ずっと一緒にいると、言わなくてもわかるようになる。
それはなんかすっごい愛しいことでもあるし、
言わなくてもわかってしまうのは悲しいこともわかってしまうわけで。
応援されんって実はちょっと悲しいのね。
私はみんなに甘やかされて生きてきたからさ、
やることなすこと誰かが見守ってくれてたり、アドバイスくれたり、頑張れって言ってくれる人がいて、すごいねってほめてくれる人がいて、自分で惜しげもなく言えるくらい恵まれた環境で生きてきた*
自分の行動を常に正当化して、サポートしてくれてた。
自分の人生自分のものやから、自分のしたいようにするのは当たり前。
自分の関わった人が笑顔になるように行動するのも当たり前。それが自分も笑顔になれることやから。
オッケーイ
気をつけてねー
何気ないたった二言
応援する気持ちと自分達の想いの葛藤は前からわかってた
それでも、やっぱりがんばってね*と言えなかった想いは何となく伝わってきた
深読みかな*´`
言葉は言葉でしかないのに、その与えられた言葉の意味をああだこうだと探ろうとするのは愚かなことかもしれないけど。
それでも最後はきっと喜んでくれるんだと思う。
そう考えると、やっぱり偉大な存在やなって思う。
自分が大きくなって、親の駄目な所や弱い所も見えてきて、まぁそんなもんかと思ったけど、やっぱり偉大やなって思った。