための質問じゃねぇか」
ダズ「なっ、黙れよ!」
ジャル「そのマフラーいつも大事そうにしてるもんな」
ダズ「まあ、ね。宝物だよ。これは」
ジャル「惚気てもいいんだぜ?」
ダズ「うるさいな! もういいだろ」

★これだけはやめられないってものは?
ジャル「やめられない…やっぱバラの栽培だな! 花が咲いた時とかこう…たまんねーんだよな! 湧き上がる喜び、みたいなものが!」
ダズ「ふうん?」
ジャル「なんつー目だよ。文句あんのか」
ダズ「いや、本当に好きなんだな…って」
ジャル「これは引かれても譲らないな! プロポーズとかすんなら分けてやってもいいぜ?」
ダズ「いや、遠慮しておくよ…」

★それをお互いにどう思う?
ジャル「頭の硬い変な眼鏡野郎!」
ダズ「いろいろと理解に苦しむ単細胞薔薇星人」
ジャル「薔薇星人ってなんだよ!?」
ダズ「そのまんまだろ」
ジャル「どこか! おまえは俺の魅力をこれっぽっちも分かっちゃいない!」
ダズ「分かりたくもないよ…」

★どうして知り合ったの?
ジャル「そういや、どうしてだっけな?」
ダズ「レオさんに会ってハンターに入る時だよ。ほぼ同時期にここに来たからね、なかなか長い付き合いになるんだよな実は」
ジャル「ああー、思い出した! なんかいけすかねえ眼鏡がいると思ったらお前だったんだよな」
ダズ「それはこっちの台詞。やたらうるさい馬鹿がいるなって」
ジャル「お前その頃から特徴変わんねえな!」
ダズ「え? そうかい……?」
ジャル「ああ。安定の眼鏡マフラーだ!」
ダズ「そう、なのか……」

★自分の特徴を言ってみて!
ダズ「俺の特徴……ね」
ジャル「今さら言うまでもないよな」
ダズ「自分でも眼鏡とマフラーしか浮かばないのが悲しい……」
ジャル「ははははっ! まあいいじゃねーか、個性的で。俺には劣るけどな!」
ダズ「お前…そこまで特徴あったか?」
ジャル「な!? 失礼な奴だな。このさらりとなびく美しい金髪と、美女の心を次々射抜く魅惑の瞳! それらを兼ね備えた完璧、それが俺!」
ダズ「現実を見ようか」

★相手の言ったそれについてどう思う?
ジャル「なんだよ! 失礼な眼鏡め! 度が合ってないんじゃねぇの?」
ダズ「そうかもしれないね。でも、少なくとも僕以外にも君の意見に反論はあると思うよ」
ジャル「微笑みながら言うんじゃねえよ。むかつくな!」
ダズ「自惚れは身を滅ぼすよ」
ジャル「黙れマフラーと眼鏡しか個性がない男!!」
ダズ「そうだ。俺、美容整形も勉強しようと思っているんだ。どうかな? 君の理想に近づけてあげようか?」
ジャル「や、やめろふざけんなアホ眼鏡っ!!!!」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
ジャル (このままじゃ俺の魅力的な特徴が崩壊の危機だ…! ここは逃げるぜ! 回す人? んなの知るかフリーだフリー!)

★お疲れ様!!
ダズ「あれ、もう終わりなのか。冗談のつもりが、逃げ足だけは速いよね……あ、お疲れ様」
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ながくなっちゃいました
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
楽しいバトンでした!

出遅れ節分

※付属はおほも?下ネタ注意(・ω・)

おひさしぶりですこんにちはー。
やっとこさテストが終わって、やっと一息ついた感じです。まだまだレポートやらなにやらあるのだけどね!

二月の三日はなんの日かな?

そうだね、節分だね!

というわけで節分ネタ四コマです。恵方巻きで容易に妄想できちゃうネタを徒歩組兄弟がやってくれましたよ。
イリスならやりかねないからこわい\(^o^)/

四コマなんて描いたことなかったのでいろいろあれですが!

楽しかったからいいよね

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