今までは純正のハンドルだったンだけど、
劣化?でボロになってきている箇所があったので
劣化防止のためにもハンドルカバーを着けてみました。
サイズは合ってるハズなのに、
カバーが硬くてなかなか装着できず、
独りで1時間程格闘した末、
タ●ヤ館で働く友人にhelpのTEL。
そのままタ●ヤ館に車を持ち込んで、
業務用のドライヤーでハンドルカバーを温めて柔らげながら
無事に装着出来ました\(^-^)/←やってくれたのは友人ですが。
『お前、もうキティちゃんの歳じゃねぇやろ。』
と呆れ口調の友人の言葉は
華麗にスルーしたった(`ー´ゞ-☆ドヤ。